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2013年6月14日 (金)

新聞記事ミーハー的切り取り~最近ちょっと…自分にグチる

今日、7月歌舞伎の制作発表イベントがあって、愛之助・染五郎・松緑・菊之助の4人が出席した、そうだ。そういえば、今月はじめ、歌舞伎美人にこのイベント参加募集記事が載っていて、予定も入っていないし応募したんだっけ。当然のようにはずれたわけで、イベントのことも応募したこともをすっかり忘れていた。
愛之助さんが、ストレスがたまらないので悪役が好きと言えば、松緑さんが「そのまんま、だもんな」と返したとか。
松緑さんは、新しい歌舞伎座初の宙乗りを猿翁さんでも猿之助さんでもなく自分がやることに驚いているそう(私は再岩藤は見たことがないので、宙乗りがどこを飛ぶのかわからない。座席表に宙乗り小屋がないということは、舞台を飛ぶのかしら?)。
以上、サンスポの記事から(→ココ
詳細は歌舞伎美人(→ココ)で。
染五郎さんといえば、昨日の東京新聞「言いたい放談」は染五郎さんで、今月は舞台が休みで(あんまりいつも出ているから、休みだっていう意識がなかった)、きわめてまれな「日常生活」を送っているとか。芝居がなくても、このようなイベントもあったり、色々用事は多いようだが、公演中の緊張感から離れて少しゆとりをもった生活--朝食後の朝刊、家族との夕食、公園での子供たちとの時間等々は、染五郎さんをニュートラルにしてくれる大事なイベントである、との記事に、役者さんも1月おきが無理でもせめて3~4カ月に1度はこういう時間をもつことが健康維持の上で必要なんじゃないかと思った。

今日は、8月の予定のことでちょっとブルー。私にとって1年のうちで一番楽しみにしていると言っても過言でないイベントである公演のチケットゲットがかなり困難な可能性が出てきて…weep もちろん最大限の努力はするつもりだが、最近「是が非でも」というつよ~~い願望・熱意に欠けていて、諦めが先に立つことが多い(諦めというより努力することが面倒くさい。たとえば、カメちゃんのシャイロック、劇場先行抽選で最初から千穐楽を狙うと外れるリスクがあるから、まず普通の日で申し込んだ。思惑通り当たった。こうなったら、
千穐楽は県内セブンイレブンで確実にかどうかわからないけど取れるかもしれない県民先行販売を狙おう。でも当日、何分前に行っていればいいのか、10時前から機械の前を占領していていいのか、等々考えたらセブンイレブンに行くのが面倒になった。それなら次は抽選でない劇場先行枠のチャンスがある。しかしそれも面倒になった。公演情報を知った時はあんなに張り切っていたのに、1回確保しているからいいや、って。劇場のアクセスが悪いっていうのもあるけどね)。そういう姿勢でいると、競争率の高いチケットは絶対に取れない、というのを痛感しているから(ホロヴィッツもナポレオンもダメだったもの)何とか立ち直らなければbearing

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歌舞伎ミーハー日記」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。Fujisanさんは、「再岩藤」ご覧になったことがなかったですか。ご疑問の、宙乗り、先代の中村屋が演じた時は舞台を横切る宙乗りだったと思います。その後、先代猿之助が京都で早替わり早替わりバージョンに仕立て直した時に、舞台を横切り、花道の宙乗り小屋に消えていく型に変更したのだと記憶します。今回は、私の期待した澤だか屋バージョンでないのが残念です。新猿之助、いこぢ(?)になって当面、歌舞伎座に出ないらしいので、歌舞伎座では当分見れないでしょう。先代の所演では、最初の花見の場が、新薄雪の序幕にまさるとも劣らぬ面白さでした。それにしても、病気が芳しくない、猿翁に一度でも歌舞伎座の舞台に立たせてあげたいものです。

投稿: レオン・パパ | 2013年6月15日 (土) 10時43分

レオン・パパ様
おはようございます。コメントありがとうございます。
そうなのです!! 再岩藤は、そもそも私が歌舞伎を見始めてからは3年前の3月南座だけの上演で(亀治郎主演でしたから、澤瀉屋のケレンがたっぷり楽しめたんでしょうね)、この時は行かれませんでしたので。今回、宙乗りを狙って下手側の席を取ったのですが、意味なかったですね。でも、3階下手側は初めてなので、見え方をチェックしようと思います。
新猿之助さんは、さよなら公演にも1度も出ていないし、こけら落し公演にも出るつもりはないようですね。でも、おっしゃるように、猿翁さんのことを考えたら、何とかこけら落し公演に澤瀉屋の芝居をかけてほしいですね。せめて1日だけでも歌舞伎座の舞台に立たせてあげたい!! 猿之助さんにしても、後々になって悔いの残らないように、と思います。

投稿: SwingingFujisan | 2013年6月15日 (土) 11時02分

再岩藤、私は浅草寺の平成中村座で見た記憶が。といっても、もはやあんまりよく覚えてません。舞台の後ろが開いたことと、その時の宙乗りというのか仕掛けというのか・・・だけは鮮明。いまちょっと調べてみたら、2003年でした。まだ勘九郎だったのねweep

ところでチケ取り。その時の忙しさや体調などにも左右されますね。仕事に集中してる時期だと、ほかのことを考えてる余裕がなくて。
私はちょうど暇になったところで、オセロの3階席とドレッサーの立ち見(!)を確保しましたが、いざ見に行く日にはそんなエネルギーがないかもしれず・・・あれ見よう、これは?と考えてる時が一番楽しいのかもしれない、などと思ってます。

投稿: きびだんご | 2013年6月16日 (日) 12時07分

きびだんご様
こんばんは。コメントありがとうございます。
2003年は私が歌舞伎を見る前の年(そして見始めた翌年に勘三郎襲名があったのですわ)。平成中村座での上演は今さら言ってもしょうがないけれど、ぜひ見たかったですわ~。さぞ、盛り上がったことでしょうね!! 羨ましい。

チケ取りは、そもそも歌舞伎以外の演劇の場合、早すぎるんですわ。公演を知ったときはテンションあがって絶対取る!!と張り切るのに、いざ取る段になると、色々考えちゃう。昨夜も、「ヴェニスの商人」の千穐楽を未練たらしく覗いてみたら残っていたので、もう少しで予約ボタンを押すところでした(踏みとどまった!)。
「ドレッサー」は立ち見ですか!! いやいや、当日どうなさるかはともかく、立ち見を取るというエネルギーが素晴らしい。でも、おっしゃるように、あれ見よう、これ見ようと、考えているときが一番楽しいんでしょうね。だから、手渡されるチラシの束をついつい自宅まで持ち帰ってしまうのですわ(^_^;)  それに、実際にお芝居を見る見ないは別にしても、チラシにそれぞれの演劇集団の魂が籠っているんだろうなあと思うと、一応目は通しておきたいなと思って。

投稿: SwingingFujisan | 2013年6月16日 (日) 20時23分

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