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2013年7月 7日 (日)

12月国立劇場は忠臣蔵でも見たことのないものばかり

今日、国立劇場に行ったら、12月のチラシが出ていた。
演目は忠臣蔵絡みのものだが、どれも見たことのないものばかりで楽しみ。
「主税と右衛門七」
「弥作の鎌腹」
「忠臣蔵形容画合」
出演は吉右衛門ほか。
詳細は→ココ
「弥作の鎌腹」は秀山十種の内で、今年の秀山祭はいつになるのだろうと思っていたが、12月がそれにあたるのだろうか(チラシには秀山祭とは謳っていない)。

ところで、今日は8月歌舞伎座発売日だったのに、すっかり忘れ、国立劇場に着いてからはっと思い出した。携帯で取ろうかと思ったが、空席が十分ありそうだったので、帰宅してから取った。歌舞伎座の発売日忘れるなんて、最近やっぱりやる気がdownしてるのかな。しかも8月は諸事情あって、第3部のみ、それも前半。後半いくつか入っているものの、趣向の華は取れなかったし、ちょっと寂しい夏になりそう。

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コメント

珍しい演目で国立劇場の文芸研究会の努力がしのばれます
ただ、珍しい・・・それだけにならないようにはして欲しいですね

国立劇場での公演では、「秀山祭」とか「團菊祭」という「冠」は過去についたことはないと思います(松竹さんだけのものだと思います)
確かに秀山十種も入っていますし、播磨屋さんが座頭ですから、ご本人はそうした思いで演じられるとは思います
「弥作の鎌腹」なんて次、私が生きている内に見られるかどうか分かりませんので、なんとか日本に戻って観てみたいところですが・・・

最後にこれはあくまで小生の考えですが、
来年の3月までは「こけら落とし」公演という「冠」が付きますので、東京の歌舞伎座は、「秀山祭」とか「團菊祭」はないのだろうと思っております 「納涼」とか「顔見世」とかの季節を示す用語は別ですけど

投稿: うかれ坊主 | 2013年7月 7日 (日) 23時44分

うかれ坊主様
おはようございます。
コメントありがとうございます。
確かに珍しい演目ですね。私が見たことないだけかと思ったら、俳優協会のデータベースによれば「弥作の鎌腹」は35年半ぶり(前回が1978年4月、その前は1957年4月)、「主税と右衛門七」は1959年1月以来、「忠臣蔵形容画合」に至っては1954年4月が初演で今回が2度目のようですから、見たことのある人のほうが少ないでしょうね。12月26日までやっていますので、年末年始の休暇を取って、ぜひぜひご覧になってください!!
播磨屋さんのご出演なので珍しいだけで終わるということはない、と期待しています。
秀山祭のこと、なるほど。歌舞伎座で1年間はそういう冠のついた公演はないというのは納得です。演舞場でやるかなと思っていたのですが。
いずれにしても、とても楽しみな12月国立です。

投稿: SwingingFujisan | 2013年7月 8日 (月) 09時39分

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