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2010年12月

2010年12月31日 (金)

大晦日徒然

①今日は南座「沼津」がNHK教育で放送される。海老蔵休演がなかったら南座へ行きたかった最大の魅力は「沼津」だったので、もちろん録画予約を取った。
②テレビのレギュラー番組がなくなって、曜日が全然わからなくなったcoldsweats02
10123101camera ③今年最後の買い物はコンデジ。何年も前からほしかったサイバーショットなのだけど、記憶媒体がSDカードじゃないのが難点だった。先日量販店でSDカードが使えることを知り、値段もすっごく安いので買おうと決め、もっと廉価な価格ドットコムで注文したbleah 夜景がブレずに撮れるgood 嬉しい。色は紫coldsweats01

④正月準備をしていたら、今年は喪中だから正月はしちゃいけないんだって。気にしない気にしない。対外的には新年を祝わないけれど、うちの中ではおせちも作るし(「寿」のかまぼこ買っちゃったし--これはウッカリでしたcoldsweats01 誰も食べないくわいを煮るし--父の大好物だったのよ)、めでたい鏡餅も神棚にのせちゃった。
というわけで、明日は新年のご挨拶ができません。ので、今ご挨拶を。

1年間、好き勝手なことばかり書き綴ったブログをお読みくださって誠にありがとうございました。また、コメントをお寄せくださった方々、ありがとうございました。色々なお喋り楽しかったですheart04
今年は4月で燃え尽きた感のある歌舞伎デイズでしたが、7月の菊五郎劇団の巡業で盛り返し、以降は徐々に又熱が上がってきました。南座の顔見世に行かれなかったのは心残りですが、たまにはガマンすることも必要かとbearing…。その分、日生で大いに満足しました。
来年の観劇始めは7日国立です。またまた、好き勝手に飛ばすかと思いますが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をおむかえくださいね!!

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2010年12月30日 (木)

ハーバービューのランチ♪

10123001yokohama

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2010年12月29日 (水)

ドガの息遣いを感じる:ドガ展②、そして素敵な横浜美術館

1227日 ドガ展(横浜美術館)
10122902yokohamamuseum
最後の章は作品数も多く、部屋も
2つに分かれている。
3章「綜合とさらなる展開」
1883
年以降の作品が集められている。油彩はわずかしかなくパステルが中心なのは、ドガの視力がだんだん衰えていったため。パステルは素早く描け、加筆・修整が容易なうえ、目を近づけて制作できるのだそうだ。
浴女を描いた作品が多いが、風景画も何点かみられた。ドガは他の印象派の画家と違って戸外で風景を描くのではなく、記憶や印象を頼りに室内で描いたそうだ。たしかコローもそうだったんじゃなかったかしら。
このセクションにはドガが強い関心を示した写真も展示されている。「浴後(身体を拭く裸婦)」は油彩であるが、同じポーズの裸婦の写真が並べてあるのが面白い。ドガの時代にもう写真があったという軽い驚き(別に不思議はないのだけど、やっぱりちょっと驚くcoldsweats01)、写真という表現手段が感じさせるドガとその時代への親近感。そういうものが「今」との繋がりを意識させた。
最後の部屋には様々な動きをしている馬や踊り子のブロンズ彫刻が10数点並んでいて圧倒された。死後に発見されたという未発表の彫刻100数十点のうちの一部だそうだが、不思議なじわ~とした空気が流れているような気がした。
他に、ドガのアトリエに遺された品々としてパレット、バレエシューズ、競馬用帽子などが展示されており、約100年前に亡くなった画家の姿が生々しく感じられた。
最終日近いわりには平日のせいか比較的混雑していなかったが、音声ガイドのポイントやとくに「エトワール」では列が止まってしまって見るのにちょっと苦労した。照明は間近で見るよりは作品をある程度の距離を置いて鑑賞するように当てられていたように思う。そのためにはもう少しすいている時期に来るべきであったかな。

コレクション展
ドガ展会場から出て何となく見つけた彫刻が「ダリっぽい」というのに惹かれ部屋へ入ってみると、そこはダリやマグリットなどのシュルレアリスム作品の部屋なのであった。さらにはイサム・ノグチと20世紀彫刻なんて部屋もあって、横浜美術館のコレクションの充実に感心した。他にもセザンヌや日本洋画などのコレクションがあるらしいが残念ながら気づかずにしまった。
グランドギャラリー階段の途中に見つけた「レカミエ夫人」。マグリット制作になるブロンズの臥台である。これはルーヴル所蔵のダヴィド作の絵画「レカミエ夫人」で夫人が半身を起こして寛いでいる臥台部分をブロンズで作ったものであるが、なんと臥台はここでは棺桶になっている。「レカミエ夫人」と題しながら主役の女性をそこに置かないことも含めてマグリットらしいシュールさである。
横浜美術館、娘も私もすっかりお気に入りの場所になったのであった。

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エトワールはやっぱりスター:ドガ展①

1227日 ドガ展(横浜美術館)
10122901yokohamamuseum
だいぶ前に招待券をいただいてあったのに、閉幕まであと
5日という時になってやっと重い腰を上げた。
みなとみらいまでは時間はかかるものの乗り換え1回、それも同じホームなので楽なはずだったが、行きは都営三田線の車両故障によるダイヤの乱れが南北線にも影響し、30分も余分に電車に乗る羽目になり座り疲れてしまった(立っている人はもっと大変だったと思うから贅沢ではあるんだけど)。
しかし、その疲れもみなとみらい駅の外に出たら一度に吹っ飛んでしまった。高い建物に囲まれながらも青い空のもと、広々とした開放感の中に横浜美術館はあった。建物内に入ると、高い吹き抜けからは自然光が注ぎ、左右対称に広がる階段、そこに置かれた彫刻など、そこはオルセー美術館を意識したような作りであった。
ドガといえば踊り子、というイメージがあるし、今回の展覧会の目玉が「エトワール」であることは間違いないのだが、ドガにもさまざまな顔があることを今回認識した。
1章「古典主義からの出発」
1855
1872年、この時代の絵画は印象派として知られるドガとは全然違う。展示作品は肖像画が多く、さらにそのための習作がずらっと並ぶ。知らないでいたらドガの作品とは思えないものばかり。自画像(「画家の肖像」)、「トキと若い女」、競馬をテーマにした絵画が印象的であった。
「マネとマネ夫人像」は右側が削られてキャンバスが貼られている不思議な絵である。これは、マネ夫人の顔の描き方をマネが気に入らず怒ってそこを切り取ったということだそうだ。ドガの肖像画はどれも表情にその人の感情が表れているように見えた。
2章「実験と革新の時代」
1873
1885年の作品。73年の「綿花取引所の人々」はニューオリンズに旅行した際に描かれた一種の集団肖像画である。手前のオジサンの表情がとてもリアルで、それだけで止まっている絵ではなく動いている絵のように見える。
「ダンス教師ジュール・ペロー」はいかにもな感じのおじさんで、「バレエの授業」にも登場している。

「エトワール」は思いのほか小さな作品で驚いたが(目の前にした「モナリザ」がとても小さな作品だったときの驚きに似ている)、エトワールはやっぱりエトワール(スター)である。見え隠れしているパトロンという厳しい現実があるにせよ、エトワールは実に繊細なライン、色使いで、躍動感に溢れ、そこだけ光り輝いているような気がした。音楽と動きを強く感じる作品であった。
このセクションは踊り子たちを描いた作品が多い。そして私の心を捉えたのは、「14歳の小さな踊り子」というブロンズの彫刻である。この作品はドガが生前に発表した唯一の彫刻だそうだ。木綿のスカート、サテンのリボンをつけており、ブロンズでスカートを表現したものにはない軽やかさが感じられる。いたいけさを残しながら踊り子としての誇りがみられ、とても魅力的である。続く。

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2010年12月28日 (火)

歌舞伎座なき今年の頂点、日生千穐楽

1225日 十二月大歌舞伎千穐楽夜の部(日生劇場)
座席は3回目にして初めて1階前方席。やはり近くもまたいいものだ。
「摂州合邦辻」
菊之助さんの玉手はもう言うことなしだろう。俊徳に恋を打ち明け拒否される玉手の心が悲しく、義理の母子間で不道徳とはいえ、玉手の複雑な胸中を思うと肩入れする気持ちになる。燃える恋の炎は凄まじいながら清らかにさえ見えるのは菊之助という役者のもつ特質によるものだろうか。
庵室では恋に陶酔する姿が恐ろしくも美しく、ついにはその恋を昇華させた穏やかな表情には落涙する。だいたいが花道の出、「かかさん」、「道理じゃ」でもう涙涙なんだもの。自分の生血を与えるために自ら腹に刃を突き立てるところは本当に痛そうでこちらの顔も歪み、また涙が出てくる。
これでもう当分は菊ちゃんの玉手を見られないのだと思うと、もっと何度も見ておけばよかったと悔いが残る。
梅枝クンは浅香姫を見る表情がとてもやわらかく愛情が窺える。前回、庵室の場になると少し見劣りがするように感じたが、今日はとても大きく見えて、存在感を十分示していたと思った。右近クンは可憐だった。
亀三郎さんの悪だくみの時の声がいい。家督を継げぬ悔しさが声に滲んでいて、ワルよのうと思いながら理解できぬでもない、なんてcoldsweats01
最後にひとつ。菊五郎さんの合邦も情があふれてとても好きなのだけど、でも菊五郎さんの老け役はやっぱりちょっと寂しいなbearing
「達陀」
3
階とGC席からは見づらかった堂内での動きが今回はよく見えた。
時さまの若狭が幻想的で美しい。しかし、堂へ戻ろうとする集慶を引き戻す力(念と言ったほうがいいか)の強さには何かぞっとするようなものが感じられてこわかった。2人の踊りは時に官能的でさえあって、松緑さんの集慶からは煩悩と仏との間で揺れる心がよく伝わってきた。結局煩悩を捨てた集慶に対し、時さまからは鬼気迫る悲しみが迸っていた。
群舞は本当に見事で、再見のときにはリーダーとして引っ張っていた松緑さんがまたみんなと一緒のところに戻ってきたような気がした。今回もやっぱり右近クンに目を奪われてしまったけれど、舞台に近い分、全体的な迫力もたっぷりで、「合邦」も含めて3階からGC、そして1階へと席を移したのは正解だったなと思った。
今年の観劇はこれで納め。歌舞伎座から離れた歌舞伎にしばらくは気持ちの盛り上がりに欠けたものの徐々に持ち直し、そして今年最後の今月になって頂点に達したような気がする。来年初観劇まで約2週間のブランクは長いなあwobbly

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2010年12月27日 (月)

懐かしくあたたかい「我が心の歌舞伎座展」

1225日 「我が心の歌舞伎座展」(高島屋)
10122501hanamiti やっと最終日に見ることができました!! 
会場に入ると懐かしい大間の赤絨毯が。それだけでもう、開場前扉の前に集まった大勢の人々の姿、扉が開くと同時にぞろぞろと大間に吸い込まれていく観客たち、あの光景が思い出され、赤絨毯を踏みしめればそこここに歌舞伎座の職員さんたちが迎えてくれていそうで、温かいものが胸に広がる。
鳳凰の屋根瓦、鬼瓦、破風の錺――時々見上げた瓦たちが目の前にある。
柱時計、白井松次郎・大谷竹次郎の胸像、13階の客席表、通用口の大提灯、絵看板をはじめ、様々な看板、3階に飾られていた過去の名優たちの写真――まだ1年も経っていないのにどれも懐かしく、それぞれの物が11つ甦ると同時に、歌舞伎座が全体として目の前に現れてくる。
10122702hanamiti_2 嬉しいのは何と言っても所作台の置かれた花道。ここだけは写真を撮っていいとのこと。靴を脱いであがってみる。トンと音を出してみようと足で踏んでみたがけっこう強く踏まないと音は出ない。小気味のよい音を出すにも技術がいるのだとよくわかった。揚幕のチャリーンの音は他人様がやっているのを聞いただけで自分は体験しなかった。やってみればよかったな。
花道の脇には座席が8席。17列と18列の3134番であった。
珍しいのは天皇陛下が座られる椅子。背もたれも高く、肘掛がついている(新しい歌舞伎座の座席は背もたれを少し高くしてほしいなあと思っている)。
小物類の展示も非常に興味深かった。
昭和63年の歌舞伎座100年記念煙草。毎年正月、年始回り用に歌舞伎座が作っていたという手拭。古い筋書き。中でも昭和39108日~1016日に行われたナイトカブキの筋書きは貴重だ。東京オリンピックで来日した外国人を対象にした歌舞伎だそうで第1部が2140開演、第2部が2340開演というのには驚いた。表紙はたしか助六だったと思うが、普通の筋書きより横に大判。
着到板はさよなら公演最後の4月のもの。演目順に出演者の名前が書かれ、2つ以上に出る役者さんは最初の演目だけに名前がある(当たり前か)。

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2010年12月26日 (日)

来週はもう来年

今日の朝刊に1週間分のTV番組表が入っていた。
1月2日に恒例「こいつぁ春から」があるから録画しなくっちゃ、と思いながら、そうか、1週間後はもう来年なのか、と変な気持ちになった。
来年の「こいつぁ」は演舞場、松竹座、浅草、ルテ、国立から(って出ているけど、国立って3日初日じゃなかったかしら)。歌舞伎座はないんだよなあ。

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2010年12月25日 (土)

公演中止の実感

中止になった海老蔵公演の払い戻しを受けるべく、先日チケットを歌舞伎会宛に送ったら、今日「確かに受け取った」というハガキが来た。
日本の郵便事情を信用しないわけじゃないけれど、大丈夫かなあという気持ちがないわけではなかったので、これで安心した(1等席2枚だから大きいのよcoldsweats01 こういうちょっとした配慮は嬉しい。当たり前といえば当たり前?
)一方、完全に1つの公演がなくなったことを実感した寂しさもかなり大きい。玉様の公演があるのに欲張りな私coldsweats01

ところで、12月の歌舞伎に舞台写真も舞台写真入りの筋書きがないのも寂しいわねえ。初日に聞いていたので期待はそこで捨てたのだけど、ひょっとして…と1%ほどの望みは残っていたのgawk そういえば、さっき上演中に1度だけフラッシュが光ったようでハッとしたけど、気のせいかな。

もう一つ。三谷さんの「国民の映画」、抽選で落ちた。パルコ劇場の会員枠だったのだけど、無料会員ではダメか…。落ちたのは「狭き門」以来2度目。第3希望まで全部ダメだったのcrying 次はぴあ狙いか…

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海老蔵・菊之助12歳のお宝映像

億劫な家の大掃除の前にたまった録画の大掃除をした(易きに流れる私coldsweats02)。
すると、なんとお宝映像がlovely
新之助、丑之助、ともにあどけなさの残る12歳、ミュージカル練習風景である。
新之助は子供ながらにハンサムで今に繋がる目力がある。丑之助はちょっと垂れた目を覆い隠すなが~い睫毛が印象的。丑之助ってどんな子?と訊かれればとにかく「おっとりしている」の一言で答えられそうなほどおっとりしているsmile
かわいい2人の映像、何回もリピートしてしまったわlovely
でも、このミュージカルって何なの? ネットで調べてみたけどわからなかったbearing

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2010年12月24日 (金)

遥かなクリスマスプレゼント

10122401skytree
今日明日とクリスマスライトアップが行われているそうだ。
この形でのライトアップが見られるのは今だけ(来年は完成してしまうから)。ということで近場まで行って撮りたかったのだけど、うちの近所から(私のコンデジではこれが精一杯)。

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Googleのクリスマスロゴ

さっきGoogleにいったら、ロゴがクリスマスバージョンに変っていたので私もテンプレートを変えてみました。多分24、25の2日間だけになると思うけどcoldsweats01
Googleのクリスマスロゴは6パーツに分けて保存できます。

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2010年12月23日 (木)

歌舞伎ラブのらぶりんインタビュー記事、ぜひ読んで!!

昨日、美容院に行ってきた(カットしてから免許更新しろよ、ってかbleah)。
差し出された女性週刊誌のうちの1冊にラブリンのインタビューが載っていた。
毎日一番後ろでビデオを撮ってもらって自分の演技を研究するのだそうだ。自分ではやっているつもりでも、一番後ろまで届いているかどうかわからないから、って。そんなラブリンの言葉を読んだら感動しちゃってweep
見開きで大きな写真が入り記事そのものは短かったのだが、最後に、「詳しくはWebページにでもうじき見られます」って書いてあるではないの!!
先週発売号だからもうWebに出ているだろうと、帰宅して早速アクセスしてみたら、あったhappy02
これまでもさんざんテレビで流されてきたけれど、それはごく一部。愛之助さんが代役を引き受けるに至るまでの気持ちとか、演じるにあたっては先輩たち、とくに市蔵さんに助けられたとか、歌舞伎に対する考え方とか、かなり詳しくアツく語られている。どちらかというと初心者向けかもしれないが、既に歌舞伎を愛している者が読んでも楽しい。そりゃあ、そうなのよ、ラブリンが歌舞伎ラブなら、私たちだって歌舞伎ラブなんだからhappy01 そしてますますラブリンへの応援心がup
今さら、などと言わずにぜひ読んでいただきたい記事です。
記事は→ココです。

PS 3月国立劇場「絵本合法衢」のお知らせがHPにもアップされました→ココ
う~ん、それにしても衢って難しい字だ。見たこともないし(記憶にない)、読めないわ絶対にcoldsweats01

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2010年12月22日 (水)

加害者にならぬために:免許証更新に思う

昨日、免許証の更新に行ってきた。
受付→視力検査→講習、その間に写真撮影→新免許証交付という手順。
変わったのは免許証にICチップが埋め込まれたことで、そのため暗証番号の設定が必要になる。偽造などの犯罪が増えているからだそうだが、まったく一部の悪人どものために正直者が迷惑を蒙ることになるannoy 免許証の暗証番号くらいならともかく(それでも自分で設定し忘れないようにするのはけっこう面倒)、役所や銀行などでは本人じゃなくちゃ様々な手続きができない。これが一番困るんだわ。
さて、5年に1度の更新だから私にとって一番大事なのは写真であるbleah 免許証の写真といえば指名手配写真のようにひどいものだったという記憶が強烈だが、それはもう過去のこと。それだけに髪型、メイクをばっちり決めないとsmile 信号で止まるたびに車のミラーでババ線(「ほうれい線」のこと)がなるべく目立たない表情を研究したcoldsweats01 それでも娘には「やっぱりトシとったねえ」と5年前の写真と比較して言われてしまったwobbly 可笑しかったのは、5年前と髪型がまったく同じであること。ここまで同じとは思わなかった。
ここからは真面目な話。
講習では安全運転に関するビデオを15分ほど見る。短いビデオだが、私にとってはかなり効果的である。
だって、事故の映像がたくさん流れるんだもの。出会い頭の衝突事故、右直事故、シートベルト非着用時の車内の人間の状態。
右直事故は右折車と直進車の事故であるが、直進車が見えていても十分間に合うだろうという右折側の思い込みが衝突を起こす。もっと怖いのは直進車をやり過ごしてから発進したらその陰に二輪車がいたというケース。うちは息子が二輪車にも乗るので両方こわい。
後部座席でシートベルトをしていないと、衝突時、2列目の座席の人間は運転席を後部から押しつぶし、3列目の人間は浮き上がって天井に激突する。人形を使ったこの実験にはぞっとする恐ろしさを覚えた。
こういう映像を見ると、普段頭の片隅に押しやられている安全運転への意識がぐ~っと前面に出てくる。怖くて運転なんかしたくないという気持ちにさえなる。
車を運転するということは、普通の人間がいつでも加害者になる可能性があるということだ。事故は被害者とその家族だけでなく自分の家族をも地獄に陥れることにほかならない。それを防ぐのはただ一つ、「基本を守る」sign03(交通事故に限らず、どんな事故も基本を守らないことが原因だと私は思っている)制限速度、一時停止等々、ルールを守れば少なくとも自分を加害者にすることはないだろう。講習ビデオはそのことをはっきり意識させてくれる。
でもなあ、喉もと過ぎればで、何日か経つと又ちょっとだけ飛ばしたり、思い込み運転をしちゃってるのよね。年々反応がニブくなっているのだから、気をつけるべしとあらためて心に言い聞かせた。

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2010年12月21日 (火)

光の都、東京

10122101tokyotower
見上げる↑
見下ろす↓
10122102tokyotower
巨大なヒトデみたいだsmile
12月14日。泉岳寺は時間が遅かったので(以前訪れたとき、5時くらいまでだったような)、スルーしてこちらへcoldsweats01

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2010年12月20日 (月)

来年3月の国立劇場は必見貴重公演

来年3月の国立劇場は仁左様による「絵本合法衢」だそうです。
知らない演目なので早速ネットで調べたら、有名な狂言のパロディを巧みに取り入れた南北の仇討ちもので、相当すごい内容らしいhappy02
めったに上演されない演目だそうだから、これは必見sign03
仁左様は、2月昼夜に続いて3月も仇討ちものなのね。となれば、こちらもやはり松竹座から続けて見なくては、とあらためて気持ちが高ぶるのですupwardright
この情報はうかれ坊主様からいただきました。ありがとうございます!!

追記(12/23):国立劇場のHPにもお知らせが出ましたね→ココ

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来年のこんぴら歌舞伎

先ほどよこ奴様からコメントをいただいたこともあって、先日のナイトスクープの記事でも出ているかと染五郎さんのブログを覗いてみたら、来年のこんぴら歌舞伎の演目が発表になったとあった(もう5日も前にcoldsweats01)。
急いでこんぴら情報を調べると、演目は「熊谷陣屋」、「河内山」、「鈴ヶ森」、「藤娘」、「鯉つかみ」。
染五郎さんは熊谷と鯉つかみに出演。ほかに幸四郎、梅玉、芝雀で、4月9日(土)~24日(日)。
詳細は→ココ
まだこんぴらには行ったことないし、小屋で見る熊谷とか河内山なんていうのは興味あるし「鯉つかみ」は見たことないので惹かれるが、来年はとりあえずパスかなcoldsweats02

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2010年12月19日 (日)

爆笑の連続、「サンタクロースが歌ってくれた」

1215日 「サンタクロースの歌が聞こえる」(サンシャイン劇場)
上川隆也の魅力にKOされたlovely
平日昼間だというのに補助席まで出る超満席。劇場は笑いと熱気で大盛り上がりだupwardrightupwardright カーテンコールも3回? 4回?
物語はちょっとややこしいので説明しないが、芥川龍之介と劇中映画でそれを演じる西川浩幸(役者本人)、平井太郎(わかりますね、言わずと知れた乱歩になる前の江戸川乱歩)と劇中映画でそれを演じる上川隆也。というように、劇中映画の人物とその俳優が本人の2役を演じる。
それぞれその人物と本人がごちゃごちゃと入れ替わったりするのだが、意外とすんなりとついていけて、話がわからなくなるということはまったくなかった。
脚本の力だろう。成井豊は絶対「カイロの紫のバラ」が意識の中にあったんじゃないかな。私にはすぐにあの映画が重なって見えた。

キャラメルをやめた上川さんと近江谷太朗さん(こちらは存じませんでした)がキャラメル25周年記念公演に帰ってきた。近江谷さんは三の路線でめちゃめちゃ面白く、上川さんは二の線で真面目に笑わせる。ダンスも素敵。そして上川さんも他の役者さんもみんな、とにかく走る走るrun
エネルギッシュで、オーバーアクション、セリフはおおかた絶叫型。だけど、キンキンしていないせいか、全然疲れない。
毎度言うようだが、上川隆也って舞台で見るとどうしてあんなに素敵なんだろう。テレビだとあんまり好きでない顎のラインも舞台だと思わず見とれてしまうし、声も太くて説得力がある。この芝居での役は性格的にどうなの?という感じだったが、それでもカッコよくてheart04
キャラメル25周年記念の今年、私はキャラメルのサポーターズクラブを退会した。去年も今年もキャラメルの芝居をほとんど見ていなかったからだが、上川さんの出るこの芝居のチケットだけは取ってからやめようと決めていた。そしてこの芝居を見てよかった、と思った。上川さんの魅力だけでなく、キャラメル役者で一番の古株・西川浩幸の相変わらず若々しくタフな演技、ベテラン女優の坂口理恵、岡田さつきの達者さに感心し、その成長をほぼ最初から見守ってきた渡邊安理が先輩の前田綾と見せる見事なコメディエンヌぶりに頷き、これまで知らなかった近江谷太朗の巧まざる可笑し味と存在感を知ることができた。
会員ではなくなったけれど、これからも時々はキャラメルを応援しに行こうと思う。
なお、この「サンタクロースが歌ってくれた」は4演目だということだが、西川・上川・近江谷の3人はすべて同じ役での出演になるそうで、だからこそ息もぴったりだったのかもしれない。

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薄くなった世界の壁

スピーディーでダイナミックな決勝戦。
これまで無失点、万能に見えたマゼンベのキーパー、キディアバも前半2点、後半1点を献上し、点差は開いたものの面白い試合だった。マゼンベにはせめて1点返してほしいと力が入ったが、さすがインテル、力の差は明らかだった。攻撃も巧みなら守備も堅い。魅力的なサッカーだった。
そしてもう一つ、この世界最高クラブを決める試合の笛を吹いたのは、ワールドカップでも活躍した日本の西村さん。副審2人も日本人。冷静、的確、見事な試合捌きを見せてくれた。世界に誇れるジャッジだgood
「世界の壁は高いけれど薄くなっている」。いやぁ、言い得て妙、さんまの名言であるsmile(タイトルはここからいただきましたcoldsweats01

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2010年12月18日 (土)

雪空から青空へ

10121801arrival
昨日成田で到着掲示板を眺めていたら、5時間半の遅延というのが目についた。ミュンヘン発の全日空便(写真一番上)。こりゃたまらんわと思ったら、もっとすごいのがあった。
「運航日変更」shock
シアトルからの2便で、ミュンヘンにしても雪のせいだと思われる。そんな掲示を見たのは初めてのような気がする。乗客もそれを待つ人も気の毒である。
娘は幸い数分ながら予定より早く到着してほっとした(娘が出発した後にパリはまた大雪に見舞われたらしい。今日の到着便は40分遅れになっていた)。
でもね、空港まで行くタクシーが追突されたんですってshock 大きな衝撃を感じたそうだけれど、幸い鞭打ちにもなっていないようで、こちらもほっとした。向こうの運転は非常に荒くて、私も経験があるが、乗っていて身を硬くするほど怖い。娘もいつも怖いんだそうだ。今回は渋滞中の事故だったようで、身体的実害はなかったのが不幸中の幸い。
毎日毎日雪空の下でユ-ウツを感じている娘はさっそく日本のsunsunを満喫している。でも、0度のパリより10度の東京のほうが寒いんですって(痛い寒さなんですって、こっちは)。

ところで、パソコンに向かいながらどうしてもガマンできなくなって、亀鶴さんのご挨拶の日、買っちゃったcoldsweats01 戻りをじっくり待つべきかなあとも思ったけど…coldsweats01

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満足と物足りなさとの「達陀」

1214日 十二月大歌舞伎昼の部(日生劇場)
この日の座席はグランドサークル(GC)席。一度、ここで見たかったのだ。花道がよく見えるようにと上手を取ったのだが、実際に劇場に入ってみると下手でも花道は見えたかも、少しでも花道に近い下手にすればよかったかな、と思ったけれど、上手でバッチリ満足。
まず、とにかく舞台が近いことにビックリする。1階席でいうと7列目くらいなのだけど、1階で見るよりずっと見やすかったのではないだろうか。

「達陀」はGC席のメリットが最大限に得られたと思う。舞台中央に区切られた礼堂は口が狭いため右側は見えなかったが、それでも舞台に近いことで迫力が、上から見ることで群舞の魅力がたっぷり味わえた。
松緑さんは花道を歩く姿がもう清々しい。亀寿さんは凛々しい。
青衣の女人との場面は初日ウトウトしてしまったが、今回はちゃんと見た。時様は指がとても綺麗だった。なんて言うんだろう、5本の指の長さのバランスがきれいな気がしたのだ。そのきれいなバランスの指が滑らかに動くから全体に綺麗なのだ。明らかに集慶とはかつて男女の仲だったという空気が漂っているのに、時様の色気は妖艶というよりは清潔で、幻想的である。悲しげに姿を消す青衣の女人はちょっとかわいそうだった。
群舞では右近クンの踊りが私には快く、ほとんどず~っと目が離せなかった。上から見る利点はそれでも他の人も目に入るということで、右近クンの隣にいた巳之助クンの踊りもすごく魅力的だった。
右近クンは動きが凛々しくきびきびして、一つ一つの動きがしゅっと空気を切る音がしそうなほど。同じ女方役者である梅枝クンはこれに対し動きがとてもやわらかい。そういえば、この2人が立役をやると、右近クンは鎧に身を包むような役でも合うけれど、梅枝クンはどちらかというと先月の梅若とか俊徳とか系かなと思う。それは踊りにも現れているような気がした。
松緑さんは初日はみんなと一緒にやっている感じだったのが今ではすっかりリーダーである。そして初日は揃わないところのあった群舞もぴったり揃っていて、ああもっともっと長く踊っていてほしい。満足とそんな物足りなさがせめぎ合うのでした。

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2010年12月17日 (金)

瑞々しい梅枝俊徳

1214日 十二月大歌舞伎昼の部(日生劇場)
前回ぼんやりしていて、住吉神社の場は浜だったかどうかの記憶がなかったので、今回は意識して見たらやっぱり浜であった。ただ国立と違って舞台が小さい分、浜の広々した感じはない(だから、よけい気づかなかったのかも)。そういえば、冒頭の浅香姫は国立では出がなかったのね。
今回は俊徳丸のことを中心にした感想を。
初日に梅枝クンのことを心の中で絶賛したのだけれど、それを公表するのはもう一度見てから、と思っていた。
序幕、住吉神社境内の場では凛々しく瑞々しい男らしさ、やわらかな強さを含ませ、その一方で玉手と2人きりになるのは気が重いようなちょっと弱い空気が見える。告白されて驚いた様子からすると、この時はまだ玉手の気持ちを感じ取ってはいなかったのだろうが、俊徳にとって玉手は気詰まりな相手なのではなかったか、あるいは直前に出会った浅香姫のことを思ってか…。
病を得てからは、絶望の中で生きていかなければならぬ苦しみがもたらすはかなさ哀れさがこの青年を顔の醜い変化とは別にまた瑞々しく美しく見せる。
大詰で玉手を諭す場面では凛として、玉手が命を懸けて自分を救ってくれたとわかってからは感謝の念と寺院建立の強い意志――そういう置かれた立場や気持ちのそれぞれが声音の変化によっても感じられる。
素晴らしい俊徳だと感心したが、ただひとつ、大詰で菊五郎、東蔵、菊之助と並ぶとやはり少々見劣りがするのは若さゆえやむを得ないか。5月の時様の俊徳は菊ちゃんの玉手に対して年齢的にちょっときついかなあと思わないでもなかったが、こうして比較してみると、あの場の時様はさすがだったなあと感じ入るのである。
「摂州合邦辻」を通しで見たのは2回目であるが、なんとなく印象が薄かった俊徳丸という人物が今回やっと見えてきたような気がする(国立で三津五郎さんがやったのに、なぜか全然覚えていない)。
ところで、玉手に促されて神社に入る前、玉手をちらっと見遣る目をした梅枝クンの顔、ほんの一瞬のことだったけれど、時様にとても似ていた。梅枝クン、いずれは玉手を演じる役者になってほしい。

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緊張のあまり…ドジなチケット取り

ふ~っwobblyめちゃくちゃ緊張したぁ。
私ってドジだから朝になったら絶対今日の発売日忘れるぞと警戒して、昨夜から家の目に付くところに貼紙をしておいた。アラームも9時にはかけておいた。
そして9時にログイン。それから10分おきにチケットサイトをいじってログインを維持し、いよいよ2分前。117の時報をかける。
10時っdash
さすがに玉様公演とは違ってデータの読み込みに時間はかからなかった。
メモしておいた順番通り、まず千穐楽第2部から。ここで私は大失敗をやってのけたbearing 座席表がわからなかったので、長い花道を作る可能性を考えてまず2等席を当たったら花道はこれまでと同じ作り。慌てて1等席に変えて席を探すと、前のほうはもう全然なくて、仕方ないとにかく1つ選んだ。ところが決済直前、何を思ったか、「あ、これって2等席なんだから1等席にしたらもっといい席があるかも」と購入中止にしちゃったのだ。自ずとログアウトになってしまい、バカみたいに再度ログイン(ほんっと超バカannoy)。
そして今手放した席は1等席だということに気づき慌てて同じ席を探したけれど、もう他の人の手に渡っていて(あるいは私がまだ確保していたのかもしれない。でもそれが戻るまで待てない)、そこより2列も後ろの席で手を打つ。
あんまり緊張しすぎて頭が混乱してしまったのだ。
まあ、どっちにしても1部も2部も千穐楽の前方席は後援会で占められているのかもしれないとはじめからあんまり期待はしていなかったんだけどwobbly
初日はまあまあじゃないかと思うのでいいとするか。

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2010年12月16日 (木)

染五郎顧問

さっき、録画しておいた「探偵ナイトスクープ」を見たら、おおなんと、又染五郎さんが出ていたよhappy02
西田局長が「歌舞伎界のみならず日本の演劇界に新風を巻き起こす梨園のプリンス市川染五郎顧問ですsign03」と力を込めて紹介。
すると小枝探偵が「もう、お顔が役者顔。ザ・カブキですよ。仕事が顔に出るんですねえ。私らはどんどんアホ顔になっていく」と笑いを取る。そめち(時々そう呼んでいるsmile)はにこにこしているだけで、何も語らず。
そのそめちがやっと言葉を発したのは、「獅子舞マニアの2歳児」という2番目の依頼のとき。局長がそめちに(獅子舞関連で)「連獅子とかやりますものね」。私、「獅子舞だってやってるよ」とツッコむ。するとそめちが「獅子舞もやったことありますよ」と返したので私得意げにニヤリsmile
この依頼の担当探偵は言わずと知れたタムケン。すかさず「じゃ、今度共演しましょう」。対してそめち「中、裸じゃないですよ」。タムケン、びっくりしたように「あ、中、裸じゃないんですかあ」。あのさぁ、裸なのはタムケンだけだって。
とまあ、そこでこの話は終わり。あとは番組の最後に染ちゃんが1月松竹座の宣伝をしたというだけのことなんだけど、この前スキップ様が「Maki’s魔法のレストラン」という番組にも染五郎さんが出ていたと教えてくださったので、ああ同じ時期の収録かな、なんてちょっと思ったのでした。
ナイトスクープをご存知ない方にはなんのこっちゃわからず、すみません。こういう番組です→ココ。こちらではU局で何週遅れかでやっているのです。

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待望の浅草お年玉スケジュール

うわ~いsign03
待ってましたぁ。
浅草のご挨拶スケジュールが発表になったぁhappy01
中心メンバーの4人だけじゃなくて、笑三郎、春猿、そして若手の新悟の3人が加わる。
詳しくは→ココで。
悲しいことに私の予定していた日には亀鶴さんの登場がない。それで今急いで亀鶴さんの日を取ろうと思ったんだけど、亀鶴さんって第一部しかないのね。でも第一部のスケジュールは合わないか満席なのよ~cryingcrying 浅草って戻りが出るとは思えないしなぁcrying 

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2010年12月15日 (水)

岩永はやっぱり猿弥さん

「阿古屋」の追加配役が出ていた。
岩永左衛門だけだけどcoldsweats01
先日、とみ様のコメントでご希望なさっていたとおりになったhappy01
榛沢六郎はどなたになるんでしょう。
澤瀉屋さんも寿猿、春猿、笑三郎の3人は浅草にまわったし、あとは右近さん、弘太郎さんの行方が気になるわthink

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久々のどきどきチケット

今日は1月玉様特別公演発売日。宅急便が午前中に来ることになっていて、作業中に来られたらどうしようって心配していたら、10時5分くらい前に来てくれて第1関門突破confident
第2関門。全会員同時発売なのでアクセス集中は予想していたが、案の定データ展開にすっごく時間がかかった(2分もshock)。
で、予定していた日は昼の公演がなくて(事前調査不足wobbly)、じゃあと選んだ別の日はもう希望の席がなくて、さらに日を変えたらそこも席がなくて、でももういいやって感じでブロックを変えて確保。
チケットの座席表には花道の表示がなくて、注意書きとして出ているだけなので、ちょっと戸惑った(七子さまみたいに頭に叩き込んでおけばよかったわcoldsweats02)。いい席かどうかわからないけれど、奮発して1等席を取りました。
海老蔵公演だったときに浅草とルテアトルの間に間違えて国立を入れてしまい3連チャンになっちゃってしまったと悔やんでいたら、新たなチャンス。それなのにもとの海老蔵公演と同じ日を又取らざるをえなくなって、結局3連チャンよbearing でも、玉様は午後2時開演だから早起きしなくてすむものね、いいかcoldsweats01
さて、明後日は2月ルテアトルの発売日。今度はゴールドのみだけど、私としてはどちらかと言えばこっちが本命で、今からどっきどっきheart02よ。前のほうは後援会で占められてしまうんでしょうが、何とか頑張らなくては。しかしこっちは座席表もまだ出ていないわねえ。花道はどうするんでしょう。与兵衛は通路を引っ込むの?

あ、コメント障害直ったみたいcoldsweats01 ココログからのお知らせも何もないまま、長い障害だったわannoy

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恐るべしアフリカンパワー

南米王者インテルナシオナル対アフリカ王者マゼンベの試合、後半から見た。
決勝はヨーロッパ王者と南米王者の戦いになるだろうとの大方の予想を覆す2対0、マゼンベの強烈な勝利である。
アフリカンパワー恐るべし。スピード、反応力、身体体能力の高さには目を見張るばかりである。そしてキーパーがすんげぇshockのである。
どんなシュートを打ってもぱちんと弾いてしまう(ほんと、そんな感じ)。自軍に点が入ればお尻ダンスをするsmile この愛嬌たっぷりのお尻ダンスがまた身体能力の高さをあらわしている。
こんな面白いサッカーが決勝でまた見られるなんて楽しみではないかhappy01(決勝はアフリカ vs アジアだったりして)
眠気が覚めちゃったよcatface
あ、今UAEで行われているクラブワールドカップのことです。来年は日本に帰ってくるよ~、この大会。今からわっくわく~shine

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2010年12月14日 (火)

いただいたコメントへのお返事(コメント欄からの送信不能なので…)

先ほどから、いただいたコメントにお返ししようとしているのに、コメント送信すると拒否されてしまいます。
何度やってもダメなので諦めて、エントリーとしてお返事いたします。
ごめんなさいね。
なお、ココログのサイトにいってみましたら、どうやら障害のようで、このような状況が起きているのは私だけではないということがわかりました。復旧を待つと遅くなりますので、このままお返事を載せますね。

まずはうかれ坊主様へ。
今日は朝から1日外出しており、先ほど帰ってきましたのでお返事が遅くなり、ごめんなさい。
うかれ坊主様は「ジャンヌ・ダルク」をご覧になるのかしら?と思っておりましたら、やはりいらっしゃるのですね。
脚本は中島かずきさんですが、新感線とはちょっと違うような印象を受けました(もっとも、私は新感線はほんの23作しか見ていませんので、よくわかりませんが)。新刊本はノベライズなんでしょうか、戯曲なんでしょうか、今度見つけたらぱらぱらとめくってみたいと思います。
柴本幸さんはおっしゃるとおり真野響子さんのお嬢さんで、亀治郎信玄の側室・由布姫で鮮烈デビューを果たしましたね。今回の役は心優しい女性で好感がもてましたが、特別印象に残るという感じではありませんでした(意識していなければ誰だかわからないくらいだったcoldsweats02)。
ほんと、今年もあと半月なんですねえ。今年の見納めに2日続きで期待の大きいお芝居をご覧になれるって幸せですね(^^) 私は日生が見納めになると思いますが、私も幸せです!!

次いで、七子様へ。
情報、ありがとうございます。
追加配役については存じませんでした。
結局澤瀉屋さんの一部はこちらにまわったのですね。それはそれで楽しみですが、なんか複雑な気持ちcoldsweats02(もちろん、応援します!!)
私はもう122回ずつ取ってしまいましたが、あと1回行けるかどうか…。
明日と17日、はい、がんばりますっ!!
私は全然座席を把握していなくて、行き当たりバッタリですbearing 緊張するわ~。

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ダブルダウン

明日は玉様特別公演の発売日notes 緊張して観劇予定の日を間違えるといけないからもう書き込んでおこうと手帳をあけたらshock
…ショックshock
狙っていた千穐楽の日に、なんと「時計じかけのオレンジ」の文字が(すっかり忘れていたよ)crying
一般演劇は歌舞伎の初日・千穐楽と重ならないように気をつけて取っている。1月も国立、浅草、ルテアトルの千穐楽を見越して20日なら大丈夫だろうと思ったのにweep そして実際重なることなく取れたし、しかも嬉しいことに来年は3劇場の千穐楽が1日ずつズレていたからすべて見られるはずだったのにweep
千穐楽を見たい気持ちはますますヒートアップupwardrightupwardrightしているのにあんまりガッカリしちゃって気持ちはdown、なんだか「時計じかけ」のほうまでdownだわ

こういう時って、どうして千穐楽が20日なのって思うより、どうして20日なんかに取っちゃったんだろうって自分への悔しさが先に立つのよねsad

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2010年12月13日 (月)

いわしの頭も

そういえば、今日は1212日だったんだわと気づいたのが昨夜遅く。
12
12日にはちょっとめんどうくさい思い出がある。
まだしゃんとしていた母がどこで聞いてきたのか、「十二月十二日」と書いた小さなお札を1212日正午までに家中の窓や出入口の天井に近い内側に貼ると泥棒除けになると言って、毎年自分でお札を何枚もこしらえては私にも届けてくれた。
そんな迷信と半分バカにしながらも、一度始めてしまうとなかなかやめられない。母と同居するようになり、その母がお札作りに疲れてきてもしばらくは自分で作っていたほど。でもその習慣も自然消滅した(最初にやめた年は、泥棒に入られるんじゃないかとけっこう緊張したものだcoldsweats01)。
あんなおまじない、何だったんだろうとしらべてみたら、諸説あるけれど関西の一部の地域で今も残る風習だとかで、1212日は石川五右衛門の命日だからという説が一般的らしい。お札は逆さに貼るんだそうだが、うちは普通に貼っていたわbearing「耳なし芳一」の例もあるから貼り残ししないよう気をつけていたのに、逆貼りじゃなくちゃ効果がないなら、最初っから気休めに過ぎなかったわけねthink
ま、いわしの頭も…ってことでしたか。

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2010年12月12日 (日)

泣き笑いのガラクタお宝

時々、父の遺品を整理している。父は昔から何でも集めてはとっておく人で、さすがに晩年は自分でも処理しきれなくなって「もうとっておくのはやめた」と、積極的に捨てるようになったが、さて書斎を整理しようとすると、そういうものの扱いにすご~く困るんであるsad
この前、かなりくたびれたA4くらいの茶色い紙袋が押入れにたくさん並んでいるのを見つけた。袋の表には「○○区」とか「○○市」「○○県」とか書いてある(外国の国名の袋もあった)。地図らしい。
ところが、中のものを出してみると…shockなんと地図だけでなく住宅の広告チラシが何枚も入っているではないか。なんでこんなもの…、と即捨てるほうにまわそうとして1枚何となく手にとってみると、これが意外に面白い。
住宅のチラシであるから、周辺道路や建物が詳しく描かれている。さらには昭和50年代、60年代のものであろうから、今とは道路も建物も大きく違っていたりする。航空写真がついているから、なお当時の町の状況がわかる(当時はネットなんてないからね)。自分が生まれた町、育った町…思わず懐かしくて見入ってしまった。
私にはとても捨てられないbearing 「おじいさん(日本人の呼びかけ人称は子供の立場に基づくって、昔比較言語学かなんかで学んだことまで思い出した)、あなたは本当に偉い人だったのねsign03」と呟きながら、ガラクタでもあるような宝物でもあるようなこういうモノをきちんと整理箱に納めなおして泣きweep笑いhappy01する私である。こんな調子だから、な~んにも片付かないのよぉgawk

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2010年12月11日 (土)

C担当でいい? おちゃめなそめちゃん

朝、草むしりをして部屋に戻りTVをつけたら、おおなんと、染五郎さんがlovely それも野外で料理しているsmile
この時間、普段ならすぐに日テレにするのだが、今日はそういうわけにいかない。
料理は高麗屋秘伝のトマトライスですってeye トマトの皮をむいて乱切りしバターで炒め、ご飯も炒めて(味付けはなんだったろう?)、皿に盛ったらしらす干しをのせ、海苔で包んでいただくのだそうだ。パートナーのぐっさんが「おいしいっdelicious」と驚いていたから今度やってみようかしら。でも、2人とも白い息を吐いていてちょっと寒そうでもあったな。
染五郎さんは同じものを毎日食べ続けても平気なのだそうだ(ちなみに、私もそう。パスタなら毎食でもOKsmile)。地方公演でホテル住まいのときは、夜は部屋で食べる。ルームサービスで頼むのはいつもハンバーグ。ソースは和風。
お茶目な染め染ちゃん、「電話したらこちらが注文する前に『あ、ハンバーグですね』って言われるようになりたい」んですってsmile「まだそこまでいかないけれど、ソースは『和風ですね』って言われるようになった」って嬉しそうheart04
さて、トマトライスの後は立教大学構内の江戸川乱歩邸へ。1月松竹座の「人間豹」へ向けて、もう一度来たかったのだそうだ。ここでの話は、金太郎ちゃんがフェイスペンで隈取をして遊んでいる、時々「人間豹の顔やって」って頼まれるのだとか。
最後は池袋の某スタジオへ。ギターである曲が弾けるようになりたいんですって。その曲とは…。もちろん、私はその言葉だけですぐにわかったよscissors さて染ちゃんがかけたラジカセからある曲が流れる。イントロに続き「野バラ咲いてる~♪」
1967
年、当時の市川染五郎作詞作曲になる「野バラ咲く路」。あの時の染五郎は素敵だった。
で、ギターは初めてという染ちゃん、コードの難しさにお手上げで「C(ツェー)担当でいい?」bearing
結局Cと回数の少ないE7を染ちゃんが担当。その他のコードと歌はぐっさんが。染ちゃん、Cコードは自信をもって弾いていたがぐっさんに促されてE7を弾いたときにはなんともとまどいがちな、これでいいの?的な、あるいはやった~的な表情heart04が可愛くて、もう大笑い。何とか無事に1曲終わったのでした。
こんな染ちゃんの一面がみられるなんて、ああ、録画しておけばよかったわbearing 国立へ行く予定のないのを申し訳なく思いながら…coldsweats02

そういえば、目覚ましがわりのTVNHKがかかっていて、らぶりんの特集をやっていたわ(6時半過ぎだったかしら)。民放でやっていたのとそんなにかわりはなかったけれど、おめざでらぶりんなんてしあわせ~lovely
そうそう、もう一つ、昨日のスタパは三津五郎さんだったね。こちらは録画してあるのであとで見ようっと。
最近、歌舞伎関係TVの話題が多いSwingcoldsweats01

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2010年12月10日 (金)

手に汗握った異端審問:「ジャンヌ・ダルク」

129日 「ジャンヌ・ダルク」(赤坂ACTシアター)
間違って日生の初日とダブルブッキングしちゃったから、そっちは友人に行ってもらってあらためて取り直したら19時開演分しか希望の席がなかったwobbly 私は勤め人じゃないからさすがにそんな時間に向けて家を出るのはちょっと億劫だったけれど、ま、楽しんできました。
原案・監修は佐藤賢一、この芝居を見たいと思った一番の理由は佐藤さん*。奇想天外なジャンヌの物語「傭兵ピエール」――ただし、主人公はジャンヌではない――には血沸き肉踊るようなドキドキワクワクがあった(「傭兵ピエール」は宝塚で上演されたのもがんばってチケット取って見ちゃったのよhappy01)。その佐藤さんが考えるジャンヌの物語――今度は間違いなく主人公――だから、やっぱり奇想天外な仕掛けがあった。言いたいんだけど、まだ東京公演は半ばだし、大阪公演もあるからお口にチャック(古いcoldsweats02

第一幕はジャンヌが神の啓示を受けてから王太子シャルルが戴冠式を挙げるまで。舞台はジャンヌ処刑後の宮廷から始まり、その場面はすぐに終わるが、第二幕のラストに繋がって、一回りするという形。
第二幕はジャンヌに神の声が聞こえなくなって敗戦続き、ついには英軍と結ぶブルゴーニュ軍に捕らえられ、処刑されるまでが描かれる。
この芝居、エキストラが100人ほどになる。彼らが戦うシーンもふんだんにある。とくに第一幕はジャンヌ率いる仏軍の快進撃もあって戦闘場面が多い。でも、なんだろう、戦闘場面に意外なほど迫力を感じなかったし、第一幕はそんなに面白いと思わなかったのよねthink
それが第二幕になるとぐっと面白くなった。ジャンヌが英軍の手に渡され、宗教裁判が始まってからのそれぞれのドラマにはハラハラして手に汗握り、舞台に身を近づけたくなるほど引き込まれた。
だいぶ前、歴史研究書で「ジャンヌ・ダルクを見殺しにしたことをフランス人は今でも恥だと思っており、パリ大学神学部のトラウマとなっている」と読んだことがある。それまでジャンヌのことを通り一遍にしか知らなかった私は、ジャンヌの処刑を下したのがパリ大学の神学者たちだと知って驚いた(フランスかぶれなのにねcoldsweats02)が、この芝居ではジャンヌを裁くコーション司教役の六平直政がさすがの老獪さ、偽善者ぶりを見せて圧巻だった。宗教って、それ自体の存在は確かに人を救うと思うのだけど、問題があるのはそれを利用する人間のほうなんだわ。
深い信仰をもち、信念・信仰に忠実すぎるほど忠実な人物は時に気持ちの悪い怖さを感じさせるが、ジャンヌ役の堀北真希は愛らしく、下手をすればジャンヌもそういう危ない人物に見えかねないのに、それを感じさせない、さらには誰でもが(コーションだって)救いたくなるのは堀北真希のもつ資質によるものだろう。実は私にとって真希ちゃんは今でも「三丁目の夕日」のろくちゃんなのよねえ。そのろくちゃんが頑張っている姿を目の前で見ることができて、それだけでもよかったと思った。
最近、テレビで活躍する若い子が積極的に舞台に進出していると、誰かが言っていた。「じゃじゃ馬」の山本裕典、「カーディガン」の市原隼人、「0号室」の小山慶一郎、そして真希ちゃん、確かに私が知っているだけでもすぐにこれだけ名前が挙がる。舞台で自分の役者としての力をつけたいということらしいが、実際に舞台を見ると、頑張ってはいてもやっぱり元々舞台で活躍している役者さんとは明らかに差が見える。でも、誰だって第一歩はあるのだ、舞台が彼らを大きく成長させることだろう。
ベッドフォード公の山口馬木也はカッコよくて素敵だった(ま、儲け役ではあるが…)。
ラ・トレムイユ卿の西岡徳馬も権謀術数渦巻く宮廷を牛耳る老獪さがうまい。これに拮抗するヨランド・ダラゴンの浅野温子は夏木マリ的美しい妖怪めいて、宮廷で生きるしたたかさを感じさせた。
ただ、シャルル7世の伊藤英明が私としてはちょっとイメージと違うかなという感じ。ヘアスタイルも似合っていないし、なんか全体に違うと思っちゃうんだよね。もっとこれは私だけの問題だろうから、伊藤ファン怒らないでね。
しかし「ヘンリー6世」も英仏百年戦争時代の芝居だが、まったく英仏の関係というのは複雑で、同じ佐藤賢一の百年戦争に関する新書を読んだがそれでもなかなか理解できない。私などから見れば不毛の戦いであるが、互いに得るものはあったのだろうか。この芝居を見ながら、そんなことを思った。

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2010年12月 9日 (木)

初春ルテアトル銀座は玉三郎さんで!!

海老蔵奮闘公演が中止になった1月ルテは玉三郎さんの公演になるようだ(→ココ)。
先日の海老蔵記者会見で我孫子さんがルテの公演は何らかの形でやりたいと言っていたから、期待はしていた。そしてその場合、玉三郎さんが一番いいんじゃないかと秘かに考えていたら、やっぱり。
チケットは払い戻して又売り出すのかな。私は今のチケットが使えるならそれでもいいけど。
こうなると、玉様を応援しに2月の博多座にもやっぱり行かなくっちゃという気持ちになるわup

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朝の幸せ

10120901sunlight_2 
遅く起きる朝の幸せはなんてったっておひさまsun
10120902sonwlouvre
10120903snowparis
対してこちらはぶるぶるっ。
そういえば、クリフ・リチャードheart04に「幸せの朝」っていう歌があったなsmile

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2010年12月 8日 (水)

かぶきぃひ~?

菊ちゃんの「徹子の部屋」、珍しく翌日の今日、録画を見た。
いやあ、笑った笑ったhappy01 くさくさしていた気持ちが本当に和んだ。
3
年前に菊ちゃんが出演したとき、結婚の話になって徹子が「え~、かぶきぃひ~? きくのすけぇ~? そんな有名人いやぁだ~」っていうような女の子はいない?と話を向けた場面が流されたら、菊ちゃん「かぶきぃひ~?」にハマってしまって笑いがとまらない。もらい泣きならぬもらい笑いで私もずっと笑いがとまらない。最終的には、感謝の念をもてる女の子だったら「かぶきぃひ~?」でもいいってことになった時には吹き出してしまった。
しかし3年前とはいえ、菊ちゃんそれなりに若かったなあsmile
2週間
ほど前のNHKスタパでは敬語の多用が気になったけれど、今回は菊ちゃん自身もけっこう気をつけていたようで、無用な敬語はほとんどなかったように思う。菊五郎さんに敬語を使っているというから、外と内での使い分けも難しいんだろうな。
ローランと話がしたいからフランス語を習おうと思うと言う富司純子さんに菊五郎さんが「日本語をもっとしっかりしろ」と返したというエピソードには思わずニヤニヤbleah(わかる人にはわかると思う、昔のエピソードを思い出した)。
音羽屋の飼い犬の名前が「ぼうだゆう」、猫ちゃんが「はな」と「ししまる」という話には徹子は意外と食いつかなかったなbearing(はなちゃんは、「十二夜」より前からいたんですって)。
あんまりミーハー話ばかりになったので少し歌舞伎の話をすると、5月松竹座の玉手の映像が紹介された。乗り地から「蹴殺すぞ」のあたりだったが、菊ちゃん、「セリフがまだまだですねぇ」。私などはあんなに感動したのだけどね。今は毎日が試験を受けているようだと言う菊ちゃん。その重圧たるやいかほどかと察するが、ますますの感動を与えてくれたこの間の初日に感謝するとともに、ああ、早くもう一度見たいという思いが沸々と湧いてきてhappy02 だから、今日は1日仕事に没頭して、早く時間を作るぞぉ~dash
あら、またテレビの話題になってしまったゎ。

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2010年12月 7日 (火)

1月、2月は海老蔵抜きで公演計画か

1月のルテ、2月の御園座は海老蔵休演と決まった。
ルテに関しては、海老蔵奮闘公演なので中止せざるを得ない。しかし初春歌舞伎公演は何とか実施するべく考慮中である(もっとも、チケットWeb松竹ではチケット払い戻しのお知らせが出ているし、松竹のHPでもこの公演のお知らせは削除されている。今後、また新たに動くことができるのだろうか。私は一応日程だけはそのままあけておくつもり)。
御園座は團十郎さんが座頭なので、一部狂言を入れ替えて上演する。御園座の了解も得ている。
以上、海老蔵記者会見における松竹演劇本部長・我孫子氏の弁(CSフジの生中継で、そう言っていたように思う)。
結局、海老蔵さんは当面謹慎ということ。期限は不明(無期限ってこと)。まあ、これは当然だろうな。人間を磨いていつか又大きな芝居を見せてほしい。
海老蔵さんは、左目にまだ出血の跡が見えるけれど、顔はとてもきれい。でも、まだ痛みや痺れが残っているそう。
公演中止が本決まりになって、どっと力が抜けたdespair

明日のテレビは朝から一日この会見で大騒ぎするんだろうなぁsad

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らぶりん密着で目覚める

カテ・テレビ3連打。
私は夜遅いから朝も遅い。目覚ましがわりに7時ごろからつけていたズームインもとっくに終わり今朝ぼんやりした頭が何かキャッチしたのは8時15分。なんとらぶりんの密着が始まるところだったlovely 一気に目が覚めた。
松竹から代役のオファーがあったのは初日の3日前。最初は恐ろしくて無理です、出来ません」と断ったのだそう。でも、お客様のことを考えて引き受けた。引き受けた以上は責任があるから、2日間必死で稽古した。
團十郎さんからも挨拶があったし、海老蔵本人からも毛筆のお詫びとお礼の手紙をもらった。その筆跡を見ると、彼もつらいだろうなあと察した。などなど。らぶりんの複雑な心境も窺えた。
愛之助さんの知名度は一般にはそんなにないと思うのだが、真面目で優しい人柄(「顔しているときに撮られるのはあんまり好きじゃないんですよ。役者はみんなそうじゃないかな」とやんわり。でも平気で撮ってたけどねcoldsweats02)、演技の確かさが15分ほどの放送からも十分感じ取れ、きっと見ている人の心を摑んだのではないかな(4日目の映像だそう。本当にほんのちょっとつまんだだけだったけど、「外郎売」が流れて嬉しかった)。
らぶりん、この7年間一度もお休みを取ってないんですって。若さにまかせて突っ走るのはいいけれど、体のことも少し考えて休んだほうがいいんじゃない、なんて老婆心か…。
「ひるおび」でもらぶりんやるらしい。しかし、海老蔵報道にはもうウンザリだわpout
あ、今日の徹子は菊ちゃんheart04だわ~。

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10m四方のテーブルクロス引きをするには?:大科学実験

ここのところ、かなりハマってる番組がある。
それはNHK教育テレビ「大科学実験」
とにかく金がかかっている(さすがNHK。それに共同制作がアルジャジーラ子どもチャンネルだから?)。ばかばかしいほどのドでかい実験をばかばかしいくらい丁寧にやる。
たとえば10m四方のテーブルクロス引き(新年のかくし芸大会で堺正章がよくやっていたsmile、あれのドでかい版)をレーシングカーを使ってやるとか、体重700kgの駱駝を乗せても壊れない卵の数はいくつだとか。
細野晴臣のあまり感情を表さないナレーションもいい。
正味9分ほどの番組だけど(持久力のない私には短いのもいい)、ほんっと楽しいflair お勧め番組です。
詳しくは→ココ。実験が動画で見られます(期間限定配信なので終了しちゃったのもある)。
番組は毎週水曜日午後7:40~7:50。再放送は毎週金曜日午前1:10~1:20と同午前10:45~10:55。

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2010年12月 6日 (月)

秋山菜津子がネプリーグに

全然見るつもりじゃなかったのに、たまたままわしたら出ていたから、思わず見ている。
「大人はかく戦えり」の出演者チーム(他に大竹しのぶ、段田安則、高橋克実、マギー)。1月は歌舞伎で一杯なので芝居も多分見ないと思うけど、秋山さんがこんな番組に出るなんて珍しいもの。

で、番組見たら芝居面白そうなんてちょっと食指が動いたりして、それじゃあまったく思う壺だわbleah

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忘れた頃の琵琶湖 (^-^;

10120601biwako
先月の総括をしていたら(やっと「見ました11月」アップ→初代で)、琵琶湖琵琶湖と大騒ぎしたくせに琵琶湖の写真がないことに気がついた。
これはバスの中から撮った写真。琵琶湖か何かわからないかもしれないけれど、割と気に入っているので。
もう、あれから1カ月か…。最大のお土産は膝痛かしらcoldsweats01

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2010年12月 5日 (日)

寒い試合だったけれど、セレモニーであたたかくなる

124日 対ヴィッセル神戸戦(埼玉スタジアム、1534キックオフ、45,941人)→04で惨敗
今季初観戦は最終戦。相手は崖っぷちで勝たねば降格の危機、こちらはどうでもいいポジションにいてモチベーションの差は明白。とはいえ、こっちは監督とポンテの最終試合なんだし、絶対勝ってほしかった。のに、このありさま。ここのところの暖かさに油断してダウンジャケット以外の防寒具を持って行かなかったら、そうだメイン側は日が当たらないのだったsad(ひさ~しぶりのメイン席)。おまけに全然アツくなれない内容、本当に寒くて寒くてつらい試合だった。ポンテのお別れセレモニーがなかったら、途中で帰っていたかも。
崖っぷちとはいえ、神戸からもあまり必死さは伝わってこなかった(硬くなっていたのか?)。それなのに前半31分、あれっという感じで1点取られる。この1点が神戸を少し変えたような気がした。プレーがのびのびしてきたように見えたのだ。結果、後半PKを含む2点を取られる。
ロスタイム4分なんていらないよ、もうさっさと終わってくれていいよgawkなんてヤケ気味にぶつぶつ言っていたら、案の定そこでもう1点献上。天皇杯が残っているとはいえ、フィンケにとってもリーグ戦最後の試合なんだから、もうちょっとまともな内容を見せて欲しかったよ。
チームの基礎づくり――フィンケのやろうとしていたことは私も理解できないではない。だけど、だからって「勝たなくてもいい」ということにはならない。フィンケに裏切られた思いがしたのは、そこなのだ。それでも、私は天皇杯に期待しているよ。

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ポンテheart04のお別れセレモニー。お立ち台に乗ったポンテは泣いていて、しばらくは言葉が出ない。もうそれを見ただけで私も涙。たどたどしい日本語でレッズとサポへの愛、感謝、リスペクトを伝えるポンテ。彼自身もサポにどれだけ愛されていたことか。選手が場内を一周した後、再びポンテは写真撮影のために1人でピッチに立つ。はじめは半分泣きそうな顔だったが、両手を挙げてメイン、両サイド、バックサポに挨拶した後、胸の「PRIDE OF URAWA」の文字に左手を当て、右手人差し指を突き上げる。最後は奥さんとかたく抱き合い、2人で笑顔を見せてくれて、心が温かくなった。

来季、ポンテはレッズの敵となる。つらいことだけど、それが勝負の世界だ。どこへ行っても活躍することを願っている。レッズと戦うときにも存分に力を発揮してほしい。

それにしても、フロント、どうにかならないものか。
ま、そんなわけで早くも今シーズン2回目の忘年会(1回目は前夜、高校のクラスメートと)で2日続きの酔っ払いSwingでしたcoldsweats01
写真は、ポンテのセレモニーに用意されたサポのビジュアル。
最後にもう一つ。試合が終わったにもかかわらずセレモニーにまで残った神戸サポ。ポンテに暖かい拍手を送ってくれて、と~っても嬉しかった。ありがとうsign03 何年か前広島ビッグアーチで、オランダに旅立つ小野伸二に拍手を送ってくれた広島サポのことを思い出した。勝負を離れたら、こういう気持ちが持てる人間で自分もありたい。

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2010年12月 4日 (土)

幻想的かつ勇壮の「達陀」

122日 十二月大歌舞伎初日(日生劇場)
次は憧れの「達陀」
「達陀」
10120401bamboo_2 昨年の国立劇場の声明公演もお水取りの声明だったから、「達陀」にはそれを彷彿させるものがある。
声明公演を見ると宗教は音楽だと思うのだが、「達陀」は静かで勇猛でリズミックでほの暗いお堂の内部での儀式の荘厳さが心地よい。
堂童子(亀寿)の吹く法螺貝は太佐一郎さんでしたか。稽古で東大寺の僧侶に早すぎると注意を受けてゆっくり吹いたそう。堂童子が吹き終わってもまだ法螺貝が鳴っているのでおや?と思ったが、その部分はBGMなんだろうと解釈。
舞台が暗いので修行僧は誰が誰やらよくわからなかった。
青衣の女人(時蔵)と松緑さんとの絡みの部分は途中で睡魔に襲われ、夢うつつの中で見た。夢うつつで――ある意味正解? いやいや、次回から要注意と自分に言い聞かせる。
全体にはまだ整っておらず、群舞などでも揃わないところが間々見られたが、若い踊りの迫力はたっぷりで、終わった時には「え~、もう終わり? もっと見ていたい」と未練が残った。
<初日上演時間>「摂州合邦辻」序幕・二幕目70分(11001210)、幕間25分、三幕目33分(12351308)、幕間10分、大詰81分(13181439)、幕間25分、「達陀」46分(15041550
実際には10分ほど延びた。現在では合邦と達陀の幕間が5分短縮され、1548終演に変更されている。上演時間→ココ
写真は単なるイメージです。

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2010年12月 3日 (金)

菊之助玉手の美しさ

122日 十二月大歌舞伎初日(日生劇場)
ここのところず~っとイヤな気分だったから、初日を見て久しぶりに気分が盛り上がって嬉しかった。
「合邦辻」って何度も見たことがあるような気がしていたが、上演記録を辿ると、国立の通しがナマで見た初めてで、今回は3度目に過ぎないのであった。だから、この芝居をよく理解していない部分もあるけど、私なりに感想を。
「摂州合邦辻」
もちろん、菊ちゃんのあの玉手を目当てに行ったのだし、菊ちゃんは凄みさえ感じさせて素晴らしかった。終演後、偶然菊チャンを斜め後から見かけたのだが(すれ違ったのにその瞬間は気づかなかったのだ。ばっかねえ、私って。これ、きびだんご様のおっしゃる「目甲斐性がない」ってやつね。でも、大きなマスクかけてたんだもの)、あの凄まじい真っ赤な情念を迸らせていた菊ちゃんがこんなにあっさり歩いていることに驚いてしまった。考えてみれば普通に歩いていて当たり前なんだけど、こちらには未だ玉手の姿が焼きついていたから。菊ちゃんの美しさにはため息が出る。住吉神社では魔性を秘めたような年上の女(俊徳より少し上なだけなんだけど)としての貫禄、高安館庭では一途な女の情念、庵室では幼さや崇高さも持ち合わせた美しさである。羽曳野(時蔵)との雪の中での女どうしの立ち回りは、情念と忠義のぶつかり合いで見ごたえがあった。そして俊徳丸が本復した時の安らかな表情には、肉体は死んでも自分の血が俊徳丸の血と混じり合って生き続けるのだという満足感、喜びが見えるようであった。
玉手に本当に恋心があったかどうかは常に話題になるところだが、私はこの菊ちゃんの表情を見て、ある意味恋の成就だと思った。浅香姫には絶対できないことだもの。
菊ちゃんが花道から登場したときには、前回公演の感動を思い出してドキドキしてしまった。やっぱり門口での「かかさん」には泣ける。
俊徳丸は大抜擢の梅枝クン(松也クンは自主公演の準備で忙しかったのかな)。期待によく応えて頑張っていた。とくに菊ちゃんとの絡みのところはよかったと思う。梅枝クンについては次回観劇時にもうちょっと詳しく触れたい。
菊五郎さんのあそこまでの老け役は初めて見る。どこが、何がっていうのはよくわからないのだけれど、菊五郎さんの合邦にはこれまでの合邦に感じなかった何かが見えるような気がした(ひどく曖昧だなあ、我ながら)。俊徳丸に与える血を流すために玉手が刃を我が身に立てたとき、必死で鉦を叩いていた姿に父の愛情、悲しみを感じて、これまた泣けた。

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ワールドカップ開催地決まる

2018年はロシア、2022年はカタールだって。
ロシアは初開催ということと政治力の点で予想通り。
カタールは金の力に対する気候の厳しさで半々ってところだった(本命はアメリカだったから)。
日本は難しいだろうなあと予想していたけれど…。これで、私が元気で生きていられる間に遠征しないで見られる可能性はなくなったわけだ(よぼよぼcoldsweats02)。
ロシアとカタールか…。ナマで観戦できるかしら。

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2010年12月 2日 (木)

日生初日第1報

日生初日、見てきました~!!
期待どおり、とてもよかったです。
劇場の雰囲気は→ココで見てね(中は写真撮れないから)。
2月ルテアトルの亀ちゃん、染さんの例のチラシ出ていましたscissors(亀治郎さんのHP→ココで見られます)

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ととのいましたじゃなかったんだ

流行語大賞、私の中では絶対「ととのいました」だったんだけど、今朝のニュースショーで聞いていた町の声でも評価が低くて、え~っ私ってズレてンのねぇbearingと思っちゃった。
「ゲゲゲ」はほとんど見なかったけれど、今さらながらすごかったんだねえ。かつて境港へ鬼太郎に会いに行った身としては嬉しいことは嬉しいデス。
布枝さんの受賞のコメントも素敵だった!!

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2010年12月 1日 (水)

日生に幕見

日生で幕見ができるんですって。しらなかったわ~。
まあ、実際に幕見をするかどうかは別として、そういう方法を取り入れるっていうのはいいかも。っていうか、チケット売れていないのかなあsad

幕見の詳細は→ココ(ココは購入方法のページでした。この1つ前のページがどうしてもリンクできないので、料金だけ別記します)
「摂州合邦辻」序幕~3幕目2,000円、大詰2,500円
「達陀」2,000円

海老蔵問題でどんどんユーウツになっていくから(別に私がユーウツになる義理も必要もないんだけど、いろんな情報が自分が最初に秘かに危惧したことと一致して気分がdown それに、昼間どこかのレポーターがらぶりんに「セリフ大丈夫ですか」なんて失礼な質問していてannoy、らぶがにこやかに「お客様をがっかりさせないようにします」というような返事をしてるのを聞いたら泣きそうになったわheart04)、明日の初日はそんなこと忘れて歌舞伎にのめりこみたいわ。

浅草のご挨拶も早く発表にならないかな。

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困った?本、困った?龍馬

昨日、電車で本を読んでいて、「うっ」と声に出して泣きそうになった。涙が溢れそうになるのを必死で堪え、滲む程度に抑えたけれど…。
そういえば、だいぶ前になるが、思わず吹き出してしまった本もある。バツが悪いから突然咳でも出たような顔をしてごまかし、慌てて本を閉じたが、しばらくはくっくっくっくっ喉の奥に笑いが残って困った。これも咳でごまかした。でも微妙な表情をしていたと思う。
泣いたのは短編集「夜の朝顔」(豊島ミホ)の中の「五月の虫歯」、笑ったのは
原田宗典のエッセイ(題名は忘れてしまった。「スバラ式世界」シリーズのどれか)。

「龍馬伝」の最終回は亀ちゃんが出るから、録画した。まだ見ていないんだけど、翌日のラジオで「ちょうど暗殺される一番いい場面で選挙速報のテロップが入った」と聞いた。さらには、「龍馬伝」そのものが「完」になった後、登場人物ゆかりの地が紹介されるコーナーがあるでしょ。その最後は桂浜の龍馬像のアップだったそうだが、なんとその龍馬の鼻の穴にくもの巣が張っていたという。
で、その2カ所だけ録画を見たら、確かに愛媛県知事選当確のテロップが入っていて、興ざめ(これについては、NHKに抗議が殺到したって昨日さんざん報道されていたね)。当選した中村時広さんも立場ないだろうな。そういえば中村時広さんって、松山市長だった人で、たしか錦之助さんと小学校・中学校の同級生のはず。名前も中村時蔵と一字違いなものだから、私としてはちょっと複雑な気分。
龍馬像のほうは、言われてみると、1本斜めに光る線が見えた。あれが蜘蛛の巣なのかなあ。もし本当に蜘蛛なら巣というよりは糸だ。

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