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2017年1月15日 (日)

超ミーハー的出待ち+アイホン騒動+(断捨離 vs 懐古趣味)

昨日は浅草歌舞伎第一部を見た後、珍しく時間に余裕があったため、両国の国技館へ。
①超ミーハー的出待ち
170115kokugikan まずは豊ノ島関ゲット。でも正面から撮った写真は慌てていたせいかピンボケ。ファンにサインしている時の横顔はきれいに撮れた。なんでサインしてもらわなかったんだろう。出がけにふとサインのことが頭を過り、バッグに筆箱を入れたのに。多分、実物を目の前で見たのと写真が撮れたことにコーフンしていたんだわ。
そこで、この後は、若い女の子たちに交じって、出てくる力士にサインをお願いした。竜電関のサインは書いていただいた紙がつるつるで墨がしみこまず、大失敗(竜電関に申し訳ない)。竜電関は好きなのに。これに懲りて、今度は手帳を出し、千代丸関、宇良関、琴恵光関、錦戸親方(元・水戸泉)にサインをしていただいた。千代丸関と宇良関は写真も撮れた。実は②で詳述するが、iPhonにトラブルが起きて、一時的にカメラが使えなくなってしまったのだが、大好きな宇良関が出てきた時にカメラが使えたのは本当にラッキーだった。手帳は歌舞伎会から送られた薄いものなのでもうサインの余地がなくなってしまった。
この日の成績は、宇良関を除いて竜電・千代丸・琴恵光の3人とも負け。それでも快くサインしていただいて感謝(あとで、出待ちのヌシみたいなおじさんが、「臥牙丸は負けるとサインしてくれないよ、負けたときは顔が赤いからすぐわかるよ」と冗談とも本気ともつかずに言っていたのが可笑しかった)。
十両の力士が3人で出てくるのに対し、豊ノ島関は1人だった。そうか、幕下だと豊ノ島とはいえ付け人がつかないんだな、と勝負の世界の厳しさを感じた。
②豊ノ島関をナマで見て写真も撮ったので嬉しくて息子に即メールをしたら(息子はなぜか私とのLINEはしてくれないので未だにメール)、「写真はないの?」と返信が来た。それで写真を送ろうとした途端、まったく突然にそれは起きた。
なんと、iPhoneの画面がブラックアウトしたのだ。電源ボタンを長押ししても何をいじってもウンともスンともいわない(太陽光でよく見えなかったが、カラの電池とUSBの絵が出ていたようだ)。まだ電池は80%くらい残っていたのに。こんなこと初めてで頭はパニック。幸いすぐそばに公衆電話があったので息子に電話して聞いたら、この問題はよく言われているとのこと。対処方法を調べるから、10分ほど経ったら又電話してって。ここのところ、コンデジの調子も悪く、荷物を減らすためにもカメラは携帯しか持っていない。せっかくのミーハータイムでもあるうえに、この日は友人と待ち合わせをしていて、時間も場所も行き当たりばったりだったので連絡がつかないと会うこともできない。
何とかならないかと電源ボタンの長押しを何度かしていたら、おお 電源が入った。入ったことは入ったんだけど、この後も3回ほどブラックアウト状態になりその都度10分ほどで電源が戻る、の繰り返し。まあ、なんとか友人とも連絡がついて無事会えてよかった。

iPhoneと格闘しつつ、写真もサインも望めないから、ちょっとその場を離れ江戸博のほうへ向かうと屋台の飲み食い処やら(そのうちの1軒で千代丸がなんか食べていた)、相撲関連グッズの店が並んでいて、そこにふる~い相撲雑誌が並んでいた。北の富士の笑顔が私を呼んでいる~。思わず2冊買ってしまった。1970年初場所展望号の「相撲」(ベースボールマガジン社)は大鵬と北の富士のツーショットが表紙。北の富士10回目の優勝号を欲しかったのだけど、その前に1971年名古屋場所展望号の「大相撲」(読売新聞社)を買ってしまっていたので、迷った末にツーショット号を買ったわけ(けっこう傷みのある雑誌が11,000円だから、3冊はちょっと…)。でも、帰宅して中を見たら、北の富士もいっぱいいたし、懐かしの力士や記事を見られて満足。
まあ冷静に考えれば、そういう雑誌だって結局は記念品で断捨離の対象になりそうなものだけど、懐古趣味が勝ってしまったのだ。北の富士が名古屋場所で優勝した1966年の相撲雑誌を店の人と探したが、見つからなかった。「67年はたくさんあるんですけどねえ」と店の人。かつて持っていたのに捨ててしまった私がバカなんだけど、本当に惜しいことをした。
何年か前、サッカー熱に別れを告げて、レッズのグッズやサッカー雑誌を大量に処分したが、これから何年後かに同じような後悔を覚えることはないだろうか。歌舞伎の筋書きと「演劇界」はそれこそ山のようにたまっているけれど、このまま保存しておいたら、何十年後かの歌舞伎ファンがお宝と思ってくれるかしら。
おまけ(この項目、久しぶりだわ):ずっと前から関心があった國技堂のあんこあ 170115ankoarare_2 られをついにゲット。店の場所がわからずにいて、iPhoneで検索したんだけど、いつまたブラックアウトするか不安で、とにかく住所だけ調べてあとは現場の地図を頼り、ついに見つけた。あんこが想像していたのと違って固かったけれど、これはクセになりそうな味。








今場所はいよいよ土俵の神様が稀勢の里に微笑むのかな。今日は白鵬が負けの予感が当たってちょっとガッカリ。かつ荒鷲は好きなので複雑な気分。

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