心と体

2017年9月16日 (土)

高齢者の事故は家庭内で

やっちまった。まさにそれを実践してしまった。
屋根裏に昇る油圧式の階段を下ろしていた時、重い下半分が勢いよく落ちてきて、額にがーーん。
瞬間、血がほとばしり出て、顔じゅう血だらけ。慌てて手で押さえてもどくどくどくどく。たまたまそばいにいた息子に血止めを持ってきてくれるよう頼んだはいいが、あまりの出血量にどうしたらいいのか。とりあえず水道水で顔の血を流したけれど、流しても流してもどくどくどくどく。
息子のアドバイスでタオルに血を吸わせ、あおむけになって血止めを。保冷剤も当てて、5分ほど安静にしていたら、血は止まった。

昔ながらのホルム散、出血するたび、ありがたいと思う。

止血できたし、打撲部分が腫れて痛むものの、症状はそれだけだし、場所的にはあまり問題ないと思ったが、万が一のことを考え医者に行くことにした。本当はもう少し安静にしていたいところだったが、なかなかそうもいかなくて。 さて、医者では貼った傷バンを剥がされ、「消毒、ガーゼはしない」と言われた。8年ほど前、父がやはり自宅で転倒して怪我をしたとき、別の病院でこの治療法を紹介され実施したことがある。当時はまだそれほど普及していない治療法だったが、今ではほぼ常識化しているようである。血を洗い流すためではあったが、私が傷口を水洗いしたのは正解だった。傷バンは、再び出血するのを恐れて貼っただけ。医師は、この程度ならちょっと圧迫するだけで止血するって言ってたけど、大騒ぎした割にはそんな程度の怪我だったというわけ? でも、まだ痛いよ。打撲の痛みは長引くというからね。
ちなみに側頭がやられていたら、こんな出血量ではすまなかったみたい(私のは前額部生え際。あんな重くて大きい物が落ちてきたのに、傷口は何かでつついた程度)。

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2017年6月27日 (火)

歯の安静

上の歯の1本がちょっと刺激を与えるだけでも痛い。虫歯の痛みじゃなくて、なんか根本的にヤバそうな痛み。先生は症状を聞き歯を見ただけで、噛み合せのせいで神経が炎症を起こしているのだろうと診断(この先生の診断はいつも早くて的確)。物を噛んだ時にこの歯に特別な負荷がかかるようなのだ。神経を取らなくてはいけなくなるかもしれないが、それは最終的な手段にしたい、ということで、上下の歯を少し削って噛み合わせを調整し、ボンドで隣の歯にくっつけて、患歯に負担をかけないようにする処置を行い、1週間様子をみることになった。ボンド?? 塗られている間、普通の接着剤のにおいがぷんぷん。処置が終わった後、口腔用のボンドなんてあるんですねえ、と感心したら、歯列矯正用にアメリカから導入されたという話であった。
普通に食事をしてもいいのだけれど(普通に食事ができなければ困る、と先生)、患歯はなるべく使わないように、「安静にしてほしい、ということです」。また、ボンドはとりあえずの処置なので、取れたら取れたでかまわない。
う~む、歯の安静って…。治療のおかげで負荷は減って痛みもなくなったものの、安静は守りたい。でも食事するのに1本だけ歯を使わないって難しい。かと言って片方の歯だけで噛んだら今度はそっちを痛めそう。というわけで、とりあえず、噛まなくてもいいミキサー食にしてみた(母の食事とあまり変わらない。母は誤嚥予防でとろみをつけているが、私はとろみなしという違いだけ)。主食なしの煮魚、サラダ、豆腐の味噌和え。サラダはちょっと青くさいが、どれも意外と美味しい。そしてミキサーにかけるために少し水分を足すせいか、通常食に比べて満腹感が強い。そうか、母が半量の食事をさらに半分しか食べられないのはそのせいもあるんだろうか。
多少面倒ではあるが、数日は歯の安静に努めよう。歯はほんと、大事です。トシを取ると切実にそれがわかる。

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2017年3月 5日 (日)

この1週間、こんな1週間でいいのか?

26日に歌舞伎座千穐楽を見たあと、医者と近所での買物以外、どこにも出かけていない。
誰かと喋ったのもほとんど医者と母の施設の人だけ(息子は忙しくて、ほとんど顔を合わせていない)。
仕事はあるけど、今はゆるゆる。そんなわけでたまった録画を見まくっている。でも、テレビ見ると疲れる。長続きしない。それなのにまた録画する。HDが足りなくなる。ついには、もうこれは見ないだろう、惜しいけど、きっとこの先見ることはないだろうと「旅するイタリア語」をまとめて消した。
こんな怠惰な生活しているから、左手親指CM関節で骨が棘化したらしく、痛い(ある日、突然激痛が走り、1週間放置しておいたけど、痛みが引かないので骨折かもしれないと整形外科で診てもらったら、骨折ではなかった。老化現象だね)。人間ドックの結果を聞きに行って「動きなさい」と言われたし(運動しなさい、じゃないのよね、動きなさい、なの)。
心を入れ替えなくちゃあちこち痛みを抱えたまま、そのうちきっと動けなくなる…。

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2017年2月16日 (木)

久しぶりの胃カメラ体験

久々に自治体の人間ドックを受けた。前回受診が20121月だから5年ぶりか。受けなくちゃと気にはなっていたんだけど、検便とバリウムがイヤでなかなか決心がつかないでいたところ、消化器はやっておいた方がいい、とくに大腸は早期発見で治るからと、医師をしている高校の先輩に勧められ、やっと申し込んだ。自治体のドックは施設によって内容が少し異なる。前回は眼底に自信がなかったので眼底検査をしてくれる施設を選んだが、そこはバリウム。かかりつけ医は眼底はないがバリウムではなく胃カメラ。眼底は去年眼科で調べてもらったので、今回は胃カメラを優先した(バリウムについては、専門医の間でも議論があるみたいだ)。
かかりつけ医では2013年の夏に食道に異常を覚えて胃カメラをやってもらっていて、鼻から通す方法を選び、完全に眠っている間にすべて済んでいたことを覚えているだけだったから、今回はちょっとビビリながら受けた。
順番はよく覚えていないが、20cmくらいの細い管を鼻に通された。前回の自分の記録を見ると、その管は一通りの処置の最後に通されている。今回は最初だった気がするなあ。前回の記録によれば、胃カメラの管が通るかどうかのテストだったようだ(以下、カッコ内は前回の記録から。やっぱり記録は取っておくべきだわ)。
それからどろっと白濁した薬を10㏄位飲む。バリウムのようでもあり、だったな(胃の泡を消す薬らしい)。
鼻にしゅしゅっとスプレー(左右の鼻の通りを調べるらしい)。

ふたたびどろっとした薬を今度は鼻から入れられ、喉にまわったら呑みこむようにと。これが気持ち悪い(前回も同じこと書いていた)。なかなか呑みこめずにしまいには右の鼻の奥に少し残ってなかなか喉におりてこないのがさらに気分悪い。
少し経つと再び鼻にどろっとした薬を入れられ、今度は呑みこまないようにと。5分以上も上を向いたまま呑みこまずにいるのは本当に苦しい(前回も同様につらかったと書いている)。その間、患者は与えられた処置をなすがままに受けるしかないから、もし万が一この薬が間違っていたら…とか、眠ったまま起きなかったら…とか不安になる。
喉の奥に薬をためていると、やがて舌がしびれ、のどの感覚が麻痺してきていることがわかる。やっと、薬を飲みこんでもいいとお許しが出てほっとした。これならバリウムの方がよかったかと思ったが、バリウムはあんな量飲めないし、長時間あとを引きずるものな。なんて考えているうちに意識を失った。目が覚めたらすべてが終わっていた。やっぱり胃カメラの方が断然楽。

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2016年10月13日 (木)

まいった、病欠

風邪が治らない。
大人の風邪は10日以上かかるそうだから、初期症状が出たと思われる日からやっと10日過ぎた昨日あたりにはもう少し回復しているかと期待したが、未だ咳がひどく、長時間起きていろいろやると身体が休憩を要求する(要するに、ごろっと横になりたくなる)。明らかに風邪と認識してからはまだ10日経っていないから仕方ないか…。
幸い、観劇予定を入れていない期間だったのでよかったけれど、今週末に予定していた国立劇場は無理かも。ということで、別の日を取りなおした。

食欲も出てきたので、そのうち治るでしょう。
それにしても3日間、これでもかというくらいよく寝た。そのせいか昨夜は全然眠れず、古い医学系の録画を朝まで見まくった。世界初のエイズ治療薬発見者満屋裕明先生、小児外科医の山高篤行先生、脳神経外科の佐々木富雄先生、そして山中伸弥先生。全部面白かった。全部感動した!!

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2016年7月 3日 (日)

熱中症?

昨日のこと。
昼過ぎまで髪振り乱して(?)仕事して、一休みしようかという時、めまいがして胃がムカムカしてどうしようもなくなった。横になってもぐるぐるまわる。気持ち悪い。頭もずきずきする。あ~、ヘタしたら救急車呼ばなくちゃならないかも…。意識を失って入院なんてなったら締切間近の仕事の連絡を家族に頼むこともできない…。
幸い、2時間ほど休んでいるうちにめまいはおさまってきた。しかし起き上がるとまだぐるぐるしている。仕方なく再び横になり、ふと、これって熱中症かも、と考えた。携帯のネットで熱中症の症状を調べたら、ますますそんな気がしてきた。
そこで、とっくに消費期限の過ぎている(去年用ね)OS-1のゼリーを飲んだ(私はスポーツドリンクなどは苦手で飲めない。唯一、OS-1のゼリーは口に入れられる)。それから麦茶をコップ2杯。夕方になりやっと何とか起きられるようになった。
梅雨明けまでは頑張るつもりだったけれど、やむなくエアコン初めて入れました。

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2016年4月15日 (金)

医者めぐりして

今日は、午後、整形→眼科と近所の医者をまわった。
眼科のお医者さんが面白かった。よく喋る先生で、自分の体験や身近な事例を具体的に話してくれるので、とてもわかりやすいし参考になった。これからは、この先生を目のかかりつけ医にしようと決めた。
整形では初めてレーザーと電気によるリハビリ治療を受けた。おかげで長年悩んできた痛みが軽くなった(先日階段から落ちた痛みとは別)。痛くないって、本当にありがたい。
でもそういう有難みを感じられるのは、日々が平穏だからかもしれない。
熊本地震で被災された方々には心からお見舞い申し上げます。3・11以来忘れたことのない地震の怖さがさらに強く甦り
胸が痛くなりました。この日本にいる限り、いつどこで地震に襲われるかわからない。「とと」じゃないけれど、何気ない暮らしの中の一瞬一瞬を大事にしたい。

それにしても、かつては医者に行ったことがないのが自慢だったのにな。

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2016年4月 9日 (土)

おくすり手帳は忘れずに

今日整形外科受診。
もらった薬は湿布だけだが、おくすり手帳を忘れてしまった。4月からおくすり手帳がないと薬代が少し高くなるんだそうだ。
そういえば、かかりつけ医、かかりつけ薬局、おくすり手帳がどうのこうのって先月のNewsWebの深知りでやっていたな(NewsWebが終わっちゃって残念でならない。でも私の「眠くて眠くて」の原因はこの番組だったから…。今月は生活習慣を変えるいい機会。とはいえ、後番組も気になって…)。
おくすり手帳は薬局にも自分にもいいシステムだと思うので、薬代は薬代としてこれからは受診の際には<おくすり手帳必携>を忘れないようにしよう(あらためて、おくすり手帳に貼られた薬剤情報を見たら、薬局にもよるけど、用法、効能、禁忌情報、相互作用などが簡潔に詳しく書いてあった)。

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2016年3月24日 (木)

中指の災難

この前、雨戸にばーんと挟んだ左手中指、痛みがやっと薄れてきた頃に、折り畳みテーブルの脚に挟んだ。
雨戸の時は勢いがついていたから一瞬の出来事だったが、テーブルの脚は挟みそうだと用心していたのでむぎゅ~~と挟んだ。
こういう時って、指を抜くことも、畳み掛けた脚を広げることもできず、「痛い痛い、挟んでる挟んでる」とただおろおろするだけ。なんとか指は抜けたが、同じところをやっちゃったから痛いのなんの。
そしてやっと日常生活にもほぼ不自由を感じなくなってきた今日、またまた左手中指をやっちゃった。今度は包丁で切った。端っこ3cmくらいになったレモンを薄く切ろうとして包丁が滑ったのだ。
かわいそうな私の左手中指。

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2016年3月 7日 (月)

痛い話

夕方、雨戸を閉めていたら妙に勢いがついちゃって、指を抜き損ねた。左手中指。
しばらくの間固まってしまう痛さ。
時間が経つにつれ、じんじんがひどくなってきた。
15年?20年?前。知り合いのマンションの重いドアで指を挟んだことがあった。あの時も左手中指だった気がする。爪が生え変わるのに何か月もかかった。それに比べれば今日なんて軽いもんだけど、痛みが他の指にも広がってきた。皿洗いはなんとか痛みをだましだましできたけど、シャンプーとかドライヤーがうまくいかない…。
もっと昔、学生時代、友人が車のドアに指挟んだこと思い出した。想像するだに恐ろしい。
歌舞伎の感想書こうとしたのに、挫けた…。キーボード操作も思うようにいかないんだもの。
追記:痛くて1時間くらい眠れなかった…。

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