« 消えゆく伝統技術 | トップページ | チラシに歌舞伎役者を見つける楽しみ »

2009年4月15日 (水)

日本橋の町角で浮世絵を楽しもう

日本橋の老舗のシャッターに浮世絵が描かれるというプロジェクトが進行中だそうだ。広重は北斎の風景画のほか、役者絵など14点がすでに完成しているんですって。
1850
年(嘉永3年)創業、日本最初の折り詰め料理専門店「弁松総本店」には、店名にちなんだ「市川團十郎の武蔵坊弁慶」(豊原国周)が描かれているとのこと。弁慶の手にある勧進帳には「弁松総本店」の文字が。「弁松」といえば、歌舞伎座前のお店にはしょっちゅうお世話になっているけれど、木挽町辨松と日本橋弁松は違うお店らしい。てっきり同じと思っていた。そういえば、「べん」の字が違うことは違うな。
ま、いずれにせよ、浅草のシャッター同様(浅草は歌舞伎の絵が描かれている)、日本橋を歩く楽しみが一つ増えたね。浮世絵を描いているのは若手芸術家だそうで、これをきっかけに名前が知られるかも。いっぽう老舗は宣伝効果を狙っているようだが、考えてみたら、浮世絵を見るためには、お店が閉まってなくてはならないではないかcoldsweats02 

|
|

« 消えゆく伝統技術 | トップページ | チラシに歌舞伎役者を見つける楽しみ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1083822/29136167

この記事へのトラックバック一覧です: 日本橋の町角で浮世絵を楽しもう:

« 消えゆく伝統技術 | トップページ | チラシに歌舞伎役者を見つける楽しみ »