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2016年3月15日 (火)

日本館

3月9日 国立科学博物館
科学博物館の北側(地球館)がリニューアルされたというので行ってきた。でも、まずは日本館へ。
前回見学した時と展示に大きな違いはないと思うが、今回あらためて感動したこと。

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「縄文時代の手厚い介護」
パネルには「この縄文時代の10代後半の個体(おそらく女性)の四肢骨は、異常に細い。おそらく幼少時に小児麻痺か何かの病気にかかり、麻痺したまま一生を寝たきりで過ごしたものと思われる。彼女がこの年齢まで生きることができたのは、縄文時代にあっても仲間の手厚い介護があった証拠と考えられる。」と書かれている。
これを読んでこの骨を見て、彼女の暮らしを、彼女を助ける人々の暮らしを想像してあたたかいものがこみあげてきた。

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