« 清潔な声 | トップページ | 冷蔵庫がこわれたから »

2009年5月 8日 (金)

ボタンひとつから…

先日来、父のパジャマのボタンが取れていたのを、今日やっとつけた。下着やパジャマのズボンのゴムの付け替えは時々してあげるんだけど、針と糸をもったのなんて、何年ぶりだろう。
昔はよく衣類のボタンが取れたように思うが、最近そういうこと、あまりないなあ。最近の衣類はそういうところがしっかりしているのか、あるいは我が家にボタンのついた衣類が少ないだけなのかしら。
ボタンのつけ方を習ったのは小学校? 中学? 大嫌いだった家庭科だけど、今思うと、ご飯や味噌汁、おかずの並べ方を教わったり、裾のまつりぐけができるようになったり(これも、最近ほとんどほつれることがなくなって、修理しないですむようになった)、実用学科であったんだなあ。今でも、小学校の家庭科教室の様子がぼんやりと頭に浮かぶし、高校で1学期かけて縫い上げたワンピースのことも思い出せる。縫い物は、学校では適当にやっておいて、自宅に持ち帰り、母の縫い直してもらったりしたものだbleah
そんな劣等生の私が、やがて子どものオーバーや自分のタイトスカートを本格的に縫えるようになるなんて、誰が想像しただろう。現在の仕事を得る前、私は色々な仕事をした。その中に縫製の仕事があったのだ。手縫いの部分縫いから始まり、工業用ミシンを借りて、ファスナーつけ、裏地つけ、袖つけ、何でもできるようになった(そこへ到達するまでには泣きたくなるほどの苦労をしたけどね、何しろ超ぶきっちょだから)。おかげで、型紙だけは市販のものを使ったけれど、ちゃんと裏つきのスカートやオーバーが縫えるようになったわけ(娘のすっごく可愛いオーバーができたのよgood)。
しかし、やっぱりそういう仕事はあんまり好きじゃなかったのかもしれない。いつの間にかやめたら、自分で縫う技術もすっかり失われてしまった。過去の栄光?であるcoldsweats01
ボタンつけひとつから、何十年も前にちょっとタイムトリップconfident

|
|

« 清潔な声 | トップページ | 冷蔵庫がこわれたから »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1083822/29516632

この記事へのトラックバック一覧です: ボタンひとつから…:

« 清潔な声 | トップページ | 冷蔵庫がこわれたから »