« 八月歌舞伎夜の部:「伊達の十役」 | トップページ | ああエアコンが »

2012年8月23日 (木)

笑顔で感動、「新・猿之助誕生」

仕事しなくちゃいけなかったんだけど、見ちゃった。
「新・猿之助誕生」。
これまで見たことのなかった超貴重映像が見られて嬉しい。4月演舞場公演の後の亀治郎のお葬式の一部も見られたし。
とにかく感動した。でも泣かなかった。泣くのは亀ちゃん=猿之助に相応しくないと思ったから(泣く内容でもなかったしね)。笑顔で感動した。
亀治郎時代の様々な演目・役。
あの役、この役、すべてが愛おしくて愛おしくて。こんな感情初めて。
三代目の全盛時代を見ていないのが何とも悔やまれるが、四代目の全盛は見届けられるだろうか。そうだ、常に「今が全盛」と思って見よう。
それにしても、猿之助という人は、好んで(と言ったら語弊があるだろうか)自分を極限にまで追い込む人なんだなあ。だらだら暑さに負けている自分が恥ずかしくなる。

オドロキ。私もかすかに映っていた。観客の中に。いい記念になります。

|

« 八月歌舞伎夜の部:「伊達の十役」 | トップページ | ああエアコンが »

映画・テレビ」カテゴリの記事

歌舞伎ミーハー日記」カテゴリの記事

コメント

私も永年楽しみに見ていたBSの番組の最終回に過去の公開録画の紹介があって、自分が客席に映っている場面が流れ、とても嬉しかったことが最近ありましたのでお気持ちがわかるような気がします

猿翁の花道の弁慶には胸が詰まりました

亀ちゃんの「お葬式」はフォトブック「僕は亀治郎でした。」にも紹介されていますが、番組の方では竹三郎さんがとても素敵でした

昨日の幸四郎さんのNHKの番組も良かったですし、2夜連続で堪能致しました

投稿: うかれ坊主 | 2012年8月25日 (土) 18時23分

うかれ坊主様
こんばんは。コメントありがとうございます。

猿翁さんの弁慶、あれには私も胸が詰まりました。
竹三郎さん、こんなこと言ったら失礼かもしれないけど、かわいかったですね。亀治郎最後の歌舞伎公演で、竹三郎さんがおかやに出られたことが嬉しかったし、あの場にもいらしたことでもっと嬉しくなりました。
「僕は亀治郎でした。」は亀の会千穐楽には完売になってしまいましたので、ネットであらためて注文しました(公式ルートですので、多分サイン入りカードはついていると思います)。

幸四郎さんの番組は録画して、まだ見ていません。
今日は昼間、BS-TBSで歌昇クンを中心にこんぴら歌舞伎のドキュメントをやっていました。歌昇クンのことも今まで以上に好きになりました。

うかれ坊主様も映っていらしたことがおありなんですね。テレくさいけれど嬉しいですよね。

うかれ坊主様も

投稿: SwingingFujisan | 2012年8月25日 (土) 22時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 八月歌舞伎夜の部:「伊達の十役」 | トップページ | ああエアコンが »