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2012年6月13日 (水)

指も忘れた鍵盤感覚

物置と化して15年以上も経つ我が家のピアノ。それでも2年に1回調律師さんがメンテナンスに来てくれる。
何しろ物置であるから、前夜は大変。天板の上から、蓋の上から、埃まみれの物たちをどかして掃除機をかけ、やわらかい布でピアノを拭き、調律師さんしか開けたことのない蓋を開いてみたら鍵盤も埃だらけ。ああ、中を見ておいてよかった。このままでは恥かいちゃう。
というわけで、昨夜てんやわんやで調律師さんが作業しやすいようにピアノ環境を整えた。
そして今日、調律師さんが帰った後、このまま再び物置にするのはもったいないから、と何十年ぶりかで自分で音を出してみた(ほんと、うちのピアノは何年もの間、調律師さんしか音を出したことがなかった)。
指が覚えているだろうといきなり得意だったソナタを弾いてみたら…ぜん~んぜんダメshock 指はウロ覚えだし、第一思うように動いてくれない。自分の感覚で広げた指が弾く音は1音ズレているし。完全に鍵盤感覚を失っている。これはいかんと、練習曲のツェルニーを引っ張り出したが、これもダメ。ハノンからやり直しだな。習っている時は練習曲って嫌いだったのに、今はその大事なことがよくわかる。
これからは、たまには音を出してみようかな(下手くそなピアノが騒音に過ぎない、と今日よっく自覚したから、ご近所には申し訳ないけれど)。

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