« 激しい肉弾戦、耐えに耐えての勝利 | トップページ | 東京の黄葉・紅葉 »

2010年11月24日 (水)

2月銀座はまさに花:染の与兵衛に亀の於染

2月のル テアトル銀座は染五郎さんの「女殺油地獄」と亀治郎さんの「於染久松色読販」。
染五郎さんは与兵衛のニンだと思うし、仁左様に教わったけれど自分なりの与兵衛にしたいというのも、亀ちゃんのお吉が愛之助さんを相手にしたとき(H21.2@松竹座)とどう違うのかというのも楽しみ。さらには、「逮夜供養」が原作に沿った新脚本で加わるそうだ。これは目玉になりそう。
そして、それ以上に楽しみなのが亀ちゃんの1人7役。猿之助四十八撰に入っているこの演目を澤瀉屋の後継者を自任する亀ちゃんがどう演じるのか。私も初めて見る演目なので、今からゾクゾクしている。
さて、染五郎の与兵衛と亀治郎の於染のポスター写真が今日のトーチュウ(東京中日スポーツ)に出ている。夕方、友人の手を煩わせてやっと手に入れたトーチュウ!!
染五郎さんの与兵衛は手に血塗られた刀を持ち、反対の手を床につき、油まみれになっている。
亀ちゃんの於染は艶やかな花柄の着物の片袖で口元を隠し、そのそばにはピンクの花が。なんとも美しい。
染五郎さん曰く「普通は着流しでスーッと立っている写真になるんだと思いますが、物語性のあるインパクトのある写真になった」。
亀ちゃん曰く「こういう発想はないですね。(着物の柄と)同系色の花を持ってくるというのは、普通は嫌がることなんだけど、ものすごくキレイになってる。陰と陽がはっきりしていて、すごい」。
まったくその通り。このポスター、ほし~いheart04 チラシもこの写真を使ってくれるのかしら。
撮影は蜷川実花さんだというから、その独創性も納得、というところ。

|

« 激しい肉弾戦、耐えに耐えての勝利 | トップページ | 東京の黄葉・紅葉 »

公演情報」カテゴリの記事

歌舞伎ミーハー日記」カテゴリの記事

コメント

SwingingFujisanさまfujiこんばんは~happy01

夕刊で日生の続報!!と思い、ご連絡しよう!!とSwingさまのところにまいりましたら、もっとすごい情報が~shine
ルテはリピート決定ですねっheart04
2月は仁左サマの松竹座もあるし、やっぱり今週末発売の南座、やめちゃおうかな~bearing

ところで、来月の日生ですが、さきほど夕刊に菊之助さんの御写真が~!よく読んでみましたら
俊徳丸(梅枝)浅香姫(尾上右近)
という表示が!!
足そうかどうしようか、悩みますわ~…とほほ。。。

投稿: 七子 | 2010年11月24日 (水) 20時44分

七子様
おお、日生の浅香姫は右近クンですか!! 情報ありがとうございます。又梅枝クンかなぁと思っていて、右近クンのことすっかり忘れていました(失礼!!)。私は日生は3回見ますよ~(^^)

ルテの2月は完全にリピート決定ですsmile
こちらで与兵衛、松竹座で源五兵衛。町人と武士のそれぞれ殺しですねcoldsweats02
私も南座、博多座は捨てましたweep

投稿: SwingingFujisan | 2010年11月24日 (水) 22時20分

こんばんは!

自分のところで七子さまと2月のル話で盛り上がっておりました。
これはぜひぜひリピートしたい!のですが
1月のようなチケット価格だとちょっと困っちゃいます…。
2月は松竹座も行きたかったのに
ルをリピートするとなると厳しくなりますね。
もう少し何とかしていただきたいものですdown

日生、3回行かれるんですね。
わたしも現状2回プラスあと1回どうしようか思案にくれておりますが
週末は奈良なので、東大寺に行ったら
達陀気分が盛り上がってもう1回プラスしちゃうかもしれませんcoldsweats01

投稿: あねご | 2010年11月24日 (水) 23時58分

あねご様
おはようございます(昨夜は0時前に引き揚げました)。
七子様との盛り上がり、若い女性たちのお喋りを実際に聞いているみたいで楽しいです!!
2月のチケット代、気になるところですね。座席の位置によってもっと細かく設定してほしいですよねえ。もっとも私はルテの場合は前方で見たいので、どちらにしてもお金がかかると思いますが。

時様ご出演で昼夜同演目の時はたいてい3回行くようにしています。だから、1月の国立も3回ですsmile

週末の奈良、お気をつけていってらしてください。又旅日記、楽しみにしております。達陀気分の盛り上がりも期待してます!!

投稿: SwingingFujisan | 2010年11月25日 (木) 08時27分

SwingingFujisanさま
そのトウチュウ掲載のポスター、早く見たいです。
劇場で売ってたら買っちゃうかも。

染五郎さんの与兵衛は映像でしか観たことがなくて、
今年7月の松竹座で、というウワサもあったのですが、
竜馬イヤーということで竜馬になっちゃったし(笑)。
今度こそ!と鼻息荒くしています。
ましてお吉が亀治郎さんですものね。

「お染の七役」は松竹座で扇雀さんで観たことがあるの
ですが、猿之助四十八撰ですし、早替わりにも定評のある
亀治郎さんですから、とても楽しみです。
その時、鬼門の喜兵衛は愛之助さんでとてもよかったので、
あの役を染ちゃんが、と思うとこちらも楽しみ♪

投稿: スキップ | 2010年11月26日 (金) 05時50分

スキップ様
おはようございます。
コメントありがとうございます。
染五郎さんの与兵衛って、すでに今年期待のお役だったのですね!! 
染五郎さんは以前にも仁左様監修で与兵衛をおやりになったそうですが、スキップ様がご覧になったのはその映像でしょうか、あるいは映画? 東京の役者さんには言葉が難しいようですが、私どもにはわかりません。スキップ様のような本場の方のご評価がどうなのか、それも楽しみなところです。
お染の七役、扇雀さんもやっていらしたのですか。私はまったく初めてなのでワクワクです。
2月はスキップ様がルテへ、私が松竹座へ、ですね(^^)

ポスター、許されることなら、ここに掲載したいですわ~。どこかに早く掲示されるといいのにね。

投稿: SwingingFujisan | 2010年11月26日 (金) 09時17分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1083822/37823792

この記事へのトラックバック一覧です: 2月銀座はまさに花:染の与兵衛に亀の於染:

« 激しい肉弾戦、耐えに耐えての勝利 | トップページ | 東京の黄葉・紅葉 »