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2013年8月28日 (水)

蛇柳、入れ替わりのナゾ解ける

ABKAIの「蛇柳」で、途中蛇柳の精魂が海老蔵さんから吹き替えにいれかわったのだが、どのタイミングでどう替わったのかぜ~んぜんわからなかった。そのナゾが今日の「NEWS ZERO」で解けた。
精魂が襖の下に顔を隠した時がそのタイミングで、吹き替えは獅一さんだった。押し戻しとして海老蔵さんが現れるまで入れ替わったのがわからなかったのは、獅一さんが海老蔵お面をかぶっていたからだということも判明。
獅一さんは動きを海老蔵さんに厳しく指導されて、お面の下は汗びっしょり。でも、こういう時こそチャンスだ(本人も、できなくて情けないけれど、細かく教えていただけるのはありがたい、って言っていた)。もう終わったことだけど「獅一、がんばれ!!」と思わず声をかけたくなった。

海老蔵さんは古典を継ぐ役者(團十郎)と新しい歌舞伎を切り拓く役者(勘三郎)の両方が亡くなったことに危機感を覚えたようだ。「誰かがやってくれると指をくわえている場合じゃない」と。海老蔵さんのそういう思いは大切だし、応援したいが、この前のABKAIはやっぱり私にはちょっと…という感じ。2回目以降に期待したい

ZEROは見る予定じゃなかったけれど、仕事に飽きて久しぶりに海老ちゃんのブログを覗いたら、今日ZEROに出るかもって書いてあったから。急いでテレビをつけたら、ちょうど海老ちゃんの特集が始まるところだった。ラッキー。

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コメント

テレビ見逃したので情報ありがたいです。
獅一さんだったんですか。いい動きしていましたよね。

投稿: urasimaru | 2013年8月30日 (金) 20時06分

urasimaru様
ZEROは本当にジャストのタイミングでラッキーでした。
獅一さんの努力の賜ですね。プログラムに名前の出ない陰の役者さんの努力を目にして、あらためて歌舞伎が好きになりました。

投稿: SwingingFujisan | 2013年8月30日 (金) 21時07分

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