7月25日 対名古屋グランパス戦(埼玉スタジアム、19:03キックオフ、44,976人)→0対3で完敗
あってはならないホームでの完敗、完封負け、そしてアウェー大分戦に続く2連敗。せっかく鹿島が2試合連続で引き分けているのに~
ゴール前の執念が名古屋のほうが強かった。レッズは「シュートっ
」のタイミングに「パスかよ~
」。なぜ、安全策を取る? 安全策は決して安全策ではない。まわしているうちに相手に守られてしまう。リスクを冒すからチャンスも生まれる。それでもチャンスがなかったわけではない。なのに、枠にもいかないようなシュートじゃね。
また守備は、ボールに集まってしまい、名古屋の選手がフリーになる。慌てて人につくからマークがズレる。そういう場面が多かった気がした。もちろん、そこまでいく前に防御しなくてはならないけれど。
しかし、この試合では誰が悪いというより、全体に動きが悪かったのではないか(エンドの取り方が悪いというのであれば、キャプテン啓太の責任? 啓太は相変わらずプレーにも精彩がないなぁ)。後半一時的に押していた時に決められなかったのが痛い。このピークを過ぎるとポンテなんかバテバテで走れなくなっていたもの。早く交代させればいいのに(フィンケによると、審判がなかなか交代させてくれなかったらしい)。坪井は足がツッちゃうし。
反対に、直輝の登場は早かった。前半33分。こんなに早く出てきたのは、交代させられた峻希が監督の意図する動きをできなかったからなんだろう(スペースの使い方などに問題があったのか)が、交代後は左からの攻めがほとんどみられなくなった。峻希がもち上がり、元気へ回してシュートという攻めも悪くなかったように思うのだが。
5試合ぶりという直輝、こんな試合唯一の楽しみは直輝だったけれど、豊富な運動量、非凡さは見せたものの、ミスもけっこうあり、チームとして機能しなかった。
阿部ちゃん、一応フル出場はしたもののケガが心配。アゴを打ったのだろうか。堀之内がアップしていたが、その後の戦術を考えてこの時期に交替させたくなかったのだろう。前半数分間、治療のために引っ込んで10人の時があった。
なんだか、すべての歯車がうまく回らなかったという気がする。意図が見えなかった気がする。
名古屋注目のケネディは確かに身長は図抜けているが、図体が大きいという感じはなく、威圧感はさほど感じなかった。しかしきっちり1点決めたし、その存在によって玉田が生きたのだと思う。身長について言えば、名古屋の4番、5番もかなり背が高い(データを検索したら4番187cm、5番191cm)。GK楢崎も187cm、ケネディは194cm、デカいのう
相手5番(だったかな?)、エジを何度も羽交い絞めにしていたよ、でもファウルなし
試合終了後、サポ席はブーイング。しかし私の周りからは拍手が起こっていた。
まあ、私としてはフィンケの戦術がまだ浸透していないと見て、先を期待したい(いつまで待たせるんだ、って気もするけど)。
久しぶりにメイン側から見た。ホーム側で盛り上がることは盛り上がるが、反対側がよく見えなかった。
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