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2017年8月14日 (月)

待ってました十月公演情報

やっと十月歌舞伎座の公演情報が出た→ココ

「十二夜」メンバーの猿之助さんは仕方ないとして、錦之助さんがいないのは淋しいかな。とはいえ、七之助さんと萬次郎さん、樂善さんが加わるのが楽しみ。

淀君はやはり玉三郎さん。裸武者はどなたなんでしょう。気になる。

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コメント

「漢人韓文手管始」までは良かったですが、菊五郎さんが初役でというのは大嘘でしたね。申し訳ありません!
踊りの件は合っていたのでほっとしました。
軽い踊りのようです。

さて別途、ご質問のあった「上書き」についてですが
「沓手鳥孤城落月」は今回石川耕士演出でいつもの場割に「大阪城内奥殿」が付きます。
このあたりに、歌右衛門とは違うところを見せたい玉三郎さんの思いがあるように思います。
阿古屋、政岡、八ッ橋、揚巻、道成寺などなど・・・同じ立女形ですからどうしても役が重なりますが、まったく歌右衛門とは同じように演じないのも玉三郎さんの主張(流儀)と思われます。
今回の淀君もその流れではないでしょうか。
それがファンや幕内関係者(役者仲間や評論家)にある「歌右衛門信仰(伝説)」に贖うかのように、われわれが持つ「歴史の上書き」や「記憶の上書き」をしているとわたしは捉えています。
きっと玉手御前も玉三郎流の解釈(演出プラン)が固まったら上演してくれるのではないでしょうかね。

真偽のほどはわかりませんが、中川右介氏の「坂東玉三郎 歌舞伎座立女形への道 (幻冬舎新書)」に玉三郎と歌右衛門との関係が述べられています。

投稿: うかれ坊主 | 2017年8月14日 (月) 22時58分

うかれ坊主様
おはようございます。
上書きの件、ご丁寧に説明してくださってありがとうございます。「大阪城内奥殿」には気がつきませんでした。
玉三郎さんがそこまでこだわるということは、玉三郎さんの中でも歌右衛門という役者の存在がどれほど大きいかということですね。
そういえば、玉三郎さんは玉手を演じていらっしゃらないのですね。意外な気もしますが、うかれ坊主様のお話を伺うと、なるほどそういうことか、と思います。
ご紹介の本は今度探して読んでみます。

菊五郎さん、昼の部に集中されて、後は若いモンに任せたぞ、ということでしょうか。
うかれ坊主様がご覧になった1994年の鴈治郎さんの役を今度はその息子さんが演じられるんですね。

投稿: SwingingFujisan | 2017年8月15日 (火) 10時52分

12月の国立劇場では吉右衛門一座に菊之助参加の形で並木五瓶の「御存梅の由兵衛」がかかりますね。
初代や父幸四郎も演じた所縁の演目なんでしょうが、久しぶりの上演です。もともとは紀伊國屋さんのお家の藝だったと思います。
わたしは観たことありませんが、国立劇場らしい企画だと思います。今シーズンは、昨年の区切りの一年とは違い地味ですが、10月の亀山の再演、11月の沓掛時次郎に坂崎出羽守、そして12月の梅の由兵衛となかなか渋い企画です。
菊之助さんは10月のインド歌舞伎に続いて師走には義父との共演ですね。
梅の由兵衛役は当代なんでしょうけど、源兵衛堀の源兵衛が歌六で、土手のどぶ六実は十平次が菊之助でしょうか?その逆もありそうです。こちらも配役発表を待ちたいです。

投稿: うかれ坊主 | 2017年8月15日 (火) 19時54分

うかれ坊主様
国立の情報、ありがとうございます。
「御存梅の由兵衛」はまったく知らないので上演記録を調べたら、1978年9月国立小劇場での1回公演以来のようですね。そして歌舞伎座では1度もかかっていない。そういう珍しい演目を見られるなんて、10月、11月も含めてありがたいです。

菊之助さん、意欲的ですね。1月には恒例の復活狂言もあるでしょうから、国立は4カ月連続でのお楽しみです。ちょっとテンション上がってきました。

投稿: SwingingFujisan | 2017年8月15日 (火) 23時39分

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