ちょっとサイエンス

2008年9月11日 (木)

早く知りたい重さのナゾ

世の中に不思議なことはい~っぱいあるけれど、私はとくに宇宙のことが不思議で不思議で、と言って自分にはそういうものを解明する頭はないから、息子に天文学者になってもらって、レクチャーを受けたいなんて思っていた。残念ながら、息子はまったくそれに関係していないが、やはり宇宙に興味はあるみたいだ。
さて、10日、フランス・スイス国境で、世界最大の円型加速器が稼動した(実は、不覚にもこのニュースにアンテナが向いていなくて、Googleのロゴに何だか面白そうなイラストが描かれていたので、息子に聞いてわかったことなのだけど)。今朝時計がわりに見ていたNHKニュースの受け売りだが(以下、内容に間違いがあったらご容赦)、山手線一周分ほどの大きさだそうで、なぜ物に重さがあるかの解明をするんだとか。宇宙ができたとき、素粒子が自由に動き回っていた。素粒子には重さがない。それがヒッグス粒子にくっついて重さができた。でも、そのヒッグス粒子というのが発見されていない。それを発見するのが今回の実験の最大の目的なんだそうだ。重さのナゾが解明されるには数年はかかりそうだけど。
また、ブラックホールも作るということだが、これを作ったら地球がのみこまれてしまうのではないかという危惧があって(物理センスゼロの私はこれを聞いて笑ってしまったが、大真面目な論議だったのだ)、安全性を十分に確かめたから、これは1年以内に完成する可能性あり、らしい。
比較的容易に書かれた本でも、小学生レベル以下の私は、たいてい途中でつまずいてしまい、未だ宇宙の不思議は理解できていない。それだけに、未だ宇宙に対する興味は尽きない。
なお、Googleロゴはakiがコレクションしていらっしゃって、円型加速器も本日アップされています。

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