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2017年10月 1日 (日)

十二月歌舞伎座

第一部
実盛物語 愛之助
土蜘 松緑

第二部
らくだ 中車、愛之助
蘭平物狂 松緑、愛之助

第三部
瞼の母 中車、玉三郎
楊貴妃 玉三郎、中車

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コメント

中車丈と愛之助丈とのらくだは大阪松竹座で観ました。東京版と設定が違っていて面白かったです。「やたけた」というのは関西弁でむちゃくちゃぐらいの意味だったと思います。朝晩が随分涼しくなってきました。体調には気をつけようと思っています。26日は新橋演舞場の劇団若獅子公演を予定していたのですが体調不良により残念ながら行けませんでした。28日は国立劇場で谷口裕和の会で片岡孝太郎丈、千之助丈の連獅子、谷口裕和丈、尾上右近丈の種蒔三番叟、中車丈の藤娘、團子丈の越後獅子、谷口丈の素踊りの京鹿子娘道成寺でした。中車丈は踊れていたのですが豆腐買いのおむらのような感じで笑みを浮かべる所で笑いが起きてました。5日に日帰りで国立劇場、8日に歌舞伎座夜の部、9日に新橋演舞場でワンピースの予定です。お互い体に気をつけましょう。

投稿: カトウ | 2017年10月 1日 (日) 23時27分

カトウ様
こんばんは。コメントありがとうございます。
体調がお悪かったとのこと、大変でしたね。遅ればせながらお見舞い申し上げます。でも谷口裕和の会にはいらっしゃれたのでよかった。私は両方とも家庭の都合で行かれず、大変残念でした。中車さんの藤娘はぜひとも拝見したかったのですが…(おむらのような感じ…なんとなく想像できます(^-^;)。

中車さんと愛之助さんの「らくだ」は松竹座で上演された時にご覧になったのですね。中車さんの進歩も著しいし、再演ということもありお芝居も進化していることでしょうね。いつか東京でも、と願っていたので楽しみです。

気温の上下が激しくて、風邪をひきそうな日々ですが、どうぞお元気で3座観劇をお楽しみになってくださいね。私も今月はけっこう観劇スケジュールが入っているので体調には十分気をつけるつもりです(今月は早速、インド歌舞伎の初日を見てまいりました)。

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月 2日 (月) 02時01分

今日、国立劇場でした。良かったですよ!
仁左衛門丈の時代と世話の悪の魅力、そして秀太郎丈の後室には泣かされました。
もしこれからでしたら是非、お愉しみに!!
ご存知かもしれませんが、正月のチラシが出来ていて、「世界花小栗判官(せかいのはなおぐりはんがん)」という外題です。
近松徳三・奈河篤助の「姫競双葉絵草紙」よりとありました。
ここ何年も正月の国立は行ってませんが、ちょっと食指をそそられますね。

投稿: うかれ坊主 | 2017年10月 8日 (日) 23時02分

うかれ坊主様
おはようございます。コメントありがとうございます。
国立劇場の1月演目については、昨日なんとなくサイトを開いて知りましたが、小栗判官というだけで舞い上がって、「姫競双葉絵草紙より」までは見ませんでした。とても楽しみですよね(と言っても、「姫競双葉絵草紙」そのものを知らないのですが…)。
今月の国立はあと1週間の我慢です。もともと期待値は高かったのですが、うかれ坊主様のコメントでますます期待が膨らみます。

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月 9日 (月) 08時18分

SwingingFujisan様
おはようございます。昨日の歌舞伎座チケット発売、私はAdobeFlashの使用許可でもたもたし、その後、なかなか入れなくてあせりました。パソコンはよくわからないことが多いので困ります。一回ぐらい希望のチケットがとれないとくてもいいやと冷静にわりきればいいのですが、なかなかそうできないません。
そうそう、先月の歌舞伎座、桜姫の幕切れ、やっぱり染五郎だったようでご確認ありがとうございました。奴の役で早変わりして、きれいな顔で終われせたほうが人気役者らしい終わり方と思いますが。
一昨日、歌舞伎座の夜の部見てきました。実は夜の部の狂言建て、全く食指が動かず、玉三郎だからと見に行った次第ですが。もうご覧になりました?。
その玉三郎、セリフをうたわないとか何とかいわれていますが、確かにそうですが、今まであまり見たことのない淀君(歌舞伎にとらわれない演劇的手法での演技)で、さすが玉三郎と思いました。この逍遥の作品、シェークスピアのマクベス夫人を想定(オマージュ?)したものと言われていますので、夢遊病的な「狂乱の場」的な演じ方は当然許容されるべきでしょう。おそらく玉三郎の依頼で、大向こうの掛け声を禁じていたせいか(最後の玉三郎ワールド全開の「秋の色種」も同様です)、客席が緊張感をもってじっと観劇していたのが印象的でした。
「唐人話」初見ですが、雁治郎、高麗蔵が健闘賞もので、なかなか面白い仕上がりです。特に高麗蔵のつっころばしの役作りが結構でした。

投稿: レオン・パパ | 2017年10月 9日 (月) 09時21分

レオン・パパ様
こんにちは。コメントありがとうございます。
歌舞伎座夜の部はだいぶ先の観劇になります。玉三郎さんの淀君はニンとして合っていると期待していますが、それ以上に玉三郎的淀君ということなんですね。
高麗蔵さんのつっころばし――楽しみ‼ 高麗蔵さんは奥方役がとても好きなのですが、つっころばしとは、また楽しそう。
今月も歌舞伎座昼夜、そして国立劇場と、いずれも充実しているようで、これからの観劇が楽しみです。

レオン・パパ様もチケット取りでご苦労されたのですね。ご希望の席はお取りになれましたかしら。
1回ぐらい…、私も同様です。取れなきゃ取れないでいいや、という気持ちにはなるのですが(席を選ばなければいいんですけどね~)、やっぱり最終的に執着心からは逃れられません。毎月、どきどきはらはらのチケット取りです。

染五郎さんは、確信犯的だったりして…coldsweats01

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月 9日 (月) 17時05分

おはようございます。
高麗屋三代襲名の歌舞伎座の2か月間の演目・出演者が発表されましたね。
目の眩むような豪華な共演者です。
なんとお軽と平右衛門はwキャストです!
どちらも観たいし松竹も悩ましいことをしてくれるものです。
こうしたwキャストは久しぶりですね。
近年は「孝玉」の共演も少なくなったので、
やっぱりこちらを主に考えますか!
「勧進帳」も亀井・伊勢・駿河でもうひとつ勧進帳ができる顔揃えです。
その分、2等席以上が値上がりして財布には厳しいですけどね・・・まぁご祝儀代でしょうか。

猿之助丈も初春から珍しい演目で顔を揃えています!
かつて東海林太郎の唄でも一世を風靡しました。初花勝五郎ですね。「恋車初花道中」。
是非元気で「復帰」して欲しいものです。

投稿: うかれ坊主 | 2017年10月11日 (水) 07時39分

うかれ坊主様
情報ありがとうございます。昼の番組で、猿之助さんの1月歌舞伎座出演情報をゲットはしていたのですが、今日は忙しくて歌舞伎美人をまだ見ておりませんでした。
さすが高麗屋の襲名披露公演‼ですね~。おっしゃる通り、まばゆいばかり。ダブルキャストは嬉しくかつ困ります。私も孝玉のほうかなあ。
初花勝五郎は存じませんでした(東海林太郎の唄も…)。この演目は初めて見る楽しみに加えて配役も魅力ですね。猿之助さんは考えていた以上の大けがで、「復帰見込み立たず」、「年内復帰」と報道によって全然違います。長い目で見ると無理をせずに完治してから、と思いますが、1月の役はどれも見たいし…(とくにミーハーとしては涎くりを)。

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月11日 (水) 15時45分

おはようございます。ここ数日、急に寒くなり、風邪もはやっているようですが、体調はいかがですか。
昨日、国立で松嶋屋の「亀山の仇討」みてきました。以前みた、「絵本合邦が辻」のほうが、南北らしいグロテスクさがあったような気がしますが、今回の作品もなかなか面白く、特にいくつかの殺し場、それぞれの相手役の味わいに対応し、結構でした。松島屋が当然ぴったりな役作りで、立派この上ないのですが、そのほかでは、又五郎が実にしっかりと安定した出来栄えでした。この作品以外のあまりでない南北作品も、松島屋に限らず他の俳優で通し上演してほしいものです。
 来年の高麗屋の襲名、2月の夜の部、舞踊が無くて重い狂言建てですが、「七段目」、玉孝のコンビ、今後いつみられるかわかりませんので、必見でしょう。私は、土日ではなく平日ねらいでチケットをとるかもしれません。

投稿: レオン・パパ | 2017年10月15日 (日) 11時55分

来年の外部出演情報です。

その1
中村亀鶴丈
「フォトグラフ51」 
東京公演4/6~22 東京芸術劇場シアターウエスト 
共演者:板谷由夏 神尾佑 矢崎広
(ニコール・キッドマン主演の映画で女性科学者が主人公。DNAの二重らせん構造発見とノーベル賞に絡む物語のようです。)

その2
市川猿弥丈
「心中近松物語」 
1/10~2/18 新国立劇場(中劇場) 
共演者:堤真一 宮沢りえ 池田成志 小池栄子

以上2つは昨日、下北沢でチラシを入手したものです。

さて、その下北沢での名取事務所公演の「奈落のシャイロック」が刺激的でした!(堤春恵作品)

二代目左團次が洋行帰りに「ヴェニスの商人」を明治座で九代目團十郎の次女(市川旭梅)のポーシャを起用して上演するのですが、反対派(茶屋)に上演を妨害され、奈落に閉じ込められ・・・という展開です。

ここで旭梅はのちの二代目翠扇の母としてだけでなく、女優として一本立ちしたい願望があったことが描かれています。
また、二代目左團次は、先代へのコンプレックを持ちながらも、支援者の松居松葉を得て、「茶屋」の反対も押し切って性急に新しい演劇を目指します。松居からは旭梅と結婚して「十代目を継げ」と焚き付けられもします。松居松葉も逍遥門下の中では孤独感を抱いています。ここに女役者の市川九女八が絡み、それぞれがまるでシャイロックのように疎外感(被差別感)を持ちつつぶつかり合います。

こういう舞台を是非、今の歌舞伎役者で上演して欲しいものです。

投稿: うかれ坊主 | 2017年10月15日 (日) 23時08分

レオン・パパ様
こんばんは。コメントありがとうございます。急に寒くなりましたね~。早、暖房を入れてしまいました。

きのう、国立をご覧になったのですね。私は今日見てまいりました(感想はちょっとお待ちを)。国立ひさびさのほぼ満席(見える範囲で)、久々の熱気、嬉しかったですわ~。確かに南北らしいグロテスクさは薄く感じましたが、ドラマとして面白いと思いました。
仁左様の悪役、とても素敵でした。おっしゃるように又五郎さん、そして錦之助さんが役に合っていて、よかったと思いました。
ええ、ええ、色々な作品を上演してほしいものですよね。国立ならではのラインナップを期待します。

七段目はやはり孝玉コンビが圧倒的な人気なんでしょうね。私はどうしても週末狙いになりそうですので、取れるかどうか心配です。まあ、まだ先のことなのでどうなるかわかりませんが。

レオン・パパ様もどうぞお風邪など召されませぬよう。

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月15日 (日) 23時32分

うかれ坊主様
こんばんは。情報、ありがとうございます。
亀鶴さんのお芝居は何とか時間を調整してぜひ見たいです‼ DNAの二重らせん構造の話というのも興味津々ですし。

「奈落のシャイロック」というお芝居は存じませんでしたが、面白そうですね。歌舞伎役者の話でもあり、確かに歌舞伎役者で上演したら別の面白さも感じられそうですね。

充実した観劇生活を送っていらっしゃるようで何よりです。歌舞伎以外の演劇を見る時間がなかなか作れませんが、また何か情報がありましたら教えてくださいませ。

投稿: SwingingFujisan | 2017年10月15日 (日) 23時49分

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