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2017年6月27日 (火)

歯の安静

上の歯の1本がちょっと刺激を与えるだけでも痛い。虫歯の痛みじゃなくて、なんか根本的にヤバそうな痛み。先生は症状を聞き歯を見ただけで、噛み合せのせいで神経が炎症を起こしているのだろうと診断(この先生の診断はいつも早くて的確)。物を噛んだ時にこの歯に特別な負荷がかかるようなのだ。神経を取らなくてはいけなくなるかもしれないが、それは最終的な手段にしたい、ということで、上下の歯を少し削って噛み合わせを調整し、ボンドで隣の歯にくっつけて、患歯に負担をかけないようにする処置を行い、1週間様子をみることになった。ボンド?? 塗られている間、普通の接着剤のにおいがぷんぷん。処置が終わった後、口腔用のボンドなんてあるんですねえ、と感心したら、歯列矯正用にアメリカから導入されたという話であった。
普通に食事をしてもいいのだけれど(普通に食事ができなければ困る、と先生)、患歯はなるべく使わないように、「安静にしてほしい、ということです」。また、ボンドはとりあえずの処置なので、取れたら取れたでかまわない。
う~む、歯の安静って…。治療のおかげで負荷は減って痛みもなくなったものの、安静は守りたい。でも食事するのに1本だけ歯を使わないって難しい。かと言って片方の歯だけで噛んだら今度はそっちを痛めそう。というわけで、とりあえず、噛まなくてもいいミキサー食にしてみた(母の食事とあまり変わらない。母は誤嚥予防でとろみをつけているが、私はとろみなしという違いだけ)。主食なしの煮魚、サラダ、豆腐の味噌和え。サラダはちょっと青くさいが、どれも意外と美味しい。そしてミキサーにかけるために少し水分を足すせいか、通常食に比べて満腹感が強い。そうか、母が半量の食事をさらに半分しか食べられないのはそのせいもあるんだろうか。
多少面倒ではあるが、数日は歯の安静に努めよう。歯はほんと、大事です。トシを取ると切実にそれがわかる。

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