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2012年6月 7日 (木)

じっくり見たい「菅原伝授手習鑑の世界」@伝統芸能情報館

国立劇場に早めに着いたので伝統芸能情報館で「菅原伝授手習鑑の世界」を見た。
「大内山の場」「賀茂堤の場」「菅原館奥殿の場」「菅原館学問所の場」「菅原館門外の場」「河内国道明寺の場」「吉田社頭車引の場」「佐太村賀の祝の場」「寺子屋の場」「大内の場」と全10段が紹介され、各人間関係、あらすじ、小道具、舞台写真などが展示されている。
「道明寺」の鶏、木像、菅丞相の衣裳を見ると、仁左様の菅丞相がそこにいるみたいな気になるし、「寺子屋」の手習帳、「梅は飛び~」の歌の結び付けられた松の枝、小太郎の白装束、首桶を見ると、つい先月の松竹座の舞台が浮かんできて、胸を締め付けられるような気持ちになる。
「車引」の牛車の大きさに驚き(舞台でそれなりに見える大きさだものね)、「賀の祝」の米俵を実際に手にして(これだけは触っていい)微妙な重さだなと思ったり…(米俵はそんなに重くはないけれど、実際に振り回すにはけっこう技術がいるらしい)、宙乗りの模型を覗きこんだり。
早めに着いた割には意外と時間がなくて、特急で眺めて歩いた。もっとじっくり見たいし、シアタースペースでは「菅丞相 片岡仁左衛門--義太夫狂言の演技--」が上映されていて、これは今回はパスせざるを得なかったが、絶対見たいから、7月の国立観劇時にはちゃんと時間を取って見学するつもり。

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