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2016年1月13日 (水)

眠くて眠くての12月分番外②:日馬富士&Zaya展

卯1226日 日馬富士&Zaya展(日動画廊)
160113harumazaya 日馬富士を好きなので(伊勢ケ浜部屋が好きなのかも)、歌舞伎座へ行く前に寄ってみた。恐れ多くて普段ならとても入れない画廊、とくに日動に入れただけでもちょっと嬉しい。
富士山の絵がいっぱい。とにかくうまい。どれも美しく、じっと見ていると心が落ち着く、いい絵だ。四季それぞれの富士、「おはようございます」「お疲れ様です」「おやすみなさい」などとタイトルがつけられた富士。無題の富士。横綱がその時々に感じた富士を表現しているのがわかるような気がした。
「父と私」、大きな大きな太陽の光(おとうさん)が雪をかぶった緑の富士(はるま関)を大きく大きく照らし、見守っている。太陽は横綱が好きだと言うゴッホのタッチに似ている。日馬富士の絵にはほんと、惹きつけられた。
もう1人のZaya。報道などでは日馬富士ばかりが目立つが、モンゴル人画家Zayaの絵もとても魅力的だった。モンゴルの伝統的絵画ってどんなものか全然知らないけれど、それなのに「伝統」という言葉がすぐに浮かぶ。そしてそれでいて現代的な印象も受ける。
収益はハートセービングプロジェクト(モンゴルの心臓病の子供たちを支援するNPO)に寄付されたそうだ。モンゴル人力士が大勢活躍しているし、日本人のルーツはモンゴルにあるとも言われているし、この絵画展が両国の交流に役立つことを願った日馬富士の思いに感動した。だからこそね、松鳳山に金星を提供しちゃったのはとても残念(ただし、その一方で松鳳山も好きなので非常~に複雑な気分)。

 

がt

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