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2015年11月18日 (水)

10月分④:始皇帝と大兵馬俑

1026日 「始皇帝と大兵馬俑」展内覧会(東京国立博物館平成館)
151118heibayo 内覧会はいつも大混雑で、限られた時間の中で見るので、じっくり見るためには内覧会でないほうがいいかもしれない。
ということで、最初は順番通り見ていた私はその混雑に辟易して、途中から路線変更、第2展示場へ。鳥獣戯画でもそうだったが、第2を先に見た方が混まないような気がする。
1会場では秦の歴史を辿りながら始皇帝の栄華に思いを馳せる。どんな歴史的な展覧会でも、その時代の遺物が様々な形で残されていることに感動を覚える(よくぞ残っていてくれた)。そうした文化遺産を眺め、当時の人たちがどういう暮らし方をしていたのか、人間の営みって何千年を経ても根本はそう変わらないのではないか、といつも思う。
しかしそれにしても、度量衡の統一、貨幣の統一、インフラ整備等、ただ権力と片付けるだけではすまない始皇帝の力はすごい。
兵馬俑の展示は第2会場。何年前だか忘れちゃったけど、まだ子供たちが小さい時(1984年かも?)、サンシャインに兵馬俑展を見に行ったことがある。あの時は多くの兵馬俑が圧倒的にずらりと並んでおり、非常に強い衝撃と印象を受けた。未だにそれが残っているせいか、今回は圧倒される感覚が薄かった。それでも、銅車馬は複製ながら見事だったし、始皇帝が実際にこれの本物に乗ったのかもと思うとちょっと胸がドキドキした。またサンシャインでは見なかった(いや、見たかもしれないが、細かいことは覚えていない)様々なスタイル、地位、職業の兵馬俑は非常に興味深かった。こんなに色々な種類があったのかと新鮮な驚きをもった。写真を撮れるコーナーがあったのは、楽しかった。

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