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2010年5月 4日 (火)

朝酒で迎える初日

やっぱり演舞場の櫓立てを見に来ちゃいました。
少し出遅れたのでもう何重にも人垣ができている中、ベストポジションを探し、何とか役者さんが見えそうな場所でスタンバイ。
櫓を上げる過程が見られるのかと思ったら櫓既に上がっており、薄い布がかけられていた。
やがて七之助、海老蔵、染五郎、松緑、勘太郎の5人が登場。染五郎、松緑、海老蔵、勘太郎、七之助の順で挨拶。だいたいみんな、歌舞伎座はなくなるけれど歌舞伎がなくなるわけではない。これから主にお世話になる新橋演舞場の最初の公演に出られるのは光栄である、といった内容だったと思う。
どなただったか、歌舞伎座には独特の空気があったが、演舞場にも空気があり、それをまた作っていきたいというよいな意味のことを言われた。
この挨拶の時にも声がかかり、初日の気持ちが盛り上がった。
櫓の薄布が払われ、伝左衛門さんにバチが手渡され、一番太鼓の音が鳴り響く。これを聴くのは初めてだから、ああ、やっぱり来てよかった。
その後鏡開き、一本締めがあって、役者さんたちはここで退場。
せっかくなので振る舞い酒をいただいたbottle
以上、取り急ぎ。

ちなみに、終演は昼の部16時、夜の部21時20分。

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コメント

少し早く行ったでだけど、鏡開きは観られませんでした。残念。(知っていれば・・・)
歌舞伎座はトラックが正面に横付けされて運び出しが開始されていましたね。櫓も無くなっていて寂寥感がございました。
舞台の方では山川静夫さんがおいででしたので、期待しておりましたら、寺子屋で玄蕃が源蔵に「ヤイ源蔵、日頃は・・・」の台詞の前に「片市!」の大向こうを聞くことできました。きっと山川さんだったと思います。

投稿: うかれ坊主 | 2010年5月 5日 (水) 08時34分

うかれ坊主様
せっかく早くいらしたのに残念でしたね(9時半開始でした)。この櫓のセレモニーについては、演舞場5月花形歌舞伎のサイトに出ていて知りました。
山川さんがいらしたのを知ったのは、帰り道でした。私の前を歩いていらして、「あら」と思いました。「ヤイ源蔵」のセリフの前の「片市」、今回は聞き損いましたわweep 

歌舞伎座は、遠くから眺めると古びてこんなに寂しい建物だったのかと思うのは自分の意識のせいでしょうか。内部ではさかんに荷物の整理と運び出しが行われていましたね。

投稿: SwingingFujisan | 2010年5月 5日 (水) 08時48分

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