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2009年3月 7日 (土)

美容院にて

春らしく、ふわっと広がる髪にしてほしいと注文した。私は横の髪を広げたかったのだが、美容師さんは上がふわっとなるように仕上げた(一般に美容師さんは、横広がりを好まない傾向にある)。でもスタイリング次第でどうにでも変化がつくので、イメチェンもできるし、自分好みにもできそう。
美容師さんたちとのお喋りで、ついに「歌舞伎好き」を宣言した。これまでは「マジック好き」で通っていたのだ。前田(知洋)さんを追いかけて大阪までディナーショーを見に行ったこともあったから。最近、マジックの話題を振られても対応しきれなくなり、カミングアウト(bleah)に至った。
幸か不幸か、美容師さんは歌舞伎には関心なく、私が「歌舞伎を見てよく泣く」とか「同じ演目も何回も見に行く」と言ったら、「え~~~っsign03」とひどく驚いていた。歌舞伎を知らない人は、「泣く」ことにとくにビックリするようだ。以前にも友人に「歌舞伎って泣くものなのsign02」と言われたことがある。認識不足だよ~っ、みんなbearing「歌舞伎を見て大笑いすることもある」と言ったことはないが、そう言ったらどんなリアクションが返ってくるんだろう。
女性週刊誌の記事。「人間国宝の眉に30本のマッチが」
その人間国宝はなんと、常盤津一巴太夫さんsign03 なが~い眉毛にマッチ棒が30本ものるそうな。両の眉に15本ずつのせたアップの写真がど~んと1ページに掲載されていたwobbly 67年前のこんぴら歌舞伎で、少々酔いのまわった團十郎さんが一巴太夫さんの眉に何本のるか、やってみたらしいcoldsweats01 そのときは片方に17本、もう片方に20本のったそうだ!!  團十郎さんも絶賛って(團十郎さんらしいイタズラ心ですよね)。眉毛の長いのは長寿のしるし。目出度い。しかし、つい先日、kirigirisu様のところ(2月23日27日)で拝読したばかりの一巴太夫さんを女性週刊誌に見つけるとはね。それも、眉毛でcoldsweats02 「週刊女性自身」310日号でした。

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コメント

美容院の会話はなかなか面白いですよねー。私は歌舞伎好き、とか言ってはいるんですが、スタッフには「歌舞伎って野村萬斎なんかのでしたっけ?」と言われたりwink 店主(40くらいの男性)は、毎年この時期、必ず確定申告の話を振ってくるんですよ。よっぽど私が、昼間行く暢気なオバサンのくせに確定申告してる、というのが強くインプットされてるらしい。で、その彼は隣のサラリーマン客とは、固い経済の話をしていて、私とはついぞそんな会話はしたことないゾ、などと思ったりね。
とりあえず席につくと「家庭画報」が置かれることにはなっていますhappy01 女性週刊誌を読むのも楽しみ。
春は髪も軽やかに・・・いいですねclover

投稿: きびだんご | 2009年3月 7日 (土) 09時41分

きびだんご様
コメント、ありがとうございます!!
美容院では私はあまり色々お喋りはしないのですが、好きな趣味の話はついつい語らずにいられずcoldsweats01
これだけ自分が歌舞伎好きだと、「野村萬斎」なんて名前がでたら「え~っshock」ですsad でも知らない人にはそんなものなんでしょうね。私の美容師さんは「歌舞伎っていうと勘九郎?」という程度の認識でしたbearing でも、さすがに勘三郎(勘九郎)さんの知名度は高いと感心しましたが。
美容師さんのカルテ(あるいは脳)には客がどういう人かというのが書き込まれているんでしょうね。強い印象は割と更新されないみたい。きびだんごさま⇒確定申告は、この時期の彼の一番データなのかもsmile
そうそう、きびだんご様は家庭画報なんですよね。女性週刊誌は美容院でしか見ないので、けっこう楽しみ。お役立ち記事も時々あるし。

投稿: SwingingFujisan | 2009年3月 7日 (土) 10時00分

す、すごいぞ一巴太夫さん(あんど團十郎さん)
歌舞伎に詳しくない人と歌舞伎の話をするときは海老蔵さんの名前を出すととりあえず「あー」って感じですね。亀治郎さんもテレビ出演が増えてるのでそうなるかなあ。うちのブログに「亀治郎 彼女」「亀治郎 身長」の検索でくる人が毎月何人かいます。
白洲次郎のドラマに出てるの、楽しみです。

投稿: urasimaru | 2009年3月 7日 (土) 13時22分

urasimaru様
コメント、ありがとうございます!!
片方に15本以上のるということは、眉毛がただ長いだけではなく、質もしっかりしていて良い、ということですよね。ますますお元気で長生きしていただきたいわ。
團十郎さんが、っていうところが可笑しくてhappy01

私も、歌舞伎をあまり知らない人には海老蔵・獅童という名前なら通るかな、と思って海老蔵さんの話題を出してみたのですが、センセイはあまりピンときていなかったみたい(若いセンセイなんですけどね)。他のスタッフさんはノッてきましたし、勘九郎改め勘三郎もちゃんと知っていました。亀治郎さんは残念ながら…weep 「Qさまとかによく出ている人です」っていう教え方が悪かったかしら。
urasimaru様のところのそのキーワード、とっても気になりますeyesmile

投稿: SwingingFujisan | 2009年3月 7日 (土) 14時56分

こんばんは

女性週刊誌に一巴太夫さんの話題が載るなんて珍しいですね。

それにしても團十郎さんたら(笑)きっと前々から気になっていたんでしょうね。(わたしもやってみたぁ~いhappy01

美容院で雑誌と言えば、実際の年代よりも若い世代の雑誌を持ってきてくれるとちょっと嬉しいですが、たまにピッタシの雑誌を持ってこられるとガッカリ(笑)うちの妹は、実際の年齢よりもかなり若く見られることが多いのですが、ananを持ってこられたときには、さすがに「家庭画報にしてください」といったとか(^^;

投稿: kirigirisu | 2009年3月 8日 (日) 00時36分

kirigirius様
ほんと、女性週刊誌といえば「海老蔵」「獅童」というところでしょうに、びっくりしました。しかも、kirigirisu様の記事を拝読した後だったから、不思議な気持ちがして。
今度團十郎さんと一巴太夫さんの共演を見たら、吹き出しちゃいそう(少なくとも8月22日は共演確実ですものね。その頃にはこの記事のこと忘れているかな)。

ananですか、う、うらやましいcoldsweats01 年をとると、若くみられるのが一番嬉しいんですもの。
「家庭画報」、人気ですね。私も今度頼んでみようかしら。

投稿: SwingingFujisan | 2009年3月 8日 (日) 03時05分

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