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2010年12月22日 (水)

加害者にならぬために:免許証更新に思う

昨日、免許証の更新に行ってきた。
受付→視力検査→講習、その間に写真撮影→新免許証交付という手順。
変わったのは免許証にICチップが埋め込まれたことで、そのため暗証番号の設定が必要になる。偽造などの犯罪が増えているからだそうだが、まったく一部の悪人どものために正直者が迷惑を蒙ることになるannoy 免許証の暗証番号くらいならともかく(それでも自分で設定し忘れないようにするのはけっこう面倒)、役所や銀行などでは本人じゃなくちゃ様々な手続きができない。これが一番困るんだわ。
さて、5年に1度の更新だから私にとって一番大事なのは写真であるbleah 免許証の写真といえば指名手配写真のようにひどいものだったという記憶が強烈だが、それはもう過去のこと。それだけに髪型、メイクをばっちり決めないとsmile 信号で止まるたびに車のミラーでババ線(「ほうれい線」のこと)がなるべく目立たない表情を研究したcoldsweats01 それでも娘には「やっぱりトシとったねえ」と5年前の写真と比較して言われてしまったwobbly 可笑しかったのは、5年前と髪型がまったく同じであること。ここまで同じとは思わなかった。
ここからは真面目な話。
講習では安全運転に関するビデオを15分ほど見る。短いビデオだが、私にとってはかなり効果的である。
だって、事故の映像がたくさん流れるんだもの。出会い頭の衝突事故、右直事故、シートベルト非着用時の車内の人間の状態。
右直事故は右折車と直進車の事故であるが、直進車が見えていても十分間に合うだろうという右折側の思い込みが衝突を起こす。もっと怖いのは直進車をやり過ごしてから発進したらその陰に二輪車がいたというケース。うちは息子が二輪車にも乗るので両方こわい。
後部座席でシートベルトをしていないと、衝突時、2列目の座席の人間は運転席を後部から押しつぶし、3列目の人間は浮き上がって天井に激突する。人形を使ったこの実験にはぞっとする恐ろしさを覚えた。
こういう映像を見ると、普段頭の片隅に押しやられている安全運転への意識がぐ~っと前面に出てくる。怖くて運転なんかしたくないという気持ちにさえなる。
車を運転するということは、普通の人間がいつでも加害者になる可能性があるということだ。事故は被害者とその家族だけでなく自分の家族をも地獄に陥れることにほかならない。それを防ぐのはただ一つ、「基本を守る」sign03(交通事故に限らず、どんな事故も基本を守らないことが原因だと私は思っている)制限速度、一時停止等々、ルールを守れば少なくとも自分を加害者にすることはないだろう。講習ビデオはそのことをはっきり意識させてくれる。
でもなあ、喉もと過ぎればで、何日か経つと又ちょっとだけ飛ばしたり、思い込み運転をしちゃってるのよね。年々反応がニブくなっているのだから、気をつけるべしとあらためて心に言い聞かせた。

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