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2009年1月29日 (木)

浅草千穐楽 1:お年玉ご挨拶編

127日 浅草歌舞伎第二部千穐楽(浅草公会堂)
2
度目の第二部。演目はもちろんだけど、実はお目当ては松也クンheart04のお年玉ご挨拶(チケットを取ったときはまだ誰に当たるかわからなかったのですけど。お~ほっほっほbleah)と、終演後の千穐楽特別編(興奮冷めやらぬ昨日、本編より先にご報告してしまいましたぁsmile)。ああ、不純だ、演目が二の次だなんてcoldsweats02
お年玉ご挨拶
松也クン、やや緊張の面持ちで口上。「本日千穐楽でござりまする」(中略)「御願いあげ奉ります~」(だっけ。やたら敬語が入るようで、自分で言ってみたらワケわからなくなった)と客席を見渡し、美しい声を張り上げる(ほんと、声がいいよね~)。
こちらもちょっと緊張してその声を受け止めた途端、松也クンがガラッと変わったhappy02 思い切りリラックスして立ち上がり、とんっと舞台を飛び降り、「僕が大トリをつとめるなんて思いませんでした」。
お年玉ご挨拶
6人制覇した人は特別ポスターがいただけるそうで、え、そんなご褒美があったのぉ? 私も頑張ればよかった(私は、亀鶴さんとオメッティーをはずしている)。
何人かいらした制覇組のお1人が松也クンのインタビューを受ける。「誰の挨拶が一番よかったですか?」「松也さん」。お約束だよね~smile
なんて遣り取りをしているとき、突然黒衣姿の怪しき男がライトセーバーみたいな刀(みたいじゃなくてライトセーバーか。この辺の事情はnon様がご存知)を手に襲いかかってきたではないかsign03 おお何者、姫、お守りします、とばかりに松也君(クンではない。「ぎみ」と読む。「まつやぎみ」ね)が男と戦う。
実は松也クン、さっき立ち上がったときにすでにライトセーバーを手にしていたのね。「はは、これは気にしないでください」なんてさりげなく誤魔化していたのが気にはなっていたのだけど、そっか、ここでこれが活躍かsmile 
ライトセーバーのチャンバラは子供じみていたけれど、さすがに歌舞伎の立ち回り、動きが美しい。松也君、見事に男を撃退して姫をお守りしました。「今の曲者は亀鶴さんでした」に場内さらに大沸き。お年玉ご挨拶も千穐楽バージョンの大サービスだった。

それからお定まりの携帯注意。電源を切っていてもアラームが解除されていないと自然に電源が入る、そういうことがあっても音が鳴らないようにマナーにしてから切ってくださいね。鳴るとお客様にもご迷惑ですし、出演者も気が散るんですって。(だよねえ)
松也クン、ふたたび身軽に(?)舞台に飛び乗り、中央へ直って、気合を込めて美しい声で「~~御願いあげた~てまつりまする~」で締めた。そして定式幕の裾から引っ込む瞬間、平伏したままの松也クンがひょいっと顔を上げ、バイバイと手を振ったのだ。場内きゃぁ~の歓声に包まれた。おっ茶目~lovely 
初日はかちかちに緊張していたという松也クン、千穐楽は客も自分も楽しんじゃおう、というご挨拶だった。

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