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2010年1月 4日 (月)

国立劇場初日:鏡開き篇

1050分から恒例の鏡開きがあった。開演より1時間半も早く行くのはつらかったけれど(まだ体調が…)、前日の演舞場は鏡開きがなかったし、菊五郎劇団の鏡開きは毎年見ているし、やっぱり行かにゃあなるまい、と頑張った。
枡でお酒を頂こうと思わなければ、1階ロビーで人の頭の間から垣間見るよりは2階に陣取るほうが断然よく見える。カメラもバッチリgood
さて、お待ちかねの役者さんは、時蔵さん、菊五郎さん、茂木賢三郎氏(日本芸術文化振興会理事長)、松緑さん、菊之助さんの順で登場。「おとわやっ」「よろずやっ」「きおいちょうっ」の掛け声がさかんにかかる。もうこれだけでいかにも初日のイベントらしい雰囲気が盛り上がり、ウキウキするではないかnotes
菊五郎さん「(柿木金助は)名古屋の金のしゃちほこのウロコを3枚盗った泥棒ですが、それを並木五瓶さんが天下国家を狙う大悪党に書き換えました。私はその柿木金助をつとめます。あとで感想をお聞かせ願えれば嬉しいと思っております」
時蔵さん「菊五郎のお兄さんを中心とした復活狂言に今年も参加させていただいています。今年は園生と村路の2役をつとめております。村路という役は実は菊五郎兄さんのお母さんの役なんです。美を追求する女方としてはいささか抵抗があるかもしれませんが、楽しく一生懸命つとめるので最後までゆっくりご覧ください」
松緑さん「今回私は向坂甚内という、菊五郎兄さんの演じられます金助のライバル役をつとめております。2人の対決などがみどころです。一生懸命つとめますのでよろしくお願いいたします」
菊之助さん「小田春長、実は鳴海春吉という役を演じております。本水での立ち回りがあります。1月の水がこんなに冷たいとは思いませんでしたが、皆様の元気に温められながら一生懸命つとめます」
とそれぞれ意欲を語った。
時蔵さんが「村路は菊五郎兄さんのお母さんの役」と言ったとき、菊五郎さんがすかさず自分の両の袖口を手で持ち、肘から先をぱたぱたと羽ばたくようにしながら、時蔵さんを見上げる。お母さんに甘えるお茶目な菊五郎さん赤ちゃんhappy02に会場は大ウケだった。
挨拶が終わると、5人がひとつの樽の前に立ち鏡開きのポーズ。写真撮影用なのだが、これがやたら長い。カメラを構える手が疲れた。やっと松緑・菊之助組、茂木・菊五郎・時蔵組に分かれて鏡開き。ぽんっと樽の蓋が開き、めでたくお開き。
なかなかお芝居の感想にいきませんでcoldsweats02

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