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2014年5月 4日 (日)

4810

140504montblanc1
先日の「俺のダンディズム」は万年筆であった。万年筆世代である私は懐かしく興味深く見たが、世界の3大メーカーと言われても咄嗟に思い出せず、ドラマで「パーカー」、「ペリカン」、「モンブラン」と名前を挙げられるたび、「ああ、そうそう」と叫ぶ始末(世界最初の万年筆はウォーターマン)。
ほかにもパイロット、セーラーと懐かしい名前が甦る。番組には出てこなかったけれど、シェーファーなんていうのもあったっけ。
カートリッジ式の万年筆は画期的だったなあ。以来すっかりそっち派になったものだ。
懐かしくて、自分の安物を探してみたけれど、何年か前にカートリッジインクと一緒に処分しちゃったことを思い出した。

で、ふと気が付いたのが父の遺品。
ありました!! モンブラン。「4810」
「代表作マイスターシュテュックのペン先にはモンブランの標高である4810の数字が刻まれているの」(マダムM:森口瑤子)
(父のはマイスターシュテュックの149)
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「ブランドのシンボルである白い星形のマークはアルプスの最高峰であるモンブランの頂を覆う雪をイメージしているの」(マダムM)
長年放置しておかれた父の雪は薄汚れてしまって、ボディの黒もすっかりぼやけ、父にも万年筆にも申し訳ない気分。
入学祝い・就職祝いの代表であった万年筆も今の時代、使う機会はほとんどないだろうけれど、確かに1本持っていたらカッコいいかもね、なんて段田課長(滝藤賢一)に共感。でも、万年筆の字は達筆じゃないと。だから私に持つ資格なしbearing

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