映画・テレビ

2017年6月22日 (木)

破沙羅、放送情報

わ~い、「破沙羅」をテレビでやるよ‼!
待ってました、この情報。
見に行きたかったんだけど、あんまり高くて断念しちゃって、テレビでやってくれないかなあと期待していました。
でも有料チャンネルだったら…なんて心配していたら、NHK BS。
放送日はまだまだ先の8月27日。22:50~25:05。
今年は時の経つのが遅く感じられるから、8月27日まで遠いなあと思うけど、楽しみ楽しみ。

| | コメント (0)
|

2017年5月10日 (水)

懐かしのアラン・ドロン

夕方のNHKで、「アラン・ドロン近く引退」というニュースを見た。
当時の私はベルモンド派ではあったが、確かにあの頃のアラン・ドロンは美男子そのものだった(イケメンじゃない、美男子、ハンサム)。画面で若かりし頃のアラン・ドロンの色々な表情を見て、懐かしさでいっぱいになった。
代表作として「太陽がいっぱい」が挙がるのは当然だろうが、私としては絶対「冒険者たち」だ。ジョアンナ・シムカスの新鮮な魅力、リノ・ヴァンチュラの渋い魅力と相俟ってアラン・ドロンもステキだった。
マリアンヌ・フェイスフルとの共演「あの胸にもう一度」の衝撃のラストは忘れられない。
大学のクラブの先輩が大のドロンファンで、「悪魔のようなあなた」がイチオシだと力説していた顔が今、思い浮かんできた。
ドロンの映画は何本見ただろうか。しかし私がだ~い好きなカトリーヌ・ドヌーヴとの共演がないことを不満に思っていたら、ついに「リスボン特急」で実現した。でも、どんな映画だったっけ。忘れているところをみると、期待が大きいだけにちょっとがっかり映画だったのかもしれない。でもさ、美男美女がスクリーンで大写しになるってだけで、当時の私はよかったのかも。
ま、何と言っても日本人には
D'urban, c'est l'elegance de l'homme moderne. と
Paroles Paroles だね。

| | コメント (4)
|

2017年4月22日 (土)

カブキブ、見てる

「ぴんとこな」でコケたから、まあ実写ドラマとは違うけどあまり期待しないでとりあえず録画したのを見て第1話(序幕:こいつぁ春から…)の途中で挫け、どうしようと迷ったけど、一応録画し続けておいた。
さっき、どれか録画消化しないと、と思って1話の後半をとりあえず見た。
そうしたらお嬢吉三の声が宗之助さんだっていうから(気がつかなかった。あとで聞き直したら確かに。後で気がついたけど、歌舞伎美人にも出てたわ。最近、情報あんまり見ないからなあ)、2話(二幕目:いとしと書いて藤の花)、3話(三幕目:知らざぁいって聞かせやしょう)と続けて見た。
なんか、少し面白くなってきた。丹羽花満のまさかのキャラ変が気に入った。
でも、10歳で日舞の名取になったという天才舞踊家が歌舞伎を見たこともなくて、「寺子屋」のストーりーも事情も知らないなんて、ありえないと思うんだけどな。
歌舞伎同好会を立ち上げることに一生懸命、猪突猛進の来栖黒悟の歌舞伎愛には共感を覚える部分多々あり。でも歌舞伎のセリフはやっぱりむずかしい。実際に御曹司だって、歌舞伎らしいセリフが言えるようになるまで努力重ねているもの。
今のところ、どのキャラも個性的で今後の展開が楽しみだが、やっぱり、アニメ中の白銀屋御曹司・蛯原仁がどのようなセリフを聞かせてくれるのか。ここはコケたくないからね。
第1話でお嬢吉三の声を担当した宗之助さんは第3話で「車引」の桜丸を、そして松王丸と梅王丸を錦弥さんが演じていた。三味線・鳴物も実際の歌舞伎音楽の演奏家による。傳左衛門さんの名前もあったよ。
それからエンディングで流れるのは懐かしい「お江戸―O・EDO―」。正体不明の五人組カブキブロックス(声優さんたち? 私はアニメはほとんど見ないので顔は知らないけれど、ネットで写真見るとそんな感じが…)が歌っているのだそうだけど、<カブキブロックス>とは考えたね(そういえば、この前「脳ベルShow」に氏神一番が出ていて58歳だっていうのに驚いた)。

ところで、「カブキブ」とは全く関係ないけど、「香川照之の昆虫すごいぜ!」第2弾が5月5日に放送される。1回目はトノサマバッタだったけど、今回はモンシロチョウだって。また、あの衝撃的なカマキリ先生になって出て来るみたいよ。
Eテレ 午前9時からだから忘れないでね。私は絶対忘れるし起きられないと思うから、1週間前になったら録画予約する。
トノサマバッタも4月30日16:25から又再放送があるそう。30日は俳優祭もあるよ。明日、予約だ。

| | コメント (0)
|

2017年2月12日 (日)

敵を知ろう:「花粉と花粉症の科学」+世界ふしぎ発見

23日 花粉と花粉症の科学(国立科学博物館日本館)
170212kahun1 ラスコー展(ラスコー洞窟の発見者、ご存命なのね。90歳とか。1月に録画した「ふしぎ発見」*で知った。なんかすっごくふしぎな気分)からの帰りに発見。
この時期、私にとって花粉は敵であるから、敵を知るために、立ち寄った。
1
 花粉の誕生
29千年前に裸子植物が出現する(やっぱり勉強はちゃんとしておかないといけないね。理科系苦手で大嫌いだったから、裸子植物が何であるかから理解し直さないと)。裸子植物は花粉を風で飛ばし、乾燥に強い種皮をもつ種子を作って広く分布していったのだそう。植物が水中から地上に進出するための進化だったのだな。イチョウ、ソテツ類が繁栄していく。
花粉にもいろいろな形があること、また花の形態が多様であるのは花粉を運んでもらうためなんだと知った。はじめは風媒花、やがて虫媒花、鳥媒花などに進化した。虫媒花は鳥媒花は、花粉を運んでくれる媒体の口吻の形態に応じて花の形が作られているし、夜間に咲く花は白っぽい色だったり強い香りを発して自分の存在をアピールしている。
花粉は動物の栄養源でもある。一般的な花粉の組成は水分が920%、蛋白質が1928%、糖質が1823%、脂質が1.21.6%、ビタミン・ミネラルなどが1.610%で、栄養素的には焼いたサンマ+ご飯=ヤマユリ花粉になるんですって‼ 
2
 花粉は語る
花粉は頑丈な細胞壁で覆われているので化石として残りやすい。したがって花粉を調べることによって植生史と気候変動がわかる。ひいてはその当時の環境がわかるんだそうだ。ここはかなり専門的で難しいので(というか、私の理解範囲を超える)、一通り解説を眺めたのみ。でも、研究者の地道な努力の成果であることはわかる。
3
 花粉と人類
花粉を食べる―その歴史は蜂蜜の利用によって始まった。また花粉は生薬としても利用されていた。因幡の白兎がくるまって傷を治したガマの穂の花粉もまさに生薬である。
一方で花粉は花粉症の原因物質として我々を悩ませる。ここには花粉症の原因となっている植物の花粉の写真が18種展示されていて、その形を見て植物を当てるゲームもある。けっこう似ている物が多くて、迷った。
世界初の花粉症の報告は1819年イギリスで、hay feverと名付けられた。日本では1938年、アメリカで報告されていたhay feverが花粉熱として紹介された。当時、日本には花粉症はほとんどみられなかった。日本初の花粉症の報告は1964年ブタクサによるもの、スギ花粉は1964年に報告された。私自身の花粉症は1970年代にはそれと知らずかかっていた、と思う。
4
 花粉症の対策
研究者が色々努力してくれていてありがたいし、無花粉スギが開発されたのは画期的なことだが、結局は今のところ自衛策しかなさそう。
123日は花粉対策の日>なんですって。なぜか? 花粉対策は1月、2月、3月がポイントだから覚えやすいように、ということで制定されたんですって。

ここには詳しく書けなかったけど、資料や写真、模型が豊富で興味深く、また花粉研究が植物学、生物学、地質学、古気候学、栄養学、薬学、医学、社会学等々、幅広い分野にまたがっていることに驚いた。ちょっと覗いてみるだけでも面白いと思う。

続きを読む "敵を知ろう:「花粉と花粉症の科学」+世界ふしぎ発見"

| | コメント (0)
|

2017年1月30日 (月)

才能あり、尾上右近丈

尾上右近クン、プレバトお正月特番でいけばな才能あり2位だった‼ 今ごろ録画を見たのよ。そうしたら右近クン初登場で出ていてビックリかつ嬉しい。さらに2位でもっと嬉しい。でも確かにカーリー先生が手直ししたらぐんとよくなったわ。続いて水彩画でも才能あり3位。お七・吉三郎の比翼塚がある文京区吉祥寺を描いた作品だった。
一芸に秀でる人は二芸も三芸もあるんだね~。羨ましい。
それにしても、鶴田浩二がおじいちゃんだなんて知らなかったわ。

 

| | コメント (0)
|

2016年10月18日 (火)

どうしても覚えられない

ジョージ・クルーニーの名前がどうしても覚えられないbearing
テレ東ランチチャンネルの「ER」を録画して時々見ているんだけど、ジョージ・クルーニーの名前、最初に出演者の名前が出て2~3分経つともう忘れている。そのまま絶対に思い出せない。あんまり気持ち悪いから、次の回の最初のほうだけ見て「ああ、ジョージ・クルーニーだった!!」とか、ネットで検索したりする。そしてまた5分も経つと忘れてる。
この記事書いて、頭に叩き込んだわ。つまらんことだけれど、そういうことってあるんだねえ。未だ体調があまりよくなく、2~3時間ごとに横になってるから…。明日辺りから生活もどさないと。

| | コメント (0)
|

2016年10月13日 (木)

まいった、病欠

風邪が治らない。
大人の風邪は10日以上かかるそうだから、初期症状が出たと思われる日からやっと10日過ぎた昨日あたりにはもう少し回復しているかと期待したが、未だ咳がひどく、長時間起きていろいろやると身体が休憩を要求する(要するに、ごろっと横になりたくなる)。明らかに風邪と認識してからはまだ10日経っていないから仕方ないか…。
幸い、観劇予定を入れていない期間だったのでよかったけれど、今週末に予定していた国立劇場は無理かも。ということで、別の日を取りなおした。

食欲も出てきたので、そのうち治るでしょう。
それにしても3日間、これでもかというくらいよく寝た。そのせいか昨夜は全然眠れず、古い医学系の録画を朝まで見まくった。世界初のエイズ治療薬発見者満屋裕明先生、小児外科医の山高篤行先生、脳神経外科の佐々木富雄先生、そして山中伸弥先生。全部面白かった。全部感動した!!

続きを読む "まいった、病欠"

| | コメント (0)
|

2016年9月27日 (火)

初代へのオマージュ、「シン・ゴジラ」

916日 映画「シン・ゴジラ」(MOVIX川口)
ま~ったく興味がなかったのに、先に見た娘が「絶対見て。見なかったら損するから」とメッセージを送ってきたので、見るまでしつこく言われるのもかなわないと時間のあるうちに行ってきた。何が「見ないと損する」のか――私、「エヴァ」見たことないし――どうやら長谷川博己主演だということらしい(私が好きなの知ってたのね)。
何しろ無関心だったから、庵野作品だということ以外は(さすがにこれは、ネットの見出しだけでも出てるから)何も知らないで見た。エンドロールでソロで名前が出たのが長谷川博己、竹野内豊、石原さとみの3人だけ、それ以外はどの俳優もその他大勢並に3人よりかなり小さな文字でだ~っと並べられていた。そして最後に「野村萬斎」の名が。えっ、どこに出てたの? あとできいたら、ゴジラの動きだったんだってね。後付けだけど、道理でゴジラの動ききれいだった。以下、ネタバレします。結末も書きます。

160927godzilla さて、映画はなかなか面白かった(左は、入口でもらった名台詞集のステッカー)。まず思ったのは初代へのオマージュだねってこと。ゴジラの顔が最初ちょっとユーモラスで、え?と思っていたら、進化して怖い顔になった(姿かたちが初代に近い)。それから政治への皮肉が面白い。初代も政府の混乱ぶりが描かれていたが、今回はそれ以上に、戯画的と言えるくらい。でも実際にそうだっていう部分もきっとあるんだろうな。法治国家としての限界みたいなものも感じた。余貴美子演じる防衛大臣は稲田さんかと思っていたけど、この映画の製作当時はまだ稲田さんじゃなかったよね。ということで、小池さんか。実際そう言われているらしい。大杉漣首相が意外にもあっさり落命しちゃって、めぐりあわせで後を受けたドンくさい平泉成臨時首相代理が実は…(かっこよかったな、平泉成首相)っていうのは、企業ドラマなんかでありそうだが、ここでは政治家に対するはかない希望だろうか。日本が本当の危機に陥ったとき、そういう政治家が出てくると信じたい。
表立っては科学者グループがかっこよかったな。この科学者たちも主流からははずれた人たちで、これだって実際の科学界を皮肉ってるんじゃないの?
初代ゴジラが原爆に関係していたのと同様、今回は福島の原発を頭に置いているのだろうが、アメリカがすぐに反応してきたことは、あの当時の混乱と恐怖を思い出させた。ゴジラ映画がつくられる意味を考えさせられる。

続きを読む "初代へのオマージュ、「シン・ゴジラ」"

| | コメント (0)
|

2016年8月27日 (土)

懐メロ世代

何年か前までは、懐メロってまだ自分の時代より古かった。
今日のNHKはほとんどど真ん中。
GSもみんなトシとったなあ…。もちろん自分も。
荒木一郎が出てきたのが嬉しかった。荒木一郎の歌は大好きなんだ。

| | コメント (0)
|

2016年7月10日 (日)

見逃したぁ

相撲ばっかり気になって、その前の番組に全然アンテナが向かなかった。
たまたま車で出た時、かかっていたのが、なんと緒方拳主演「太閤記」、本能寺の変。運転中は音声だけだからちょっと止まった時に期待したけれど、画面が埃だらけ、日光を反射してほとんど見えない。それでもなんとか、緒方拳秀吉、高橋幸治信長、石坂浩二三成、佐藤慶光秀はちらっと見えたのに、肝心の孝夫蘭丸はまったくわからなかった。車の中でギリギリ歯ぎしりしながら、録画しておけばよかった~と叫んだところで、もともと気づかなかったんだから。
見逃したといえば、いつだったか再放送していた「独眼竜政宗」の幼年時代(梵天丸=藤間遼太=藤間勘十郎)も。再放送に気づいた時にはもう成人していた。

ところで、秀吉が出てくる大河はこれまでに18本あって、15人が演じているそう。最年長は中村芝鶴さんの71歳だそうだ(「春の坂道」)。そして次が今の小日向さんなんですって。「真田丸」好評らしいけど、ずっと前に挫折しちゃって、全然見ていない。

| | コメント (0)
|

より以前の記事一覧