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2013年10月24日 (木)

一安心、幸四郎さん

昨日は無言で劇場を後にしたという幸四郎さんが今日、転落について説明したそうだ。
それによると、かすり傷一つないそうで、まずは安心した。
「舞台では緊張感もあり、異様な力が出る。花道によじ登ってセリフを言い、ウマクンに大丈夫かと聞いた」とのこと。舞台で異様な力が出るということについては、先のコメント欄にも書いたが、やはり何があっても役者魂で乗り切ってしまうのだなと感銘を受けた。
一緒に出ていた染五郎さんが「うまく芝居をつないでしてやったりという顔をしていた」そうで、なんかその顔が思い浮かび、笑ってしまった。
ともかく、よかったよかった。

訂正:さっき、花道を引っこむとき、と書きましたが、花道から登場するところだったそうです。遠見に入る前に、熊谷と敦盛が馬で登場する場面ですね、多分。ごめんなさい。

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コメント

こんばんは。
今日、国立劇場観劇してきました。
幸四郎さんは、ご無事だったようでほっとしました。
黒馬さんは下手袖から、黒衣3人にガードされ幸四郎さんを乗せて登場しました。
あとはやけにスリムなボディーで出演していました。
もしかして、黒馬の馬体が衝撃を受け止めてくれたのかもしれないと思いました。足の人が心配です。

投稿: とこ | 2013年10月24日 (木) 21時53分

とこ様
おお、今日ご観劇でしたか。
夕方のニュースで幸四郎さんがお元気そうにお話されているのを見て、ああこれなら大丈夫だなとほっとしました。
ずるずると滑り落ちたそうですので、大きな衝撃が避けられたのかもしれませんね。
幸四郎さんが転落しないように馬の前脚の方が一生懸命頑張ってくれたそうです(幸四郎さんがそうおっしゃって前脚の方をかばっていらしたのを聞いてうるうるしました)。
花道からの出はやめたと聞いていましたが、やはり下手袖からの登場だったのですね。
何しろ甲冑をつけた幸四郎さんに馬体そのものも重いでしょうから(スリムになったとはいえ、まだまだ重いんでしょうね)大変ですね。脚の方、私も心配ですが、幸四郎さんのお話からはそういったことは出なかったので大丈夫だといいなと思っています。

投稿: SwingingFujisan | 2013年10月24日 (木) 22時49分

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