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2009年9月 2日 (水)

顔見世演目

仮名手本忠臣蔵です。
09090201enmoku
チラシがあったのかなかったのか、見つけられなかった。

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歌舞伎ミーハー日記」カテゴリの記事

コメント

早速のお知らせありがとうございまっす。
どこかで忠臣蔵はやるだろうと思いましたが、
11月でしたか。

そうそうたるメンバーshineがご出演ですが、
演舞場の花形公演の方々はこちらには出演されないという
ことになりますね。
演舞場も楽しみにしていますが、ちと複雑です。

投稿: kirigirisu | 2009年9月 2日 (水) 18時27分

SwingingFujisan  さま

情報ありがとうございますm(__)m。予想通り『仮名手本忠臣蔵』の通し上演ですね。

2ヶ月前の初日には発表があると思い、今日の帰りがけに歌舞伎座へ寄ったのですが、少なくとも劇場の外にはチラシは置いていなかったです。

大間の写真を拝見しても配役が決まっていないようですから、チラシはまだ出来ていないのかもしれません。

投稿: 六条亭 | 2009年9月 2日 (水) 21時02分

kirigirisu様
さすが、さよなら公演の顔見世、豪華な出演者ですよね。しかし、これだけ豪華でもまだ、国立の藤十郎さんと團十郎さんや、演舞場の若手などなど、ここにいない役者さんがたくさんいるんですからねえ。

3月に元禄でしたから、仮名手本はいつやるのかしら、と私も思っていました。
さあ、これから11月の日程を組まなくては。あら、まだ10月のチケットも発売になっていないのに気が早すぎますね (^-^;

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 2日 (水) 21時40分

六条亭様
あら、確かに配役がまだ決まっていないのですから、チラシがなくても当然かもしれませんね(そうすると、速報のみでチラシを作っちゃう演舞場は強気ですね)。
去年の平成中村座のAプロ+Bプロ-裏門+道行ですねsmile あの小屋で見た素晴らしい忠臣蔵が甦ってきました。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 2日 (水) 21時52分

こんばんは、お久しぶりです。
早々の情報、ありがとうございます!

顔見世が忠臣蔵とはさもありなん、でしたね。
豪華配役で今から楽しみですhappy01
が、こうも豪華ですと「元禄…」のときのように、幕ごとに由良之助が変わってしまうのかしら~とちょっと老婆心を起こしたりしてcoldsweats01
なんにしても、通し上演は嬉しいですね♪

投稿: mami | 2009年9月 3日 (木) 00時06分

mami様
こんばんは。こちらこそご無沙汰しております。

大星が出てくるのは四段目と七・十一段目の3つですから、昼夜1人ずつで2人かもしれませんね。あるいは3人? 
配役をひそかに予想するのも楽しいですね。塩冶判官が何人いる、勘平が何人いる、そこからどう振り分けるか…。
しかし日本人は忠臣蔵が好きですねえ(^^)

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 3日 (木) 01時00分

独断の配役予想です。ご笑覧下さい。
お軽勘平は道行は勘三郎+福助、六段目は菊五郎+時蔵。
由良助は四段目が幸四郎で七段目は仁左衛門。
勘三郎が平右衛門に付き合い七段目のお軽は福助(ないしは孝太郎)。
師直は富十郎で判官は菊五郎。顔世は神谷町で是非。お才は魁春、おかやが東蔵、定九郎は錦之助、石堂・若狭助が梅玉、薬師寺と不破が左團次・・・でどうでしょうか。

忠臣蔵を待っていた方には悪いですが、九段目を出さない東京式の通しは私ははっきり言って嫌いです。

投稿: うかれ坊主 | 2009年9月 3日 (木) 21時52分

うかれ坊主様
配役予想、ありがとうございます。
師直は富十郎さん、判官は菊五郎さんで決まり、だと私も思っております。以下、神谷町の顔世等々、いいですねえ。
七段目が仁左衛門さんなら、おかるは孝太郎さんでしょうか。でも、私は去年の仁左様の四段目が忘れられず、あれをもう一度見たいという気もしております。
六段目の予想、時さまファンとしては嬉しく存じます。

そういえば、歌舞伎座では九段目はかからないんですね。大序・三・四・道行・五・六・七・十一というのが歌舞伎座標準みたいですね。どうしてなんでしょうね。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 3日 (木) 22時52分

SwingingFujisan さま
歌舞伎座標準の件ですが、いくつか要因が重なったのでしょうね。
①明治以降の高尚趣味(写実性の強い演出)の影響で四段目などが上演時間が長くなってしまったこと。
②原作にはなかった「道行」が重い重い四段目のあとの気分転換に好まれたこと。本当は三段目のあとに道行でなければなりませんが、昼の部の「追い出し」として最後に華やかにとなったのでしょうね。
③九段目が東京の人々にとって「重くて」敬遠されがちなこと。5段構成に置き換えればこの「山科閑居の場」は四段目の切り場ですから通し狂言だったら「外せない」場面ですよね。
主にこの①②③が大きいのでは・・・(よく指摘されることですので釈迦に説法かもしれませんが)
上方式にテンポ良く、昼の部で勘平切腹まで進めませんと、夜の部に九段目や八段目を入れることは難しくなりますね。
私は関東人ですが、六段目にしても上方の勘平が好きです。
(PS)時蔵丈の六段目のお軽私も是非是非観たいですね。本当は七段目も。また、音羽屋さんの七段目の由良助を実は秘かに期待しています。現在、東京の和事藝を見せて頂けるとしたらこの丈しかいませんので。長々とお邪魔しました。

投稿: うかれ坊主 | 2009年9月 4日 (金) 22時29分

うかれ坊主様
ありがとうございます!!
私はただ貪り見るだけで、そういう事情にはまったく疎く、うかれ坊主さまの明快なご説明でなるほどと思いました。そうしてみると、去年の平成中村座は貴重な公演だったのですね。

菊五郎さんの七段目!! 正直、そういう発想はありませんでした。でも、そのアイディアをお聞きしたら、俄然それも見たくなってきました。さよなら公演ですから、オーソドックスな配役もいいけれど、ちょっと意表を衝くような配役も期待したいです。
時さまのおかる、実現しますように。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 4日 (金) 23時55分

SwingingFujisan様
おはようございます。顔見世興行の皆さんのコメントを読んでいると楽しいですね。東京で九段目を通しで出さない理由はうかれ坊主さんのコメントにつきると思います。九段目は八段目の道行を出さないと、それまでの段と色合いが異なるためなのでしょうね。私が記憶している限りでは昭和48年2月に菊五郎劇団が通しで九段目を出しましたが、終演が10時頃で観客も疲れ果てている感じでした。(当時は10時を回ることも多く、上演中帰る観客が多かったのです。)その折の小浪は現勘三郎で懐かしく思います。きれいでしたが、今の息子さんたちに比べちっとも上手くはなかったのです。 
 ところで、配役はもう発表されたのでしょうか。女形の配役が難しいですね。芝かんは道行のお軽、一役ではないですか。個人的には昨年の浅草は行っていないので、勘三郎の六段目の勘平を見たいのですが。これは実現可能性はありませんが、七段目のお軽を菊五郎というのも、昔の記憶ですが、結構なものでした。ともかく、狂言名のみ公表されるのは、配役をあれこれ予想でき、歌舞伎好きにとり堪りません。

投稿: レオン・パパ | 2009年9月 5日 (土) 08時39分

レオン・パパ様
おはようございます。
うかれ坊主様もおっしゃっていらっしゃいますが、歌舞伎にお詳しい方の間では、うかれ坊主様がまとめてくださったお説が定説なんですね。

終演10時はきついですねえ。今、9時を過ぎたって「長い!!」と思いますもの(今月昼の部の11時~4時も正味4時間、かなりなものです)。観客も疲れますが、役者さんも大変だったでしょうねえ。
勘三郎さんが「ちっともうまくなかった」って、思わず笑ってしまいました。そうですか。そんな時代もあったのですね。
菊五郎さんもお若いときの女方は今の菊之助さんよりきれいだったと思うことがあります。そういう時代をご存知の方々がうらやましい。

配役はまだ決まっていないようですが、私はしばらく歌舞伎座に行く予定がないので、どなたかのブログで発表されるのを待とうと思っております。それまでの間、もう少し自分なりの配役を楽しみます(^^) 

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 5日 (土) 09時30分

SwingingFujisanさまの速報により演目を知り、そして皆様のコメントで、さらに「通し上演」に関するあれこれを伺う・・・いやぁ、ありがとうございます。私もlovelyこんな顔で見てるだけで、いっこうに存じませんものでありがたいです。
さて、昔は「10時を回る」終演がザラだったことについて。これは最近、関係者が仰ってました。ズバリ「住宅地が郊外にのびて、とても昔みたいに10時過ぎまで平気で」というわけにいかなくなった、と。最近は9時までに終えてくれと言われる、というようなことでした。なるほどねぇ。郊外在住者としては深く頷くものがあります。確かに、終演予定が9時半などと書いてあると(先月の当初予定)、それだけでウッヒャーとなってしまう昨今です。
冷静に考えれば、さいたま芸術劇場で終演11時近くとか、コクーンで3部通し・10時間上演、なんてのもあるのに、歌舞伎ってそんなふうに「頑張って」見にいくものとはまた違うんですよねー。谷崎(?)が小説の中で描いているような、ズルズルユルユルなほんと娯楽としての観劇風景も羨ましいけれど、それは今は成り立たないですね。

投稿: きびだんご | 2009年9月 5日 (土) 10時37分

きびだんご様
ああ、そっかぁ、終演時間をそんなに遅くできないのは、そういうわけなんですね。昭和に住宅が郊外に急速にのびた時期がありましたが、今はそれが当たり前になってしまって、その理由を思いつきませんでした。単純に、昔はのんびりしていたのかなぁ、なんて思ったりしてcoldsweats01 でも、私も自宅まで少なくとも1時間はかかりますから、納得。いや、私の場合は年をとったこともあるかもしれません。コクーンも新国立も、諦めました(きびだんご様のレポ頼り)。うん、歌舞伎と違って、こっちは頑張って見に行かなくちゃならないんですもの。

歌舞伎歴もまださほど深いわけでなく、きびだんごさま同様wink、こんなlovely顔をして見ている私にとって、皆様のコメントで色々教えていただけるのは嬉しいことです。こういう場がなければ、な~んにも知らずにいたんだなあと、ありがたく思います。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月 5日 (土) 18時38分

SwingingFujisan様
本日、歌舞伎座へいったところ、大間に忠臣蔵の配役が掲示されていました。ご存知かもしれませんが、ご連絡まで。
(大序、三段目)判官(勘三郎)、師直(富十郎)、顔世(かい春)、若狭の介(梅玉)
(四段目)由良之助(幸四郎)、石堂(仁左衛門)、薬師寺(段四郎)、力弥(孝太郎)
(道行)勘平(菊五郎)、お軽(時蔵)、伴内は未定
(五、六段目)勘平(菊五郎)、お軽(時蔵)、お才(芝かん)、定九郎(梅玉)、判人(左団次)、おかや(東蔵)
(七段目)由良之助(仁左衛門)、お軽(福助)、平右衛門(幸四郎)、力弥は未定
(討入り)小林平八郎(歌昇)、(錦之助)、(梅玉)
走り書きしてきたので、書き間違いがあれば、ご容赦ください。

投稿: レオン・パパ | 2009年9月12日 (土) 18時12分

レオン・パパ様
おお、ありがとうございますsign03
夜の部を今週あたり見たいと思いながら、色々事情がありなかなか歌舞伎座に行かれませんので、お知らせいただいて、大変嬉しく存じます。せっかくですので、エントリーにさせていただきました。事後承諾になってしまいますが、ご了承くださいませね。
討入の錦之助さん、梅玉さんのお役はわかりますでしょうか。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月12日 (土) 18時35分

Fujisan様
 討入りの役は、梅玉は服部でしたが、錦之助は役名は記録してきませんでした。ごめんなさい。道行の伴内が気になりますね。ご馳走の配役だと楽しいのですが。

投稿: レオン・パパ | 2009年9月12日 (土) 18時42分

レオン・パパ様
ありがとうございます。梅玉さんの服部、入れました。
伴内は仁左衛門さんだったら、私としてはサイコーです。

投稿: SwingingFujisan | 2009年9月12日 (土) 18時56分

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