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2013年1月18日 (金)

御園座図書館の危機

御園座が3月末で閉鎖され、建て替えられることは周知だと思うが、それに伴って御園座の図書館も閉館となり、所蔵品が散逸するかもしれないとのことだ(東京新聞1月16日夕刊記事より→ココ )。
御園座図書館には歌舞伎などの演劇や文楽の資料(隈取、台本、プログラム、文楽のレコード、明治30年御園座杮落しの1枚番付など)や図書(蔵書は2万9千冊)がたくさん所蔵されており、御園座会員なら館外持ち出しもできるのだとか。役者さんの利用も多いそうだ。
御園座では稀覯本や番付、隈取などは残したいとして、行政などにも働きかけているようだふが、名古屋市は視察した結果、「市としては一時保管はしない、昭和以降の新しい物が多く、博物館の扱う範疇ではない」ということらしい。博物館によるのかもしれないが、昭和以降の者は博物館では扱わないのかぁとちょっとびっくりした。
文化財の散逸は国としてももったいない話だし、どうにかならないのかしら。

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