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2016年8月21日 (日)

7月分⑩:メッケネムの版画

78日 「メッケネムとドイツ初期銅版画」内覧会(国立西洋美術館)
7
月分、終わったつもりでほっとしていたら、これをすっかり忘れていた。
西美の世界遺産登録が正式に決まる直前の鑑賞である。
正直、地味でマニアックな展覧会である。展示されている作品も小さい物が多く、ちょっと見づらい気もする。
しかしその小さな版の中に細かく刻まれた様々な場面はなかなか面白く見応えがあった。全体的な印象は、ああ、そうそうこれがあの時代(15世紀後半)の版画ね、と昔教科書か何かで見たような懐かしさを覚える。
宗教画が中心にはなるが、Ⅲ章「俗なるもの:世俗主題版画」がとくに面白い。男女の関係を風刺的に描いていて、意味を知ればなお興味深い。
それらの版画の意味は後で知ったものが多いので、後日もう一度見に行けたらいいなと思っている。

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