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2012年5月 7日 (月)

浅草寺大絵馬寺宝展:本題と関係なく到着までの色々と帰りのこと

55日 浅草寺大絵馬寺宝展
Dsc09132 久し振りの安定したsun1日。主婦でもある私はこういう日には人並に外出もしたい、でもうちで布団を干したり窓を一杯に開けたりしたい。ということで、普段より早めに起きて、午前中のうちに浅草行をすませることに。
そもそも、なんで浅草行を決めたかって言うと、前日だったかたまたまテレビでアズマックスがこの絵馬展と伝法院の庭園を紹介していて、やっぱりこれはどうしても行かなくっちゃと気分が盛り上がったわけsmile
春日から乗った大江戸線、上野御徒町で降りようと扉のほうに目をやると、そばの座席に彌風さんがsign03 いや、確信はないけれど、絶対…多分そうです。よほど声をかけようかとドキドキしつつ、間違っていたら失礼だし、分厚い本を熱心に読んでいらしたので…。彌風さんと思しき方は蔵前まわりで浅草へいらっしゃるようでした。
私は上野御徒町で銀座線に乗り換え。扉の脇に立っていたら、稲荷町で和服を召した高齢の方が私にそこをどけと手で合図して乗っていらっしゃいましたgawk しばらくすると、その方が「いくつに見える?」とおっしゃいました。一瞬自分に話しかけられたことが認識できず、思わずその方のお顔を見ると、間違いなく私に声をかけられたのでした。ちょっと答えに窮していたら「90なの。大正12年生まれ」(多分、数えで90歳ということなんでしょう)。え~っ!! びっくり。とてもそんなお歳には見えないんですもの。お肌もつやつやと私よりよほどきれい。姿勢もしゃきっとして、何より生成っぽい地に縞が入った(着物のことは全然わからないのでこんな表現しかできない)着物とお揃いの夏の道行姿がとても粋でカッコいい(おぐしも短髪気味で、一瞬男性か女性か判断しそこねたのは全体的に活発な印象だったから)。「浅草の○○(聞きそびれました)に肉を買いに行くところなの」。「私は楽しいことしかしないの。たった1回の人生ですもの、楽しまなくっちゃ」。「電車では腰かけないの。座ると『どっこいしょ』って言っちゃうでしょ。あれがいやなのよ」。「駅では階段を使うの」等々。
そして最後に「どかせちゃってごめんね」。いえいえ、おかげさまで
朝から、人生を楽しむ女性との素敵な出会い、元気が湧きました。一期一会。
さて、そうやって浅草に着き、10時の開館には間に合わなかったものの10時半よりは前だったのに、すでに仲見世通りは身動きとれないほどの大混雑、こりゃかなわんと途中から移動した裏道も同じように考える人でごった返し、やっとたどり着いた特別展示館には行列ができていました。
実は帰りに寄った<かなや刷子>さん。公会堂の行き返りに一度は寄ってみたいと思っていたけれど、この日は店先にお客さんがけっこういたので私も覗いてみました。ここもアズマックスが紹介していたからお店の方にきいたら、やっぱりテレビの影響でお客さんが増えたそう。だから絵馬展もテレビの影響だったのかなあなんてあとで思ったりして。
ここのおばあちゃまが又商売上手、素敵な方で、
迷っていると「インターネットでも買えるんだけど、ちょっと手間暇がかかりますからね」と今買うことを勧められる。私はおばあちゃまが「あなたはこれね」と選んでくださった馬毛の歯ブラシ4本、お墓掃除用ブラシ、キーボード掃除用ブラシを購入しました(特別価格なのか安かった)。歯ブラシは今年買った人は来年必ずまた買いに来るんだとか。
そうそう、帰りには玉の舞の屋台囃子(写真)が浅草寺
~仲見世~伝法院通りと練り歩いていたので私も後ろにくっついて、浅草公会堂のところで屋台は左折、私は直進してかなや刷子さんに寄ったのでした。
前置きが長くなっちゃったので本題はまた明日の心だ
なお、奥山風景は前回(何年前でしたっけねえ)楽しんだので、今回は勘九郎ストラップをいただいた後、さっと左右に目をやりながら通路を歩いただけ。



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