« 演舞場夜の部、まとめて2回②:「四千両小判梅葉」 | トップページ | 銀座、光は心のテンションを上げる »

2012年11月28日 (水)

澤瀉屋の千穐楽はやめられない:明治座カーテンコール

12112801hamacho_2 又ちょっと忙しくなってきて感想は当分書けそうにないので、とりあえず千穐楽カーテンコールだけ。
ラスト、カメちゃんが男女蔵さんに向かって「大」の字、門之助さんに「入」の字を刀で書き、三段に昇っての見得で幕が閉じる。
拍手は鳴りやまない。「天竺徳兵衛」は素晴らしく面白かったから拍手が鳴りやまないのは当然。それにもともとカーテンコールを期待しているしcoldsweats01
そして再び幕は開く。
後に四天たち。前に、下手から亀鶴・猿弥・右近・門之助・猿之助・男女蔵・笑也・米吉が並ぶ(萬次郎さんがいなかったな)。おお、カメちゃんの向かって右隣に猿翁さんが
sign03
拍手はますます大きくなる。
亀ちゃんが猿翁さんに何か囁くと、猿翁さんが前に並ぶ出演者を上手側→下手側→上手側というふうに、1人ずつ挨拶させる。
大拍手の中、全員が手をつないで高く上げ、コーフン状態のまま幕は閉まる。コーフン状態のままだからね、拍手がやまないわけがない。
再び幕が開く。今度は四天たちの姿はなく、みんなは手をつないだまま。客席総立ちの拍手、舞台の人たちは客席に手を振り、客席も舞台に向かって手を振る。
舞台と客席の一体感!!
ああ、澤瀉屋の千穐楽はこれだからやめられない。
行くつもりがない(スケジュール上、無理で断念)1月の松竹座、又行きたくなってきた。だってね、大詰で「楼門五三桐」のパロディがあったでしょ(
上が猿之助、下が右近)。そしてカ-テンコ-ルに猿翁さんでしょ。見たくなるじゃない、親子の「楼門五三桐」。千穐楽のテンションが少しずつ下がってくるのを待とう。
なお、立ち回りに
後見に活躍していた左字郎さんは、夜の部終了後、すぐに新幹線で京都へ向かったたそう。若いとはいえ、休む間もなくて大変だなあ。
写真は明治座前の浜町公園の銀杏。
浜町駅から地上に出ると、美しい黄色に思わず声をあげそうになった。その写真はイマイチだったのでボツに。

|
|

« 演舞場夜の部、まとめて2回②:「四千両小判梅葉」 | トップページ | 銀座、光は心のテンションを上げる »

歌舞伎ミーハー観劇記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 演舞場夜の部、まとめて2回②:「四千両小判梅葉」 | トップページ | 銀座、光は心のテンションを上げる »