« 時は止められないから--パラパラで泣く | トップページ | 国立劇場研修発表会:「梶原平三誉石切」 »

2012年4月21日 (土)

情けなやチケット忘れ、有難や芝居満喫

昨日、中村座の昼の部を見てきたんだけど…。
朝、後楽園で地下鉄を降りようという時になって、「うへっ、チケット忘れたshock」ことに気づいた。今さら戻れっこないし、どうしよう。
そうだ、チケット取った時のメールが携帯に保存してあるはずだ。全然メールの整理をしてないから、画面を戻して戻して2月の17日付けでやっと発見。これと歌舞伎会の会員証を見せて何とかお願いしよう。
ちょっとドキドキしながら、入口手前に立っていた男性職員にきくと、チケット売り場へ行くように言われた。またドキドキしながら(私、気が小さいのだ)チケットを忘れたことを申し出ると予約番号を訊かれた。携帯の画面を差出し、チケットのおねえさんが必要事項を書き取り、パソコンで確認する。会員証も一生懸命差し出したけれど、「予約番号で確認しますから」とあっさり言われ、早々に引っこめる私。
無事に確認が取れて、仮チケットを発行してくれた(ホッ)。
その後、「チケットはご自宅にあるんですか?」「はい」「それなら大丈夫ですが、本チケットをもっている方が来られたらそちらが優先ですから」という遣り取りをしたが、ってことは、万が一のトラブルもないとは限らないってことか…。
チケット忘れたのはいつだったかの国立以来2度目。情けない
wobbly
しかしおかげさまで「法界坊」、目いっぱい楽しんできた。娘を連れてみるならこっちだったな、と激しく残念bearing

観劇の感想が滞っております
coldsweats02

|
|

« 時は止められないから--パラパラで泣く | トップページ | 国立劇場研修発表会:「梶原平三誉石切」 »

チケット」カテゴリの記事

歌舞伎ミーハー日記」カテゴリの記事

コメント

ご安心ください
私も常習犯です(結構ドジしてます)
よくチケット忘れます!(違う劇場のチケットだったり翌月のチケットだったり・・・)
新橋演舞場では何回かお世話になりました
演舞場は忘れた場合は郵送か次回持参でOKです
よっては私は次回持参で対応しております

ドジと言えば、昨年大阪に芝居を観にいったときは新幹線のチケットを紛失していまい、慌てて再発行しましたが、実は持っていたことがあとで判り、手数料を余計に払う羽目になりました
(更に言うと開演時間を30分勘違いしてしまい、梅田の古書店街で夢中になったのが間違いでしたが最初の10分を観ることできませんでした・・・三谷幸喜の2人芝居です)

明日、法界坊と忠臣蔵の後半のはじごです
チケットをしっかり確認してから外出することにします

投稿: うかれ坊主 | 2012年4月21日 (土) 19時27分

あらまあ、うかれ坊主様はすごい強者でいらっしゃいましたのねsmile 自分だけかとちょっとガクっときていましたのでなんだか安心しました。
演舞場がそういうシステムになっていたとは存じませんでした。

大事なものがないと一度思い込むとアセりますよね。その場で一呼吸おいて探せば見つかるのかもしれませんね。でも国内でよかったですね。海外だったら大変。

最初の10分を見逃されたのは「90ミニッツ」でしたか? たしか大阪でご覧になるとおっしゃっていたはずだと…。

明日はお天気が良くないようですのでお気をつけて行ってらっしゃいませ。


投稿: SwingingFujisan | 2012年4月21日 (土) 22時21分

お早うございます。
いつも、しっかりしたコメントを寄せられるうかれ坊主さんのうっかりの話ににんまりしました。実は、私も翌月のチケットを持って、家をでてきたことがあります。演目は亀治郎、菊之助がやった「盟三五大切」でした。中央線の中でチケットのチェックをして、発見、頭の中が真っ白、演舞場の入り口で強引交渉しようかとも思いましたが、駄目だったらと思いなおし、四ツ谷から自宅まで引き返しました。結果、序幕は見られませんでした。(ところで国立劇場はどうでした?)
 昨日、中村座の「法界坊」楽しみました。コメントはFujisanさんがアップしてからにします。今日は国立です。

投稿: レオン・パパ | 2012年4月22日 (日) 07時47分

レオン・パパ様
こんにちは。今朝もお早いですね!!

しっかりされた方にもこういう面があると、ちょっと嬉しくなりますね。
レオン・パパ様もそういうご経験がおありでしたのね。四ツ谷までいらしてお戻りになったのでは大変でしたね(
亀治郎・菊之助の「盟三五大切」、忘れていましたが、思い出しました)。携帯にも購入確認メールを送ってもらっておくと、今回の私のように役に立つかもしれません。もっとも劇場によって応対が違う可能性はありますが。
「法界坊」、面白かったですね。なかなか感想がアップできずすみません。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月22日 (日) 18時38分

こんばんは。

私もお仲間です(^◇^;)

ただ、以前友人から歌舞伎座はチケットを持っていなくても大丈夫、と聞いていたので結構冷静でした(単に図々しいだけ?)。前回の中村座でしたが、予約番号もわからず、席番はいつも控えているのでそれと歌舞伎会でとったことを伝えました。

なので、松竹の劇場ならば基本的に大丈夫なのだと思います。あと、チケット忘れだけでなく、知人等から譲ってもらった場合に実際のチケットを持っていなくても大丈夫、と前記の友人は言っていました。

サッカーはダメですもんねぇ(T_T)、のからつぎでした。

投稿: からつぎ | 2012年4月22日 (日) 19時23分

からつぎ様
こんばんは。
あらら、けっこうみなさん、経験者ですのね(*^-^)
お芝居の場合、劇場会員枠で取っていれば万が一の場合でも何とかなるかもしれませんね。
譲ってもらったチケットは、実際にもっていなくても大丈夫というのはよくわかりませんが、歌舞伎はチケットを忘れても入れてもらえる、としても、ちゃんと前の日に用意しておこうとあらためて気を引き締めます。
サッカーは絶対ダメですよねえ。浦和美園から延々歩いて×ではやり切れませんよねえcoldsweats02

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月22日 (日) 21時32分

こんばんは。重ねて失礼いたします。

説明不足でした。補足させてくださいませ。
例えば明日のチケットを持っているのに、急用でどうしてもいけなくなったとします。代わりに友人に行ってもらうことにしたけれど、チケット現物を渡すこともできない。そんな場合でも実際に劇場に行った人物が席番とその旨伝えればOKということだそうです。友人はこの方法を何度か経験したと言っていました。
こんなんでご理解いただけましたでしょうか。

う〜ん、文字だけで説明するのって難しい(。-_-。)、のからつぎでした。

投稿: からつぎ | 2012年4月22日 (日) 21時51分

こんばんは。うっかり話には参戦せねばbleah・・・です。ところが意外にも私は忘れて出たことはないのです(エヘン)。まぁ、ちゃんと持っていて開演13時と明記してあるのに14時と信じて出かけてる方が、さらに救いがたいのではありますが。
私も歌舞伎会で取ったチケットは、手もとになくても大丈夫というのは友人から聞いてました。だから誰かに送ったりするときに書留にしないでもいいと(あぜくら会も同じ)。でも、それ以外はどうなのかは知りません。おけぴなど売買サイトでは、売りたいチケットの席番号まで書いてしまうと、「持ってくるのを忘れた」と言って入られちゃうから気をつけるように、と注意がありますよ。

投稿: きびだんご | 2012年4月22日 (日) 21時58分

うっかり話で盛り上がっていますね

はい、失敗したのは「90ミニッツ」です
前から5列目でしたので皆さんに見られているようで恥かしかったですね
終演後、大阪の友人と食事をしたのですが、彼が舞台を数日前に観ていて、観ていない場面まで細かく説明をしてくれたので助かりました

昨年の12月はル テアトル銀座のつもりで行って、日生だったとか(この時は余裕持って行ったので遅れませんでしたが)いろいろうっかりは沢山ございます
これでは「うかれ坊主」でなく「うっかり坊主」ですね

今日はしっかりとチケットは持って行くことできましたが、「別の失敗」をしてしまいました

4/8に「小笠原騒動」観た時にプログラムを購入していたことをすっかり忘れてしまい、当たり前のように購入して、ページめくってから気が付いたのですが「後の祭り」でした

話は今日、夜の部で観た忠臣蔵ですが、六段目の幕切れで竹三郎丈のおかやがお軽の着物を触れながら、悲劇を知らずに行ってしまった娘に「婿どのを自分のために死に追い込んでしまった、すまない」という気持ちがはっきり伝わってきました(正面で勘平が最期を向えようとしている時に気付きにくいですが今回が2回目でしたのでおかやの演技に目につきました)

そう言えば薪車さんが8月に国立文楽劇場で五・六段目を2日3公演行うようですね
こちらの勘平も楽しみです

亀鶴の薬師寺役の舞台写真がなく残念
お才のみ購入しました
上演記録では大阪で嵐吉三郎さんという役者さんが昭和20年代にこの薬師寺とお才の2役を何回か演じているようです 因みに薬師寺・不破・小林平八郎の3役を演じたこともあったようで、この役者さんのことがちょっと気になっています

長々とお邪魔しました

投稿: うかれ坊主 | 2012年4月22日 (日) 23時06分

こんばんは、ひじきです。

私だけじゃないのね・・・と、ちょっとホッとしています。
私も新橋演舞場でダメもとで携帯を見せて入れてもらったことがあります。

そして、もう随分前のことですが、歌舞伎座でのことです。
3階席のチケットを握りしめ、日比谷線の階段を昇りながら ふとチケットを見たら・・・ぎょえ〜日付が前日・・・もう頭は真白です。
でも、頭はすっかり歌舞伎モードになっていますので、当日券売り場に向かおうとしたら、キレイに着物をお召しのご婦人に声をかけられ・・・
「あなた、当日券を買われるなら、これを差し上げるわ」と いつものチケット入れを差し出され・・・
「いえいえ、とんでもないです。」とご辞退したら
「いいのよ、空席を作るわけにもいかないから、あなた座ってちょうだい」とのこと
「それでしたら、ありがたく頂戴します」といただきました。
ご婦人が立ち去ってからチケットを見てみたら。花道近くの り席 !!!
あわててご婦人を探しましたが見つからず・・・
後にも先にも歌舞伎座の一等席は、この時だけです。
多分、菊五郎さんの御贔屓のあのおばさまに、もう一度お会いして御礼がしたいです。

投稿: ひじき | 2012年4月22日 (日) 23時09分

からつぎ様
ご説明くださってありがとうございます!! 私のほうこそ理解力がなくて…。
おかげさまで大変よくわかりました。そうか、そういうことができるんですね。私はこれまで急遽行けなくなった場合は泣く泣く諦めるしかないのかと思っていました。
今後、もしそういうことが起きたら、この方法を使って誰かに行ってもらうことにしますわ。せっかくのチケット、もったいないですものね。いい方法を教えていただきました。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月22日 (日) 23時26分

きびだんご様
こんばんは。
きびだんご様のうっかり話は時々拝読しておりますのでチケット忘れのご経験がないのは意外でしたわ(失礼coldsweats01)。
歌舞伎会から送られてくるチケットが普通郵便なのをず~っと「途中でとこかへいってしまったりしたらどうするんだろう」と思っておりましたが、そういうことだったんですね。
そういえば、おけぴは「何番台」程度での公表ですね。その理由もナットクです。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月22日 (日) 23時34分

うっかり坊主様、じゃなかった、うかれ坊主様smile
やはり「90ミニッツ」でしたのね。あのお芝居は実際に90分の進行でしたから、最初の10分を見逃されたのは残念でしたが、後から詳しくお聞きになったとのこと、よかったです。

プログラムの二重買い、なんか悔しいですね。私も似たようなムダをして落ち込んだことがあります。

六段目の竹三郎さん、注目して見るようにします。私は1人ぼっちになってしまうおかやがいつも気の毒で気の毒でならないのですが、今回も泣きそうな予感…。
嵐吉三郎という役者は存じませんが、八代目は北上弥太朗(弥太郎?)なんですねぇ。うっすらと記憶にある名前です。七代目は東京から関西歌舞伎にいったようですね。薬師寺・お才の2役も面白いですが、薬師寺・不破・小林というのもすごいですね。

国立文楽劇場は、残念ながら行かれそうにありません。薪車さんの勘平、素敵でしょうに。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月22日 (日) 23時55分

ひじき様
こんばんは。
ひじき様も経験者でいらっしゃいましたか。
しかし、前日のチケットとは…お察しいたします、その時のお気持ち。きっとひじき様の歌舞伎を愛する心が通じたのでしょうね。
ひじき様の感謝のお気持ちは、きっとそのご婦人も十分わかっていらっしゃると思いますよ。ひじき様がそういう方だと見抜いていらしたからチケットを下さったのだと思います。
いいお話を伺いました。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月23日 (月) 00時05分

七代目嵐吉三郎さんは北上弥太郎さんのお父さんですね
(この優と坂東吉弥さん嵐徳三郎さんの3人の早世が残念でした)
改めて確認すると、「曽根崎心中」の九平次を当たり役にし、また芸域の広い役者さんだったようです(「太十」なら皐月・久吉・正清の3役をそれぞれ複数回演じています)。
当代亀鶴さんとも共通項が見えてきます。
「封印切」なら、おえんと八右衛門もどっちもできそうな気がするのが亀鶴さんの器用なところです。(七代目吉三郎は八右衛門と治右衛門は演じていますが、おえんは戦後本興行では記録がありませんでした)

投稿: うかれ坊主 | 2012年4月24日 (火) 01時34分

うかれ坊主様
おはようございます。
七代目吉三郎さんが北上さんのおとうさんだとわかると、ちょっと親しみが湧きます。七代目吉三郎も七代目徳三郎も芸域の広い役者さんだったようですね。
亀鶴さんももっともっと認められてほしいと願っています。
吉弥さんは、菊五郎さんと藤純子さん(当時)の「源義経」に薩摩守忠度で出演なさっていて、すごく素敵だったのを覚えています。だからお孫さんの小吉クンを応援しているんですよ。

投稿: SwingingFujisan | 2012年4月24日 (火) 09時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1083822/44961425

この記事へのトラックバック一覧です: 情けなやチケット忘れ、有難や芝居満喫:

« 時は止められないから--パラパラで泣く | トップページ | 国立劇場研修発表会:「梶原平三誉石切」 »