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2011年1月26日 (水)

浅草歌舞伎千穐楽①:第一部

126日 浅草歌舞伎千穐楽第一部(浅草公会堂)
愛之助さんのお年玉ご挨拶は前回とほぼ同じ。千穐楽になって寂しい。また来年も呼んでほしい。「三人吉三」は偶然同じ吉三という名前のアウトロー3人の生き様のお話。「独楽」は亀治郎さんが1人で菅原伝授手習鑑を踊る(あら、そうだったんだ、と今ごろ知ったというお粗末な私)。舞台は役者と客が一体となってつくる。いい演技には拍手を。ということで1階、2階、3階とそれぞれに拍手の練習をして、最後は全員で拍手。
私の席の隣に男の人が立ったので、愛之助さんの挨拶の間は着席を遠慮しているのかなと思ったら、大向こうさんなのでした。隣での声掛けは初めて。やっぱり迫力あるな。
「三人吉三」
3度見ても、アツさは感じない。でもこれまでちょっと物足りなかった七之助さんの女→男→女への変化にメリハリがついて、とてもよくなった。「月もおぼろ」の名台詞では、隣で「待ってました」がかかったしね。
亀ちゃんはニヒルさが増したのはいいけれど、和尚じゃなくてお坊が3人のリーダーになったみたいに、全体を仕切っているような印象を受けた。演技が大きくなったのと、慣れたというのか動きが軽くなったというのか(うまく言えないけれど、これまでは丁寧に動いていたのが軽くあしらうような動きになった。丁寧じゃなくなったというんじゃなくて、…やっぱりうまく表現できない)。だから、やっぱりこの「三人吉三」は私にはイマイチなのだ。
「独楽」
今日は3階最後列から見ていたからか、独楽がいつも軸を中心に立ったり回ったり傾いたりしていることがよくわかった。それだけ亀ちゃんの軸がぶれていなかったということだろう。素晴らしい!!

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