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2014年4月 4日 (金)

4月歌舞伎追記:歌女之丞さん、幹部に

14040401kamenojo 色々浮かれていて、すっかり忘れていたのだけど、今月は歌女之丞さんの幹部俳優昇進の披露でもある。
ずっと以前に1回だけ稚魚の会のパーティに参加したことがあるが、その時お話をされた歌女之丞さんの語り口がとてもソフトで、ああやはり女形の役者さんなんだなあと思ったことが印象に残っている。
今月は「鎌倉三代記」で<おくる>役を務めておられるが、私ときたら、昇進の話を忘れ、「鎌倉三代記」では寝てしまい、本当にごめんなさい。
昨年11月の松之助さん、橘三郎さんに続き、脇でいい味を出す役者さんが幹部に昇進されるのは嬉しいことだ。おめでとうございます。

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コメント

本来なら歌右衛門襲名と一緒に披露されるはずでしたでしょうに
歌女之丞さんは鐵之助さん吉之丞さんのあとを埋めて頂ける方として貴重な役回りと思います
義太夫狂言は老母が実は主役でありますし、手強く、しっかりと演じてもらって初めて六段目や引窓が面白くなると思いますものね
その意味でも芝喜松さん・幸雀さんにも期待大です

投稿: うかれ坊主 | 2014年4月 5日 (土) 09時56分

うかれ坊主様
そうですよね。「鎌倉三代記」はまさに歌右衛門襲名披露演目であり、歌女之丞さんも残念にお思いじゃないでしょうか。
大きな役もこなせる脇の女形として地道に努力を重ねていらした成果が幹部俳優昇進に繋がったと思います。
六段目、引窓はおっしゃる通り、まさに老母が主役ですよね。夏の合同公演では若い役者さんも挑戦していますが、女形の重要な役を安心して任せられる役者さんの第一人者として歌女之丞さんにはますますの期待をしたいです。
芝喜松さん、幸雀さん、京屋の女形、蝶紫さん等々、女形も層が厚いですね。

投稿: SwingingFujisan | 2014年4月 5日 (土) 21時48分

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