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2015年4月 9日 (木)

お別れ

小山三さんにお別れをしてきました。何年か前に講演を聞いた時から、小山三さんが亡くなった時には絶対にお見送りしようとひそかに思っていました。でもその一方で、お通夜での勘九郎さんの言葉、「小山三さんでも死ぬんだと思った」は、まったく私も同じ思いだったので、実際にその日が来たのはショックでした。
浴衣姿で微笑む小山三さん(胸元にそっと手を当てた姿が女形らしくてとても素敵)は本当にいい笑顔でした。
声を詰まらせながら思い出を語る小三郎さん。中村屋一門の愛を感じました。そして小山三さんがどれだけ多くの役者さんに愛され、多くのファンに愛されていたか、あらためて知ってまた泣けてきました。

小山三さん、長い間お疲れ様でした。ありがとうございました。

ちなみに、松竹我孫子副社長(葬儀委員長)のお話によると、9日は十七世勘三郎夫人のお命日、そして来週16日は十七世のお命日ということで、小山三さんと十七世の縁の深さを感じたのでした。

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